天職

パチンコ店「ファンタジーランド」のブロック長ブログ

だから落花生なんですね

一昨日、千葉県の知人宅に行ってきました。

千葉県と言えば有名なのは落花生。
知人が自分の畑で育ててるというので一緒に畑へ。


みなさん落花生ってどうやって収穫するかご存知でしたか?

落花生は大豆(枝豆)みたいにぶら下がっているのだとばかり思っていましたが。

大豆

edamame



こちらが落花生の畑

IMG_3130



落花生の葉

IMG_3129



あれ?

どこにも落花生が無い・・・

無知ですみません。
なんと、地中で育つそうです。

IMG_3132

掘り返してみると無数の落花生が育っていました。

根の先に落花生が付いている感じなので引っ張れば簡単に取れます。
子供達も夢中で収穫しています。

これを塩茹でして食べたのですが、めちゃウマでした。

落花生は受粉すると花が萎れて垂れ下がり、子房柄という部分が地中に向かって伸び始め、そのまま地中に刺さるようにして伸びて行き、地下で落花生が育つのだそうです。珍しい植物です。

詳しくはこちら
落花生、実が出来るまで・前編


なぜCRAコスモアタック7A04を導入するのか

ファンタの店長ブログで紹介がありましたが
来月の新台入替で「CRAコスモアタック7A04」を導入予定です。

dl_kyotai


なぜコスモアタックの導入を決めたのかと言うと・・・

==========

先月工場見学に行ってきた事はブログ記事でも書きました。
普通機専門メーカー【愛喜】工場見学 行ってきました

そもそも導入しようと思って工場に行ったのではなく、営業担当の方から「見に来て下さい」と言われたから行ったのですが・・・

~~~~~~~~~
工場見学の翌日。

当社の本社に、愛喜の小林慶子社長と営業担当の方がお二人でいらっしゃました。
その際、小林社長がなぜパチンコの普通機専門メーカーを起ち上げたのかを教えて下さいました。

小林社長は元関東キタック販売(北電子の代理店)の専務取締役ですから、長年ジャグラーの販売をされてきた方です。


その前にジャグラーの歴史を簡単にまとめるとこんな感じです。

北電子がまだ小さなメーカーでジャグラーの初代赤ジャグと緑のジャグVを販売していた頃、世の中は爆裂4号機ブームへと突入していきます。小林社長が営業で訪れる先々で「もうAタイプの時代は終わりでしょ~」と門前払いが続いたそうです。
ミリオンゴッド・アラジンのような爆裂AT機にスロットファンは狂喜乱舞し、ホールは鉄火場と化していきます。しかし、その頃ホールの端の方でひっそりと高稼働していたのが「ゴーゴージャグラーSP」でした。AT機ブームに乗れない初心者や年配客がジャグラコーナーに集結し、ゴージャグSPは次々と勢力を拡大していきます。要するに住み分けです。それでもホールの稼ぎ頭はAT機ですから、ジャグラーの利益など、AT機の足元にも及ばない状態が長らく続きます。

北電子はゴーゴージャグラーSPの次の後継機として、フラッシュやフリーズや予告音を搭載したハイパージャグラーVをリリースします。ところがこのハイパージャグラーVが大コケ。折角のゴーゴージャグラーSPの成功に水を差す形になってしまいます。しかしこの失敗があったからこそ、北電子は「進化する事が必ずしも正しいわけでは無い」と心に深く刻んだのだと思います。


それから数年が経過し、4号機爆裂AT機ブームが終焉を迎えます。

5号機の到来によって、スロット市場は急速に冷え込んで行きます。メーカーもホールもファンも誰もが諦めかけたその時、パチンコ業界を救ってくれたのは「初代アイムジャグラーEX」でした。誰が何と言おうとアイムジャグラーEXです。

「合成確率が甘い機種は人気になる」という概念をメーカーとホールに浸透させ、多くのスロットファンに「遊べる楽しさ」を教えたのはアイムEXです。

北電子にとって、5号機最初のジャグラーのスペックは絶対に失敗できない大勝負だったはずです。普通なら4号機の後継機として少しでもギャンブル性の高い台を開発しようとするのが普通のメーカーです。
しかし北電子は差枚数に偏りが出やすいスペック(BIG比率を上げるスペック)を捨て、敢えて設定5と6のREG確率を大幅に引き上げ、光る回数の多さこそ楽しさであると結論付けたのだと思います。

アイムジャグラーEXがその後市場にどの様な影響を与え、ジャグラーシリーズがどんな形で広がっていったのかは皆さんがご存知の事と思います。

==========

小林慶子社長はその時思ったそうです。

