天職

パチンコ店「ファンタジーランド」のブロック長ブログ

パチンコ・スロットの勝ち方 Part11

「④高設定に座る」ですが、全国的なデータでは次の様な傾向になっています。
但しジャグラー系は全く違います。ジャグラー系を除く設定配分の傾向です。

あくまでも傾向であり、例外はあります。

■設定1
設定1の機械割が97%前後の機種は約40%~50%が設定1。
設定1の機械割が98%を超える様な機種は約60%が設定1。

■設定2
設定2の機械割が98~99%に収まる機種は約30%が設定2。
設定2の機械割が99~100%前後の機種は約25%~30%が設定2。

■設定3
設定3の機械割が100~101%に収まる機種は約8%が設定3。
設定3の機械割が101~102%前後の機種は約5~6%が設定3。

■設定4
※設定4以上になってくると機種により機械割に大きな差が出てくる。その為、設定4の機械割が低い機種は高設定の投入率が高くなり、高い機種は投入率が低くなる傾向が顕著になってくる。
設定4の機械割が低めの機種は約6~7%が設定4。
設定4の機械割が高めの機種は約5~6%が設定4。

■設定5
※設定5以上になってくると、機種により設定4以上に機械割に大きな差が出てくる。その為、設定5の機械割が低い機種は高設定の投入率が高くなり、高い機種は投入率が低くなる傾向が設定4の時よりさらに顕著になってくる。
設定5の機械割が低めの機種は約0.6~1.0%が設定5。
設定5の機械割が高めの機種は約0.3~0.6%が設定5。

■設定6
※設定6の機械割は設定5・設定4よりさらに大きな差がある(ある機種では110%、ある機種では119%のように)。その為、設定6の機械割が低い機種は設定6の投入率が高くなり、機械割が高い機種は投入率が低くなる傾向がある。
設定6の機械割が低めの機種は約0.4~0.8%が設定6。
設定6の機械割が高めの機種は約0.3~0.5%が設定6。


設定4は、設定5・6に比べて約10倍近くも使われている事が判ります。

ざっくりですがこんな感じです。

もう一つ付け加えると、人気の台は確実に高設定の投入率が高くなっていて、上記の投入率より高設定の投入率が高くなっている事は間違いありません。やはり人気機種はホール側も大切に使おうとしている事が判ります。


ジャグラー系は上記の傾向とは全く違います。
設定1が年々少なくなり、遂には設定2の投入が設定1を抜かし、
今では完全な逆転状態にあります。

設定1=15~20%
設定2=40~50%
設定3=15~30%
設定4=10~20%
設定5=5~8%
設定6=2~4%

ジャグラーは設定1の機械割が他機種に比べて圧倒的に低いのでホールもメイン設定を設定2まで上げていると思われます。特に同じジャグラーの中でも設定1の機械割が低い機種は設定1の設置率が10%を下回っている機種まであります。数年前より厳しくなったホールは抜きすぎには注意しており適正営業を真剣に考える様になってきている証拠です。

またジャグラーの高設定はパチンコの海シリーズと同様に他機種と比べると別格の投入率になっています。

設定師はしっかりと機械割を見ています。
同じ設定でも機械割が高い機種と低い機種では全国データにおいてしっかりと投入率が変化しています。
昔の様に設定1or5&6の時代は終わりました。設定6の機械割だけを信じてこの機種は狙い目と考えてしまいがちですが、設定6の機械割が高い機種はその分投入率も少なく、低い機種はそれなりに投入されている事を理解して台選定を行う必要があります。


パチンコ・スロットの勝ち方 Part12」へつづく(全14記事)

パチンコ・スロットの勝ち方 Part10

続いては
「③勝てるゾーンだけを狙う」

ゾーンは皆さんご存知だと思いますがゾーンについては解析本やサイトにたくさん出ており、今更私が説明するほどの事でもありません。これを説明したら何ページあっても足りませんのでご自身でお調べください。

ゾーンについては実戦において絶対必要な知識であり、それを知らずして勝ち組にはなれません。勝ち組も毎回高設定らしき挙動を朝から掴めるわけではありませんから、高設定が見つからない時はゾーン狙いが有効になります。
但しゾーンの知識は必要最低限でありながら知っていて当然の知識であり、大して他人と差は出ません。ゾーンの期待値はスロマガ等の高レベルな知識を有する集団が厳密に計算してくれているため、言われた通りに座って言われた通りに止めればそれが最も理論上勝てる事は判りきっているからです。同じゾーンを狙っている敵も多く存在します。