「4号機時代、もうAタイプは終わりでしょ~と門前払いにされていましたが、多くのファンがAタイプに戻ってきてくれました。これはパチンコでも同じ事が言えるのではないでしょうか? 今の台はどんどん進化していますが、パチンコ本来の玉の動きで楽しめる台があっても良いと思うのです。だから私たちは普通機専門メーカーを始める事にしました。」

この小林社長の普通機に懸ける熱い想いに賛同して、当社も微力ながら2台だけではありますが導入する事に決めました。

コスモアタックは前作の「CRAコスモアタック7」より、技術介入によって差玉に違いが出る仕様になっていると聞いています。腕自慢の方には是非打って頂きたい機種です。

導入は10月初旬頃。詳しくは店長ブログにてご案内致します。

知る人ぞ知る

みなさんはこの本をご存知でしょうか?


IMG_3105

2007年5月21日 初版第1刷発行
パチスロ必勝ガイド編集部・編
【パチスロ大図鑑1964~2000】
【パチスロ大図鑑2001~2007】
2冊セット

IMG_3106 (1)

1冊=4700円+税
2冊なら=9400円+税

高価な本ですが中身はそれだけの価値が有ります。

様々なパチスロ事典や図鑑等がありますが、この本の凄い所は必勝ガイドが編集している点です。
ボーナス確率や昔流行った攻略法やエピソードなども細かく掲載してくれているため、読み物としても非常に面白い。

IMG_3108 (1)


パチスロの0号機からスタートします。

IMG_3110

このころの機種はさすがに情報量が少ないようです。

私の思い出の機種デートライン21(興進産業=1号機)も掲載されています。

IMG_3111


IMG_3112 (1)

この機種はちょっと目押しが出来るだけで小役抜きによってPAYOUTが大幅に上昇して勝ててしまう伝説の機種。
バグと言うより、メーカーが「まさか小役を全部狙える人がいるとは思わなかった」と驚いていたのではないか?と言うのが私の予想です。
ボーナスが揃ってファンファーレが鳴らないという、今では考えられない機種です。


機械割を見て驚くなかれ

IMG_3113 (1)

恐らく設定6は2時間もあればほぼ見抜けますね。
デートライン21は裏モノではないので、ノーマル基板でこの機械割です。

設定1だと目押しの出来ない人は地獄です。
設定1と2のボーナス確率の差が・・・w
どういう理由で設定1だけこんな確率になったのか、もし知っている方は是非教えて頂きたいと思います。


パチンコパチスロの歴史的な価値のある本は多数ありますが、この本は私の中では今の所最強です。
当社のゲームセンター「セレワン春日部店(2号館の2階)」に保管されていたのを実は最近になって知りました。


昔の機種の販促用ポスターも掲載されています。

IMG_3107

昭和の匂いがプンプンしますね。
このポーズは現代ではあり得ません。

しばらくの間この本にハマりそうです。

謎の機関 GLI JAPAN

パチンコの新基準機とスロットの6号機は今後どんな機種が出てくるのか業界もファンも注目している所ですが、もしかしすると大きな変革が起きるかもしれないと言われているのが「一般社団法人GLI JAPAN(東京都江東区)」の存在です。

GLI JAPANは先月の8月6日に国家公安委員会から、「風俗営業等の規制及び業務の適正化等に関する法律」第20条第5項に規定する指定試験機関として正式に認められました。保通協と同じ検査を行える機関の誕生です。

数年前に第2保通協が話題になりましたが認可を受けた半年後には、理由は不明ですがその認可を自主返上しています。何かしらの大人の事情があったのだと思いますが今回のGLIは第2保通協の二の舞にはならなそうだと言われています。 

=======
(Amusement Japanより)
世界のゲーミング業界で「GLI」といえば、カジノゲーム機器などの試験・認証を行っているアメリカの民間企業Gaming Laboratories International LLC.を指す。GLIはゲーミング規制当局やメーカー、運営事業者を顧客に持つ業界最大手で、世界に23の拠点を有する。現時点で米GLIのWEBサイト内には日本拠点の記述はなく、一般社団法人GLI Japanと米GLIとの関係は不明だが、代表理事には滝澤和政氏とともに米GLI バイスプレジデントのIan Hughes氏が名を連ねている。 
=======

未だ謎の存在であるGLI Japanですが、どう考えても日本におけるカジノ構想に何らかの影響を与える可能性がありそうな気がするのは私だけではないと思います。