ゾーンについて一つだけ。
ゾーンが終わっているのに、ついつい「あと数プレイ、また数プレイ」が多い人は負け組の特徴です。
ゾーン終了直前や直後に弱チェや弱スイカやチャンス目を引いてしまった、又は高確示唆の演出が出たからと言って、いつもゾーンから数十プレイ回している人がいますがそういう人が負け組の特徴です。

プレイ数の高確率ゾーンが100G間あったとします。
その区間の当選率が20%あるとします。
1プレイ当たり0.2%の当選率がある事になります。

ゾーンが終わったプレイからの100G間は当選確率が5%にダウンするとします。
1プレイ当たり0.05%の当選率になっています。
1プレイ当たりの当選率は高確率ゾーンの4分1になっているわけです。

ゾーンが終わった状態で、弱スイカを引いて本当に当たるのか?
本当に数十プレイ回す必要があるのか?
ついつい20G回したら今度は弱チェ。次ゲームに高確フェイク演出でフェイク終了までまたズルズル打ち、次のゾーンが近づいて来る。

弱スイカを引いて32G回したとして、千円32G回る台なら▲千円です。そこだけで50枚は使います。
解析を調べたら低確状態の弱スイカからの当選率が3%だとしたら、弱スイカを33回引いてたった1回の当選率です。
弱スイカからの当選率がもっと高いとか、弱スイカからの高確移行が異常に高く、絶対に回した方が得だと判断出来るなら打ち続けてもいいですが、ショボい弱スイカなら1Gも回さないで捨てる位の覚悟がなければ勝てません。
機種により弱スイカからのAT当選、高確移行など色々あります。モードの高確低確により、当選率も変化します。しっかりと解析を勉強して、その弱スイカは本当に回す必要があるのかを計算して判断するべきです。

弱スイカや弱チェリー、ステージ移行や高確フェイク演出はメーカーの罠というと言い過ぎかもしれませんが、止め時を生み出さないようにしているのは確かです。メーカー最大の悩みはゾーン終了後放置されてしまう事です。それが原因で稼働が上がらずに大失敗した苦い経験があるメーカーも多いはずです。メーカーはいかにしてズルズル打たせる事ができるのかを日夜研究しています。
それに乗っかっていたのではいつまで経っても止められません。ズルズル打っている間、ゾーンとしては4分の1に低下しているのです。この積み重ねが大きな損失となっていきます。
ハーデスでヘルゾーンを過ぎたのに、レアリプを引き、フェイク高確でカキンカキンと数回テンパイし、次は奇数ハサミ目か奇数中右ゾロ目が一度位出たからと言ってズルズル打っている様では勝ち組にはなれません。
その繰り返しによって「数十枚×繰り返しの数=積み重なった負け額」になっている事をもっと真剣に考えてみるべきです。


パチンコ・スロットの勝ち方 Part11」へつづく(全14記事)

パチンコ・スロットの勝ち方 Part9

プレイ数をたくさん稼ぐためにはトイレに行ってる場合ではありません。

⑤落ちたメダルは回しながら拾う
そのままです。

⑥水物はなるべく取らない
トイレに行かないためです。

⑦17時まではトイレに行かない
17時前に行くともう一度閉店までの間に行きたくなります。

⑧リール配列の特性を利用して目押し
リールにはそれぞれ特徴があります。勝ち組になりたいなら全ての絵柄を研究して、直視(直押し)とタイミング押しを駆使してフルウエイトで押せるようにしなくてはなりません。スイカ等の第2・第3停止も目押しが必要な小役の時にウエイトが切れてしまうようではプレイ数は稼げません。
タイミング押しとは見やすい図柄から一瞬遅いタイミングで押すとか、狙いたい図柄のリール配列を利用して、図柄を直視しないでタイミングだけで押してしまう目押しの手法です。
目押しが誰よりも上手いならいいですが、目押しが苦手な人はタイミング押しや目標図柄を徹底的に研究して目押し上級者と同等のスピードで押せるように研究すればいいのです。