そのGLI Japanが遊技機の検査業務を行う事で、どんな影響が出るのかは現時点では何も言えませんが、仮にパチンコ業界に不都合のある検査を行う機関であれば今までと同じ保通協を使えばいいのですから、GLI Japanはパチンコ業界にとって一縷の望みである事は間違いありません。競争原理が働くことで試験期間の短縮や費用の低下を期待する声もあります。
 

もしかすると面白い機種がバンバン通過するかもしれません。

「CR天龍∞ 7000VS」を分析してみた その2

天龍の上段クルーン入賞回数に対する大当り確率は全国データでを見ても本当の平均値は正確にはわかりません。
なぜなら天龍の場合、データランプのスタート回数の表示方法が二通りあり、多くのホールが上段クルーンの入賞回数(右打ちから直接上段クルーンに飛び込む玉も合算される)をデータランプに表示していますが、一部のホールは最上部の飛び込み口を通過しただけで1回転とデータランプに表示させているからです。その平均値では参考になりません。

調査してみると、おおよそ10店舗に1~2店舗が飛び込み口の入賞数をデータランプに表示しています。データでは、出ているホールほど上段クルーンの入賞数になっていて、出ない店舗ほど飛び込み口の入賞数になっている傾向にありました。
ネカセを悪くしているホールは後ろめたいからなのか、または大当り確率が悪いのがバレないようにしたいからなのかはわかりませんが出ていない店ほど飛び込み回数になっていました。
もちろん優良店が上段クルーンに設定せず飛び込み回数にしている事も有りますので、あくまでも傾向の話です。


上段クルーンの回数に設定している某店の台を調べてみました。
このデータは1週間のデータですが、大当り確率は実に様々です。

1/31=初当り29回の平均確率
1/22=初当り23回の平均確率
1/41=初当り6回の平均確率
1/29=初当り31回の平均確率
1/76=初当り4回の平均確率
1/29=初当り31回の平均確率
1/102=初当り4回の平均確率
1/25=初当り21回の平均確率
1/40=初当り15回の平均確率
1/20=初当り35回の平均確率
1/46=初当り4回の平均確率
1/27=初当り27回の平均確率
1/44=初当り4回の平均確率
1/42=初当り19回の平均確率

1台1/102の台がありますね。4回しか当たっていません。
当然ですが大当り確率の良い台は初当りの回数も多くなっています。

千円当たりの上段クルーン飛び込み回数はもちろん重要なのですが、クルーンの大当り確率も非常に重要である事が判ります。

このデータを見て私は思いました。

(そうだ!こんなサービスをしてあげたら、きっと天龍ファンが喜んでくれるはず!)


ここで発表です!
来月ファンタに天龍が登場します。

データランプは上段クルーン入賞回数に設定します。
どの店もやっていないと思われる秘策をご用意します。それは座っていただければ分かるようにしておきます。天龍ファンの誰もが思っている不安を解消するサービスです。天龍ファンの皆様から「そのサービスは親切だ!」と必ず言って頂けると確信しております。

登場は10月初週頃の予定です。詳しくは店長ブログでご案内致します。

「CR天龍∞ 7000VS」を分析してみた その1

CR天龍∞ 7000VS(マルホン)


cr_tenryuu_infinty_k

これまでも何度かチャレンジしていますが一度しか当たったことが無く、本腰入れて打った事はありません。

昨日とあるホールで1パチコーナーを歩いていたら天龍7000を発見。
釘を見ると、これまで見てきた天龍の中では一番良さそう。
朝一数回の入賞で当たっており、34回(上段クルーン入賞回数)で放置されています。

天龍は上部入賞口から入った玉が障害物のある回転式役物に入り、

syougai

この障害物をくぐり抜けて中央の穴に入れば下の3段クルーンに玉が入ります。


3段クルーン

kuru-n


3段クルーンの当たり穴は
1段目=手前穴入賞で2段目へ
2段目=奥穴入賞で3段目へ
3段目=手前穴入賞で大当り


スランプグラフを見ると、どうやら大当り出玉7000発(実際は6500発前後)を全部使い果たして34回入賞して当たらなかったか、またはほんの少しだけ出玉を残して台移動したのではないかと思われる。
全部飲まれていたとしても6500発で34回なら悪くない。


遊技スタート!
上段クルーン入賞11回目の時にスペシャルルート(上段クルーンハズレ穴から一気に最下段クルーンにワープするルート)から最下段クルーンに行って見事V入賞。獲得玉数6550発。