例えば私の場合はリプレイはずしのフルウエイトも研究しました。
リプレイが中右でテンパイした時にテンパイラインに狙いたい(外したい)左リールの第3停止図柄を一瞬で見つける方法です。
リプレイ外しなのでボーナス中の話ですが、1周押しが出来る機種でレバーONをします。リールが丁度1周回ってきたタイミングで右中又は中右の順にストップボタンを素早く押し、右中の停止図柄を瞬時に確認した次の瞬間に左リールに目を移すと、なぜか左リールに通過する図柄は偶然にも前のゲームで左に停止していた図柄と同じ図柄が通過します。
これには絡繰り(からくり)があります。
「リール始動から図柄が丁度1周回ってくるタイミングから右⇒中または右⇒中の順に即停止させ、中右に停止した図柄を瞬時に判断し、次の瞬間左リールに目を移す」という一連の流れがリール1周の約0.8秒×2周と偶然同じ秒数が掛かるからです。

その時中右のテンパイが小役なら左にも同じ小役を狙い、リプレイテンパイなら外せるリプレイを狙うのですが、小役もハズシも数コマしか違わない場所を押しているので、そのズレをタイミングで微妙にずらすだけで小役もハズシも簡単に行う事ができるのです。


⑨早く回せる機種を選ぶ
15枚小役がある機種はウエイトを掛けるために大変な集中力が必要です。
15枚小役がある機種は払出しのセグが11枚⇒12枚⇒13枚⇒14枚⇒15枚と上がっていき15枚に達した瞬間にレバーのSTART可能LEDが点灯するようにになっています。
払出しセグとレバーON可能LEDを同時に視野に入れて、そこだけに集中し、STARTランプが点灯した瞬間にレバーONです。
それでもホッパーの払出しがちょっと引っ掛かっただけでウエイト切れを起こす事があります。

また、HANABIのようにリプレイ揃い後の自動BETが遅い機種も問題です。

多くの方が最高設定の機械割を見ていると思いますが、プレイ数は機械割をプラスにもマイナスにも変えてしまいます。

バジリスク絆の様にAT中のメイン小役が8枚小役の場合、ウエイト切れを起こす事はほとんどありません。しかしハーデスの様にAT中に15枚小役がメイン役になってる機種は少しのミスでウエイト切れを起こします。

仮に、リプレイ時の自動BETが早く、1周押しができ、AT中もメイン役が8枚等で少なく、さらにメダル投入が入れやすく投入ミスが起こり難い機種を打って9000G打ったとします。片や、その反対の機種があり、プレイ数は8400Gが限界だとします。

上記の2機種が同じ機械割とした場合、明らかに9000G回せる機種の方が期待値が高い事になります。プロは出玉率より本当の期待収支を優先します。
15枚払出し機種でプレイ数が伸びない機種は機械割が高くてもプレイ数の減少による損失がある事を忘れてはなりません。

以上、「早く回す」について説明しました。単に早く回すと言っても、勝ち組は常に拘りを持っていて、小さな差を積み重ねてプレイ数を稼いでいます。数百プレイ多く回すために楽しさを犠牲にしているのです。


パチンコ・スロットの勝ち方 Part10」へつづく (全14記事)

パチンコ・スロットの勝ち方 Part8

さて、これまでパチンコ台について書いてきましたが、本当は釘についても解説したい所です。しかし今は釘調整はかなり厳しく指導されており、それをブログであれこれ書くのは立場的に非常に難しいのが現状です。


そこでパチンコはこの程度にして、スロットについてお話しします。恐らくブログ読者の方々はスロットファンの方が多いのではないかと想像しています。

ここからはスロットの話です。

スロットの勝ち方はパチンコとは大きく違います。

スロットで勝つ方法は5つ。
①技術介入で差を付ける
②早く回す
③勝てるゾーンだけを狙う
④高設定に座る
⑤高設定を見抜く

これしかありません。


「①技術介入で差を付ける」と言っても、パチンコとは違いスロットの技術介入できるポイントは目押しの事ですから、ひたすら練習するしかありません。


「②早く回す」について説明したいと思います。

早く回すと二つのメリットがあります。
一つは当たり前ですが勝ち額が大きくなる事です。
一日8500プレイしか回せない人と9000プレイ回す人では500プレイも差があるのですから、バジリスク絆の設定6なら、500P×3枚×(119.2%-100%)×20円=5,760円も差が出るわけです。
但し、本当の機械割は「払出しメダル÷投入メダル×100」ですから、特賞中も通常遊技中も関係なく計算されています。しかし、プレイヤーは特賞中のプレイ数はわかりませんので一般的に通常プレイ数(AT・ART中でも通常プレイとカウントしてくれるプレイも含む)×3枚で投入枚数を計算しています。
従って、500プレイ違えばその間に当たった特賞中の投入枚数は含まれていませんので、上記の5760円よりさらに差が大きくなります。


早く回すもう一つのメリットは、高設定を探している段階で、低設定を早く見抜ける事です。高設定の時は早く回すのに、低設定っぽいとゆっくり回す人がいますがそれでは矛盾しています。低設定っぽいと思っているなら一刻も早くやめるか、低設定だと確信するまで早く回して見切りをつけなければ次の台に移動できません。

プレイ数について説明しますが、1ゲームの秒数は規則で4.1秒以上と決められており、どのメーカーもギリギリ4.1秒に製造しています。
例えば10:00から22:45の店舗なら、
12.75時間×60分×60秒=45,900秒
45900秒÷4.1秒=11,195プレイ
がフルウエイトの時のプレイ数です。
ナンバーランプは一般的に通常時のプレイ数だけを表示しますので、1万プレイを超えている台に遭遇するのは稀です。プレイ数はボーナス・AT・ARTが早く消化できて通常プレイが多くなる機種とそうでない機種があり、同条件では無い為に一概には何プレイが早いとは言い切れません。自分のプレイ数が多いのかどうかはその機種の平均値を良く調べて下さい。


フルウエイトを目指すのはスロプロとして当たり前です。
タバコを吸っていようが、携帯を操作していようがおしぼりで手を拭こうがフルウエイトで回しながら全ての動作を行います。スマホで解析情報を見る時は本当に大変です。プレイを止めないので一瞬しかスマホ画面が見られず、なかなか文章が読めません。
友達からの電話は極力出ない。彼女とのデートは夜。それ位するから他人と差が出ます。

私が実践していたのは
①クレジットは絶対に0にしない
②手入れ時は常に4枚手持ちで3枚投入
③手入れ時も毎ゲームMAXBETを押す
④第1停止の1周押しを行う
⑤落ちたメダルは回しながら拾う
⑥水物はなるべく飲まない
⑦17時まではトイレに行かない
⑧リール配列の特性を利用して目押し
⑨早く回せる機種を選ぶ

以上です。

①クレジットは絶対に0にしない
クレジットが無いと、投入ミスでメダルが下から落ちて来た場合、直ぐにMAXBETでフォローできずにウエイトが切れてしまいます。常時クレジットはたくさん入れておくべきです。

②常に4枚手持ちで3枚投入
手入れを行っている状態の時に投入ミスが起きるとウエイト切れの危険性が高まります。投入ミスは突然やって来ますから、いざミスが起こると焦ってウエイト切れになってしまうのはよくある事です。
通常はクレジットが少ない時に5枚6枚のメダルを1ゲームに投入する事でクレジットを上げて行きますが、5枚6枚の投入はミスも増えます。そんな時には4枚手持ちにして3枚だけを投入し、1枚を手に残す方法を取ります。1枚残った所に更に3枚を持って合計4枚にし、次のゲームにまた3枚だけ投入して1枚残すのをずっと繰り返します。これなら確実にミスが減ります。3枚投入して3枚消費なので±0枚の状態になりますが、小役の払出しがあればクレジットはどんどん上がってきます。面倒ですがウエイトを掛ける為には必須です。

③毎ゲームMAXBET押下
もうこれは癖になっています。手入れ時はミスが起こりやすいので、手入れが成功しているのにMAXBETを毎回押す事で、万一のミスの時にもMAXBETで不足BETをフォローするわけです。100ゲームに一回でもウエイト切れが起きてはいけないのです。

④第1停止の1周押し(タイミング押し)を行う
普通、第1停止を押す際はリールの回転中に押したい絵柄の通過を一度目で確認してから次の周でその図柄を狙います。1周押しとは現在停止しているリールの状態からリールが回転し、狙いたい図柄が初めて通過する1周目にタイミングで押してしまう方法の事です。リールの1周は約0.8秒ですので、1周で押せれば2周押しより約0.8秒早くリールが停止します。1周押しなら投入ミスが起きても余裕を持って対応出来ます。

1周押しが最初から出来ない機種の場合は1周半押しなら出来る事がほとんどです。ほとんどの機種が第一停止はチェリーの毎回目押しとレア役の引き込みを狙っているでしょうから、2箇所あるチェリーを交互に押せるはずです。この位は多くの方がやっていると思いますが、2周押しの方が楽なのでそれに甘んじていると投入ミスの時にウエイト切れを起こしてしまうのです。

1周押しが出来る機種は必ず1周押しするのが原則ですがやっている方は知っていると思いますが時々1周押しが出来ないゲームがあります。1周押しできないゲームが発生するのは前ゲームに表示されていた図柄の停止位置が原因です。停止している図柄の配置は次のゲームの1周押しができるできないを決定していると言う事です。

1周押しで止まらなかったら2周目に押せばいいと思うかもしれませんが、1周で止まるつもりで押しているのにリールが止まらないわけですから、一瞬の「あれ?止まらない。」と思う意識が目押しミスに繋がってしまいます。手入れ状態の時だと尚更投入ミスに繋がります。

ここで言ってる前ゲームの停止してしている図柄とは3つのリールの組み合わせではなく、例えば「中リールの中段か下段のどちらかに7が停止してる、または右リールの上段か中段に7が停止している」のように、「且つ」ではなく「または」です。
それに当てはまる図柄が各リールに一つでも停止していると、もう次のゲームは1周では止まりません。
なぜそうなるのか本当の理由は不明ですが、恐らく停止コマ数とリール速度の型式試験規則が影響しているのではないかと考えられます。
リールは始動と同時に加速していき、規則で定められた一定スピード以上に到達してからでないとストップボタンは押せない仕様にしなくてはなりません。
最大スベリは押した図柄も含めて5コマまで。押した図柄を除けば4コマまでと決められています。
一定スピードが原因なのか停止コマ数が原因なのかは定かではありませんが前ゲームの停止図柄次第ではどうしてもコマ数規制をオーバーさせないと目的の出目を表示させられない等の理由で、1周押しが出来ない図柄があるのではないかと想像しています。

リールを早く回す方法についてはまだありますので、次回も引き続き説明したいと思います。


パチンコ・スロットの勝ち方 Part9」へつづく(全14記事)

パチンコ・スロットの勝ち方 Part7

止め打ち以外に、もう一つパチプロの特徴として、多くの皆さんが勘違いしている事をお教えしようと思います。

パチプロはミドルタイプをほとんど打ちません。甘デジの方が勝ちやすいからです。
ミドルで勝っているというプロがいるなら、それはミドルでしか通用しない特殊なネタがあるためか、或いはレベルBのプロです。甘デジの方が勝てるのは常識です。

なぜかと言うと、甘デジの方が
①技術介入できる場面が多い
②元々薄利になっているため勝ちやすい

ミドルと甘デジを比較すると、特賞中(大当り中+確変中+時短中)の滞在率は甘デジの方が断然長く、
ミドルの平均的な特賞中滞在率が20%~30%
なのに対して
甘デジの平均的な特賞中滞在率は30%~45%
になっています。平均ですから例外の機種もありますがほとんどこの範囲内に収まっています。ライトタイプはその中間だと思って下さい。

止め打ちの介入ポイントは通常遊技中は保留4つ満タン時のオーバー入賞を防ぐだけです。しかし大当りが発生してからは忙しくなります。甘デジは大当りが多く発生し、確変と時短中が長く、何度も技術介入の場面が訪れる為に大きな差を生み出す事ができます。

また、全国データではミドル機より甘デジの方が明らかに薄利になっています。荒い機種は一発逆転があるだけに、プレイヤーは多少回らなくても「当たればデカイ」と思っています。
MAX機を思い出して下さい。MAX機は本当に回りませんでしたよね?
MAX機は一撃性が高い為に、多少回らなくてもお金を使うお客様がいるのと、お店側としても一撃3万発・4万発が複数台出てしまって大赤字になってしまった苦い経験があるためにどうしても利益率を日頃から高めておきたいという店側の思惑が影響していると思われます。

全国データを見る限り、ミドルと甘デジの1時間当たりの粗利の差は顕著で、甘デジはミドルより明らかに薄利になっている事は間違いありません。

以上の事から、甘デジは技術介入ポイントが何度も訪れ、さらに元々の利益が薄利になっている為に、上級者級の止め打ちが出来るならかなりチャンスがあると言う事です。

もしパチプロの一年間の収支のランキングがあったなら、上位はほぼミドルプロが独占する事でしょう。ミドルは荒い為に運によってその年だけ大きく勝てる可能性が高く、甘デジプロの1位の人よりミドルプロの1位の方が大幅にプラスになる可能性があるからです。

しかし仮に3年間の平均年間収支ランキングや5年間のランキングがあったとしたら、ミドルプロはほとんど上位から消えていき、甘デジプロが上位を独占していると考えられます。

またミドルタイプは荒いだけに、その反対もあり得ると言う事です。同じ運の悪さなら甘デジの方が遥かに負け額が少なくなるのも当然です。

プロの行動を知る事で、それに近づき、半分以上真似すれば完全にプラスにできなくても、負け額を大幅に減らす事は出来る様になります。


まだ連載の途中ですが、もう一度言っておきます。

必ず勝てると言っているのではありません。最悪の運になってしまえば、確率は収束するどころか、その前に資金がなくなります。

先日国会でも議論になりましたが、射幸心とは「偶然によって利益を得ようとする心」と定義されていました。私の考え方は「パチンコ店は営利目的の企業なのだから、長期間打てば偶然はいつまでも続かず、平均的な打ち方をしているなら勝てるはずがない。努力なくして勝てるはずがない」という考え方です。

「勝つとしたらここまで大変ですよ」という話になってしまいますがそれが現実です。

それでもやってみたいという人は実践してみて下さい。この記事を最終的に読んでみて、「俺は(私は)そこまでは出来ないから、少し真似してみて、負け額が減らせればいいや」と考えて頂いただけでも私は嬉しく思います。


パチンコ・スロットの勝ち方 Part8」へつづく(全14記事) 

パチンコ・スロットの勝ち方 Part6

パチプロの保留玉への拘りについても、ネットで調べれば色々出てきます。
恐らく想像以上に凄い所まで極めている人たちがいる事が判ると思います。
前の記事でも書きましたが保留玉のオーバー入賞が勿体なくて、保留2個で一旦打ち出しを停止している人もいますし、大当り確率が一般的な甘デジの1/99より甘い確率の甘デジにおいては単発打ちに近い状態で打っている人も世の中にはいるのです。基本的には過度な止め打ちでなければ止め打ちは絶大な効果を発揮しましす。
確変大当り終了後の保留玉についても、いかにして無駄玉を発生させないかについて研究している人がたくさんいますので調べてみてはいかがでしょうか?


止め打ちや振り打ちなどは捻り打ちに比べて隣のお客様に気付かれにくいため、ホール側も禁止にしている店はほぼないと思います。捻り打ちの場合は当店でも基本的にはお断りしています。但し捻り打ちの効果が大きかったのは数年前の機種だけで、メーカーもそれ位の情報は知っており、徐々に捻り打ちが出来る機種も少なくなっています。ホールもそれほど効果が無い機種なら許してあげたいと思っていると思います。しかし他のお客様から「変な打ち方の人がいる」と苦情が出るから仕方なく捻り打ちを禁止にしているホールがあるのだと思います。禁止されやすい捻り打ちより、止め打ちや振り打ちの研究をする方が遥かに実戦的です。


現在パチプロは急速に減っています。
スロプロの方が今では圧倒的に多くなっています。

イベント全盛時代のパチプロの主張は「パチンコは釘さえ読めれば勝てそうな台をお金を使わずに探す事ができる。仮にネカセ(設置傾斜角度)が悪かったとしても、数千円打てば千円あたりの回転数から続行すべき台か中止すべき台かを確認できる。スロットのように高設定台を見つけるまでに数万円も使う事は無い」というものでした。

イベント全盛時代のスロプロの主張は「パチンコはボーダー越えと言っても、期待収支はスロットの高設定の機械割には全然届かない。甘釘はど素人が見てもはっきりと分かるくらい開いていても設定4程度の勝ち額でしかなく、設定6に座った時の方が莫大な利益になる。」というものでした。

パチプロが減っている原因は釘調整が厳しくなったからです。本来釘の調整は風適法で禁止されていますがここ数年は特に警察からの指導が厳しくなっています。それに加えてイベント規制が入った事で、今では「甘釘」の表現を見なくなりました。

実際にパチンコを打ってみると、ボーダー越えの台は明らかに少なくなりました。イベントが無くなった今、パチンコ台はどの台も同じ様な一律の状態で営業するのがスタンダードになったからです。
釘を読んで良さそうな台に座っても、ネカセが悪くステージからの入賞率が低い事がほとんどで、仮にボーダーを超えても、丸一日12時間打って期待収支は7000円だったり、良くても15000円程度だったりと、確かにスロットの高設定の方が魅力的に見えてしまうのも仕方ありません。

現在のパチンコ事情は止め打ちを駆使してボーダー以下の台を何とか黒字にするのがやっとという状態です。ただ、パチンコの良い所は敵が少ない事です。止め打ちを駆使してプラスにする事が出来る機種や店を発見した場合はスロットに比べて敵が少ない為に安定した収支を得る事ができます。



パチンコ・スロットの勝ち方 Part7」へつづく(全14記事) 
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