ところが、調子良かったのは最初だけで、上段クルーンの突破率がひどすぎる。上段に23発入って手前穴(2段目クルーンへの入賞口)に入ったのはたったの2発。
その2発の内1個が2段目クルーンの奥の穴に入り、3段目のクルーンはハズレ。

結局6550発を全部使って上段クルーンに入ったのは49発。普通なら余裕でボーダー越えだと思いますが、あまりにもクルーン突破率が悪いので遊技を終了しました。

①上段クルーン49個入賞中
 2段目クルーンに進んだのは7個

②2段目クルーン7個入賞中
 3段目クルーンに進んだのは1個

※上段クルーンからスペシャルルートで3段目に進んだのが1個

1段目49個入賞中、3段目クルーンには2発だけでした。


家に帰って閉店後にサイトセブンでデータを確認したら、130回で当たっていました。

3段クルーンはどれも3つの穴があり、単純に考えれば3×3×3=27
27分の1でV入賞する計算です。
スペシャルルートに進むのは数十発に1発だと思いますが、その分だけ若干当たり確率は上がります。


それが130回って・・・
その台の過去一週間データを遡ってみると、130回転は偶然ではなさそうです。
130回は多かった方だとしても、100回越えや80回越えの出現頻度を見ると、27分の1だったらそこまでは頻繁にハマらないはずです。
最高ハマリはなんと235回!
平均回数を計算してみたら48.7分の1位でした。


私の知っている限りではパチンコ台に初めて3つ穴クルーンが採用されたのはスーパーコンビでしょうか? その時も3分の1ではありませんでした。

コンビの当たりが1/3にならない有力な説は
① 台は上部が奥側に少しだけ倒れた状態で設置されており(俗に「ネカセ」)、奥の2つのハズレ穴の方が入りやすくなっている。
② 手前の大当りの穴だけがクルーンの中心よりほんの少しだけ手前側にあるため、玉は一番最初に手前穴にかすってしまい、奥の穴に向かってしまう。

というものでした。手前の当たり穴だけ微妙に小さいと言う人もいましたがノギスで測った人によれば同じであると聞きました。


これは天龍でも同じかもしれません。
実際に天龍を入手して、
・3つの穴のそれぞれの直径
・クルーンの中心に対する3つ穴の距離
を測ってみる必要があります。

もう1つ。
穴の淵の形状です。
ハズレ穴だけ角が削られているかもしれません。

IMG_3059

IMG_3060

しかしパッと見た感じではハズレ穴と当たり穴への玉の落ち方に違いは無さそうでした。


まあ、実際はネカセによる影響が大きいのかもしれません。
クルーンの穴に何の仕掛けも無かった場合はネカセが寝ていれば寝ているほど手前穴に入りにくくなると言われています。

天龍は3段クルーンの当たり穴は
1段目=手前
2段目=奥
3段目=手前
になっているため、寝かせが厳しくなると1段目と3段目は手前穴に入りにくくなり、2段目は逆に入りやすくなります。

そのため、天龍の場合はネカセが寝ている台が悪い台、起きている台が出やすい台という事になります。

見た目では約1/27に見えているのに、実際は1/30、1/35、1/40、酷い台では1/45、1/50になっている台があったのでは天龍ファンが徐々に離れていきます。

そこでもっと多くのデータを分析してみました。

つづく

ギャラリー
  • だから落花生なんですね
  • だから落花生なんですね
  • だから落花生なんですね
  • だから落花生なんですね
  • なぜCRAコスモアタック7A04を導入するのか
  • 知る人ぞ知る
  • 知る人ぞ知る
  • 知る人ぞ知る
  • 知る人ぞ知る
  • 知る人ぞ知る
  • 知る人ぞ知る
  • 知る人ぞ知る
  • 知る人ぞ知る
  • 「CR天龍∞ 7000VS」を分析してみた その1
  • 「CR天龍∞ 7000VS」を分析してみた その1
  • 「CR天龍∞ 7000VS」を分析してみた その1
  • 「CR天龍∞ 7000VS」を分析してみた その1
  • 「CR天龍∞ 7000VS」を分析してみた その1
  • あの名曲が聴き放題!?
  • あの名曲が聴き放題!?
記事検索
メッセージ

公開されずに、ブログ管理者だけにメッセージを送信する事が出来ます。 管理者はメッセージに対する返信ができませんので、返信ご希望の方はコメント機能をご利用下さい。

名前
メール
本文
最新コメント
QRコード
QRコード
アクセスカウンター
  • 今日:
  • 昨日:
  • 累計: