天職

パチンコ店「ファンタジーランド」のブロック長ブログ

2017年09月

~本気で挑めば何でも天職~

ブログをご覧の皆様に重要な報告がございます。

突然ではありますが、当ブログ「天職」を本日のこの記事をもちまして終了する事に致しました。


このブログを始めたのは今から4年半前、2013年3月12日が初投稿でした。

スタートしてから今日で1657日目。
これまでの総投稿数955本。
1.73日に1本の記事を投稿した事になります。

昨日までの総訪問者数429,702人
総アクセス数1,097,592PV

直近2ヶ月の一日の訪問者数は平均400人。
スタートして間もなくは一日30名程度だった訪問者が今では10倍以上になりました。

このブログを始めた切っ掛けは、多くのお客様にお店の事と私自身を知ってもらいたいという想いからでした。
ブログのタイトルは「天職」、サブタイトルは「~本気で挑めば何でも天職~」。
「天職とは天から偶然に与えられる仕事の事ではない。本気でやればどんな仕事も天職になる」、そんな自分の考え方をそのままタイトルにしたものです。

大それたタイトルで大丈夫だろうかとスタート前に随分考えましたが、ブログスタートの準備をしていた時に、ふとブログ設定項目の中に「EPUB書き出し(電子書籍)」という設定項目が目に入りました。どうやらブログの記事は簡単に電子書籍化する事ができるらしいのです。

自分が書いた日々の営業を綴った記事が最後には本になる・・・

ふと息子の顔が浮かびました。
息子がいつか大きくなった時、「お父さんはこんな風に働いていたんだ」と見せてあげたい。

しかしそれにはファンタジーランドを成功させなければ、苦しい日々を綴った苦悩の日記になってしまう。だから絶対に成功させるつもりで、敢えて「天職」という高いハードルの命名をしたのです。

お客様もこんなタイトルのブログなら気になるはずです。
「どれどれ、どれだけ天職なのか読んでやろうじゃないか。」と読んでもらった時に「全然本気で挑んでないじゃないか。」と思われる内容では失礼です。それだけにブログタイトルに恥じない行動をしていかなくてはなりませんでした。
多くのお客様がファンタジーランドに訪れ、「アイツ頑張っているな。俺も(私も)頑張ろう。」と思ってもらえるようになってやろう。
そう心に決めてからスタートさせました。

こうして4年半を振り返ると、この厳しいパチンコ業界において最高記録を何度も更新し、今では総入場者数が3倍以上になり、それなりの結果を出せたのではないかと思っています。


そんな今、ブログの終了を決断したのには理由があります。

それは私が次のステップを踏み出したいからです。

現在私は皆さんもご存知のように、店長の上の立場になりました。特に今は人材育成の改革に乗り出しており、評価シートの作成やOJTの運用に向けて多忙な毎日を送っています。

相澤新店長が就任したのは昨年3月の事です。このブログは本来ファンタジーランドのお客様へ向けて発信していたため、店長を退いた時に相澤店長に店長ブログをタッチしたかったのですが、新しいブログはそう簡単にアクセスが上がりません。
店長がブログを始めて数ヶ月間は20~30人程度のアクセスしか無く、私の10分の1以下だった為、屋台の案内や新装の案内は私のブログで書いた方が明らかに伝達力があると考えてタッチしないまま今日まで来ました。

数ヶ月前位から「そろそろブログも終わりにしようかな・・・」と思っていた頃に、相澤店長から店長ブログの訪問者が倍以上になってきたと聞いて安心し、当ブログを終了する事を決断致しました。

これまでずっと当ブログをご覧頂きました皆様に心より感謝申し上げます。
沢山のコメントを投稿して下さった方々にも御礼申し上げます。コメントの内容によってファンタジーランドが改善出来た数は、二百に近い数になっているのではないでしょうか。本当にありがとうございました。


それでは、この955本目の投稿をもちまして皆様への最後のご挨拶とさせて頂きます。

ブログ読者の皆様に、ブログを通じて何かを伝える事ができていたなら大変嬉しく思います。

またいつか違う形でブログを書こうと思う日が来るかもしれません。
その時はどうぞ宜しくお願い致します。


当ブログを読んで下さった全ての方々に御礼を申し上げます。


本当に有難うございました。


~本気で挑めば何でも天職~





2017年9月24日

パチンコ・スロットの勝ち方 最終章

今回が最終章になります。

ここまで、いかがでしたでしょうか?
皆さんに何かしら新しい発見をお伝えする事ができたでしょうか?

具体的に書いてしまうとどんどん長くなりますので、ヒントをたくさん散りばめる形で書いてきました。色々書いてきたキーワードをネットで検索すれば、もっと詳しく図解付きで解説してくれるサイトが見つかるのではないかと思います。


まとめます。

このようにパチンコ・スロットで勝つというのは本当に面倒な事が多く、色々な犠牲の上で成り立っている事もご理解いただけたと思います。

また確率を勉強すればするほど勝利に近づく事もお分かり頂けたと思います。

トップアスリートが苦しい猛練習を重ねているのと同じで、一般的には負けるはずのパチンコやスロットで勝つには相当な勉強と努力が必要です。スポーツと大きく違うのは「運」が大きく影響する事です。運によって左右されにくくするためには確率の甘い機種や波の穏やかな機種を打つ事、そして長期間で戦績を見る事です。

これを読んで「よし俺も(私も)やってみよう!」と思った方は少数かもしれません。「大変そうだな」と思った方の方が多かったでしょう。
仮にこれを読んで実践する方が現れても、それはそれでいいと私は思います。勝ち組は皆の夢だからです。また、完全に実践しなくても勝ち組の人のやり方を少し真似するだけでも負け額は減らす事ができます。


パチンコ・スロットは楽しむものです。
だからと言って、「楽しく負けましょうね」と最初から誘導する様に書いたつもりはありません。私の経験上から、勝つためにはどう考えて何をしたらいいのかを真剣に書きました。


実践するかしないかはあなた次第です。

では今の私はどうなのかというと、遊びと勝負の半々というスタンスです。遊びと分かっていながら、やっぱり負け込んでくると勝ち組の立ち回りになっています。
でも最初から完全に勝ちに行く立ち回りはしなくなりました。
もう年なんですかね。

ご存知の通り、私はバジリスク絆が大好きですから、一番良く打つのは絆です。でも最低設定だろうと分かっていても打つようになりました。「パチンコスロットは遊びである」という気持ちが昔より大きくなったからです。

業界人として打たなくてはならない機種があるので、お客様の気持ちを知る為に負けを覚悟で打つ事もよくあります。昔はその資金を勝てる機種で稼いでから打っていましたが、今は低貸しがありますので打たなくてならない機種は低貸しで打つようにしています。

それでも私は満足です。
パチンコの液晶画面完全無視で打っていた時代が懐かしいですね。


今回は14回の連載記事にて書いてきました。
皆さんの努力次第では、これまでの結果と違う結果が得られるようになると思っています。
負けても楽しい、勝ったらもっと楽しい。

そんなファンが増える事を私は望んでいます。


終わり


パチンコ・スロットの勝ち方 Part1」へもどる

パチンコ・スロットの勝ち方 Part13

⑤高設定を見抜くの続きですが、例えばこんな設定差があったとします。

仮にですが、ある小役が出現した時にボーナスに重複当選する確率が
設定1=10%
設定2=20%
設定3=30%
設定4=40%
設定5=50%
設定6=60%

だったとします。
こんなに設定差があったら、一日に一回訪れるはずもない大チャンスになってしまいますから、現実には一つの項目でこんな設定差を付けている機種は存在しませんが、それは置いておいて、仮にこの小役を引いて重複当選にハズレたとします。
そしてもう一度チャンスが巡ってきて、この小役を再び引き、また重複当選にハズレたとします。2連続でハズレです。

皆さんはどう思うでしょうか?

2連続でハズレる確率は

設定1=90%×90%=81%
設定2=80%×80%=64%
設定3=70%×70%=49%
設定4=60%×60%=36%
設定5=50%×50%=25%
設定6=40%×40%=16%

2連続外れる可能性を頭の中で計算するはずです。

こういう現象が起きた時に、「設定6なら16%しかない」と思うのか、それとも「設定6でも16%はある」と思うのかによって結果が大きく変わってきます。この判断は勝敗に多大なる影響を及ぼすと私は考えています。
確かに16%とは約6分の1の現象であり、6回に5回は起きないわけですから、設定1の可能性が高まります。
しかし、16%と言っても、高設定がゴロゴロしている場面では偶然1/6を引いた可能性があり、16%は16%では無くなり、20%や30%に上昇する事になります。
反対に20台の中に1台しか高設定がないような場面では16%どころか12%にも8%にもなり得るのです。

この様な判断に迫られる場面は一日打っていると何度も訪れ、その判断次第で、高設定を捨てるのか継続遊技を選ぶのか、また、低設定を見切るのか低設定に騙されるのかが決まってくるわけです。
私はこの違いが他人との大きな差であり、これが最も難しく、結果を大きく左右する最重要局面になっていると思うのです。


こんなケースもあります。

座っている台の継続と続行を判断する際、推測ツールで計算した結果が仮に下の確率になったとします。

設定1の可能性=35%
設定2の可能性=45%
設定3の可能性=0%
設定4の可能性=0%
設定5の可能性=15%
設定6の可能性=5%

推測ツールは設定配分を考慮する項目がありますので、中間設定は使っていないと自分で予想して設定3と設定4を0台と入力すると、設定3と4は0%と表示されます。

設定5以上なら継続、設定2以下なら終了するとします。
設定5以上の可能性は20%あります。しかし80%は設定2以下の可能性があります

この場合、あなたならどうしますか?

私が思うに、この様なケースに5回遭遇した場合、5回中4回(80%)は止め、5回に1回(20%)は勝負に出る時べきだと思います。なぜなら設定5と6の可能性が20%なのだから、最終的に5回同じ場面に遭遇した時にその確率と同じ確率で中止80%と継続20%になるべきだと思うからです。
しかし多くの人が継続が多くなっている様に見えます。
そうかと言って、低設定の可能性が80%もあるなら全部やめるという慎重すぎる理論も考えものです。推測ツールを実際に使ってみれば分かりますが、設定配分予想に実際の自分の台データを入力したとします。
設定配分を仮に
設定1=12台
設定2=6台
設定5=1台
設定6=1台
のように入力すると
自分の台が設定1程度のデータになっているのなら、設定5や6の確率はほんの数%に表示されるはずです。
設定5の可能性=15%
設定6の可能性=5%
のように出る事はありません。

設定5の可能性=15%
設定6の可能性=5%
と出ている時はそれなりに可能性が残っている実データになっている時です。
それなのに、高設定の確率の方が低いからと言って何でもかんでも念の為止めてしまってはチャンスがなくなってしまいます。

しかしその反対に低設定の可能性が80%と出ているのに、残りの20%の可能性を過剰に期待し過ぎて、5回同じ局面に遭遇した際の判断で2回も3回も続行してる様では、これもまた低設定を打たされている確率がグッと上がっている事になります。

確率を信じて確率通りに立ち回れる人だけが生き残るのだと思います。

目に見えるデータや誰もが平等に見られるデータ等はほとんど他人と差が出ない。
高設定っぽいなと感じるグラフは誰が見たって同じ事を感じるし、ゾーン狙いなども他の人が知っている知識と大して変わらない。大きく差が出るのは確率を正確に計算し、その確率通りに動けるかどうかであると私は考えています。
そして実際にそういう考え方の人が勝ち組のメンバーの大半を占めています。


 「パチンコ・スロットの勝ち方 最終章」へつづく

パチンコ・スロットの勝ち方 Part12

「⑤高設定を見抜く」ですが、


皆さんはパチスロ攻略マガジンのアプリにある「設定推測ツール」をご存知ですか?

これが高設定を見抜く方法の答えであると言っていいと思います。
他のアプリや他のサイトでも似たような物はあるのかもしれませんが、スロマガは信用性が高い為にこのツールの名前を出しています。

このアプリが全てなのかと言われると、少し補足が必要なので後で話しますが、基本的にはこのアプリがスロットの高設定を見抜く方法の考え方として、ほとんどを物語っていると言えます。

高設定は設定差で見抜くものであり、複雑な確率計算をするには計算機が必要です。昔はそれを自分で計算していましたが、今ではこんな便利なツールが出現した以上、使う人と使わない人で大きく結果が変わってきますから、これはかなり画期的なツールであると言えます。

設定推測ツールは機種毎に用意されています。
その台の実戦データを入力すると自動的に設定を推測してくれるツールです。この推測結果はスロマガが開発してるのだから信用していいと思います。

スロマガの信用性については以前記事に書きましたが、まだご覧になっていない方はこちらをご覧ください。
解析情報について Part1~Part4

スロマガは有料アプリですが、無料サイトで充分とか言っている様では負け組です。たった数百円など負け額に比べたらゴミみないなものです。

恐らく初心者の方は「設定推測なんて、いい加減な事を言いやがって」と疑うかもしれませんが、スロマガはそんないい加減な雑誌ではありません。数学的な確率計算から厳密に算出しています。私がエクセルで計算しても同じ結果になりましたので間違いありません。

設定推測ツールの良い所は「設定配分・確定演出を考慮する」という項目がある事です。
設定配分とは
仮に同一機種が10台あったとして、自分で「こんな設定配分になっているだろう」と予想を立てて、
設定1=6台
設定2=2台
設定3=0台
設定4=1台
設定5=0台
設定6=1台
と入力すると、その配分も考慮して各設定の推測確率を算出してくれます。
これがさらに設定推測の精度を高めています。

そしてこのツールの推測結果に、高確への移行率、モードの移行率、特定演出の出現率などの細かい設定差を自分なりに加味して推測すればかなりの精度で高設定を見抜く事が出来る様になります。

設定推測ツールは非常に良くできたツールであり、複雑な確率計算を瞬時に計算してくれます。


カチカチ君についてですが、推測ツールは設定差のある小役の出現回数を入力する必要がありますのでカチカチ君はあった方が良いに決まっています。しかしパチンコの所でも言いましたが、プロとは実際にいくら稼げるのかが重要です。カチカチ君を使って店員に目を付けられれば、出入禁止になる危険性があります。大して美味しくもない機種で出禁になってしまうと、次回美味しい機種を見つけた時に打たせてもらえないかもしれません。
カチカチ君を禁止にしていないホールであっても、「またあのプロ来ているな」と思われれば高設定を入れてもらえなくなる可能性が出てきます。
小役をカウントする事自体を禁止にしている店はほぼないでしょうが、カチカチ君をあからさまにリール前に置いていると他の一般のお客様から苦情が出る事があります。そういう事も全て含めてお店と共存共栄し、ずっと勝ち組に居られる人の事をプロと呼んでいます。

私は4号機ジャグラー時代に設定変更判別を手持ちコインを使わずに暗算でやる方法を自分で考え出しました。その精度は手持ち式よりも高精度な判別が出来る方法でした。全ての変更判別プロが手持ちコインを利用してクレジット表示で判別するのに対して、暗算で変更判別が出来る事は相当なメリットがあります。店員に気が付かれないので対策を取られないからです。
また数十年前の攻略プロ時代にも多くのプロがタバコにリーチ目表やテーブル表を仕込む中、私の場合は数百通りあるリーチ目やテーブル表を全て丸暗記していました。それが他人との差です。


パチンコ・スロットの勝ち方 Part13」へつづく(全14記事)

パチンコ・スロットの勝ち方 Part11

「④高設定に座る」ですが、全国的なデータでは次の様な傾向になっています。
但しジャグラー系は全く違います。ジャグラー系を除く設定配分の傾向です。

あくまでも傾向であり、例外はあります。

■設定1
設定1の機械割が97%前後の機種は約40%~50%が設定1。
設定1の機械割が98%を超える様な機種は約60%が設定1。

■設定2
設定2の機械割が98~99%に収まる機種は約30%が設定2。
設定2の機械割が99~100%前後の機種は約25%~30%が設定2。

■設定3
設定3の機械割が100~101%に収まる機種は約8%が設定3。
設定3の機械割が101~102%前後の機種は約5~6%が設定3。

■設定4
※設定4以上になってくると機種により機械割に大きな差が出てくる。その為、設定4の機械割が低い機種は高設定の投入率が高くなり、高い機種は投入率が低くなる傾向が顕著になってくる。
設定4の機械割が低めの機種は約6~7%が設定4。
設定4の機械割が高めの機種は約5~6%が設定4。

■設定5
※設定5以上になってくると、機種により設定4以上に機械割に大きな差が出てくる。その為、設定5の機械割が低い機種は高設定の投入率が高くなり、高い機種は投入率が低くなる傾向が設定4の時よりさらに顕著になってくる。
設定5の機械割が低めの機種は約0.6~1.0%が設定5。
設定5の機械割が高めの機種は約0.3~0.6%が設定5。

■設定6
※設定6の機械割は設定5・設定4よりさらに大きな差がある(ある機種では110%、ある機種では119%のように)。その為、設定6の機械割が低い機種は設定6の投入率が高くなり、機械割が高い機種は投入率が低くなる傾向がある。
設定6の機械割が低めの機種は約0.4~0.8%が設定6。
設定6の機械割が高めの機種は約0.3~0.5%が設定6。


設定4は、設定5・6に比べて約10倍近くも使われている事が判ります。

ざっくりですがこんな感じです。

もう一つ付け加えると、人気の台は確実に高設定の投入率が高くなっていて、上記の投入率より高設定の投入率が高くなっている事は間違いありません。やはり人気機種はホール側も大切に使おうとしている事が判ります。


ジャグラー系は上記の傾向とは全く違います。
設定1が年々少なくなり、遂には設定2の投入が設定1を抜かし、
今では完全な逆転状態にあります。

設定1=15~20%
設定2=40~50%
設定3=15~30%
設定4=10~20%
設定5=5~8%
設定6=2~4%

ジャグラーは設定1の機械割が他機種に比べて圧倒的に低いのでホールもメイン設定を設定2まで上げていると思われます。特に同じジャグラーの中でも設定1の機械割が低い機種は設定1の設置率が10%を下回っている機種まであります。数年前より厳しくなったホールは抜きすぎには注意しており適正営業を真剣に考える様になってきている証拠です。

またジャグラーの高設定はパチンコの海シリーズと同様に他機種と比べると別格の投入率になっています。

設定師はしっかりと機械割を見ています。
同じ設定でも機械割が高い機種と低い機種では全国データにおいてしっかりと投入率が変化しています。
昔の様に設定1or5&6の時代は終わりました。設定6の機械割だけを信じてこの機種は狙い目と考えてしまいがちですが、設定6の機械割が高い機種はその分投入率も少なく、低い機種はそれなりに投入されている事を理解して台選定を行う必要があります。


パチンコ・スロットの勝ち方 Part12」へつづく(全14記事)

パチンコ・スロットの勝ち方 Part10

続いては
「③勝てるゾーンだけを狙う」

ゾーンは皆さんご存知だと思いますがゾーンについては解析本やサイトにたくさん出ており、今更私が説明するほどの事でもありません。これを説明したら何ページあっても足りませんのでご自身でお調べください。

ゾーンについては実戦において絶対必要な知識であり、それを知らずして勝ち組にはなれません。勝ち組も毎回高設定らしき挙動を朝から掴めるわけではありませんから、高設定が見つからない時はゾーン狙いが有効になります。
但しゾーンの知識は必要最低限でありながら知っていて当然の知識であり、大して他人と差は出ません。ゾーンの期待値はスロマガ等の高レベルな知識を有する集団が厳密に計算してくれているため、言われた通りに座って言われた通りに止めればそれが最も理論上勝てる事は判りきっているからです。同じゾーンを狙っている敵も多く存在します。

ゾーンについて一つだけ。
ゾーンが終わっているのに、ついつい「あと数プレイ、また数プレイ」が多い人は負け組の特徴です。
ゾーン終了直前や直後に弱チェや弱スイカやチャンス目を引いてしまった、又は高確示唆の演出が出たからと言って、いつもゾーンから数十プレイ回している人がいますがそういう人が負け組の特徴です。

プレイ数の高確率ゾーンが100G間あったとします。
その区間の当選率が20%あるとします。
1プレイ当たり0.2%の当選率がある事になります。

ゾーンが終わったプレイからの100G間は当選確率が5%にダウンするとします。
1プレイ当たり0.05%の当選率になっています。
1プレイ当たりの当選率は高確率ゾーンの4分1になっているわけです。

ゾーンが終わった状態で、弱スイカを引いて本当に当たるのか?
本当に数十プレイ回す必要があるのか?
ついつい20G回したら今度は弱チェ。次ゲームに高確フェイク演出でフェイク終了までまたズルズル打ち、次のゾーンが近づいて来る。

弱スイカを引いて32G回したとして、千円32G回る台なら▲千円です。そこだけで50枚は使います。
解析を調べたら低確状態の弱スイカからの当選率が3%だとしたら、弱スイカを33回引いてたった1回の当選率です。
弱スイカからの当選率がもっと高いとか、弱スイカからの高確移行が異常に高く、絶対に回した方が得だと判断出来るなら打ち続けてもいいですが、ショボい弱スイカなら1Gも回さないで捨てる位の覚悟がなければ勝てません。
機種により弱スイカからのAT当選、高確移行など色々あります。モードの高確低確により、当選率も変化します。しっかりと解析を勉強して、その弱スイカは本当に回す必要があるのかを計算して判断するべきです。

弱スイカや弱チェリー、ステージ移行や高確フェイク演出はメーカーの罠というと言い過ぎかもしれませんが、止め時を生み出さないようにしているのは確かです。メーカー最大の悩みはゾーン終了後放置されてしまう事です。それが原因で稼働が上がらずに大失敗した苦い経験があるメーカーも多いはずです。メーカーはいかにしてズルズル打たせる事ができるのかを日夜研究しています。
それに乗っかっていたのではいつまで経っても止められません。ズルズル打っている間、ゾーンとしては4分の1に低下しているのです。この積み重ねが大きな損失となっていきます。
ハーデスでヘルゾーンを過ぎたのに、レアリプを引き、フェイク高確でカキンカキンと数回テンパイし、次は奇数ハサミ目か奇数中右ゾロ目が一度位出たからと言ってズルズル打っている様では勝ち組にはなれません。
その繰り返しによって「数十枚×繰り返しの数=積み重なった負け額」になっている事をもっと真剣に考えてみるべきです。


パチンコ・スロットの勝ち方 Part11」へつづく(全14記事)

パチンコ・スロットの勝ち方 Part9

プレイ数をたくさん稼ぐためにはトイレに行ってる場合ではありません。

⑤落ちたメダルは回しながら拾う
そのままです。

⑥水物はなるべく取らない
トイレに行かないためです。

⑦17時まではトイレに行かない
17時前に行くともう一度閉店までの間に行きたくなります。

⑧リール配列の特性を利用して目押し
リールにはそれぞれ特徴があります。勝ち組になりたいなら全ての絵柄を研究して、直視(直押し)とタイミング押しを駆使してフルウエイトで押せるようにしなくてはなりません。スイカ等の第2・第3停止も目押しが必要な小役の時にウエイトが切れてしまうようではプレイ数は稼げません。
タイミング押しとは見やすい図柄から一瞬遅いタイミングで押すとか、狙いたい図柄のリール配列を利用して、図柄を直視しないでタイミングだけで押してしまう目押しの手法です。
目押しが誰よりも上手いならいいですが、目押しが苦手な人はタイミング押しや目標図柄を徹底的に研究して目押し上級者と同等のスピードで押せるように研究すればいいのです。

例えば私の場合はリプレイはずしのフルウエイトも研究しました。
リプレイが中右でテンパイした時にテンパイラインに狙いたい(外したい)左リールの第3停止図柄を一瞬で見つける方法です。
リプレイ外しなのでボーナス中の話ですが、1周押しが出来る機種でレバーONをします。リールが丁度1周回ってきたタイミングで右中又は中右の順にストップボタンを素早く押し、右中の停止図柄を瞬時に確認した次の瞬間に左リールに目を移すと、なぜか左リールに通過する図柄は偶然にも前のゲームで左に停止していた図柄と同じ図柄が通過します。
これには絡繰り(からくり)があります。
「リール始動から図柄が丁度1周回ってくるタイミングから右⇒中または右⇒中の順に即停止させ、中右に停止した図柄を瞬時に判断し、次の瞬間左リールに目を移す」という一連の流れがリール1周の約0.8秒×2周と偶然同じ秒数が掛かるからです。

その時中右のテンパイが小役なら左にも同じ小役を狙い、リプレイテンパイなら外せるリプレイを狙うのですが、小役もハズシも数コマしか違わない場所を押しているので、そのズレをタイミングで微妙にずらすだけで小役もハズシも簡単に行う事ができるのです。


⑨早く回せる機種を選ぶ
15枚小役がある機種はウエイトを掛けるために大変な集中力が必要です。
15枚小役がある機種は払出しのセグが11枚⇒12枚⇒13枚⇒14枚⇒15枚と上がっていき15枚に達した瞬間にレバーのSTART可能LEDが点灯するようにになっています。
払出しセグとレバーON可能LEDを同時に視野に入れて、そこだけに集中し、STARTランプが点灯した瞬間にレバーONです。
それでもホッパーの払出しがちょっと引っ掛かっただけでウエイト切れを起こす事があります。

また、HANABIのようにリプレイ揃い後の自動BETが遅い機種も問題です。

多くの方が最高設定の機械割を見ていると思いますが、プレイ数は機械割をプラスにもマイナスにも変えてしまいます。

バジリスク絆の様にAT中のメイン小役が8枚小役の場合、ウエイト切れを起こす事はほとんどありません。しかしハーデスの様にAT中に15枚小役がメイン役になってる機種は少しのミスでウエイト切れを起こします。

仮に、リプレイ時の自動BETが早く、1周押しができ、AT中もメイン役が8枚等で少なく、さらにメダル投入が入れやすく投入ミスが起こり難い機種を打って9000G打ったとします。片や、その反対の機種があり、プレイ数は8400Gが限界だとします。

上記の2機種が同じ機械割とした場合、明らかに9000G回せる機種の方が期待値が高い事になります。プロは出玉率より本当の期待収支を優先します。
15枚払出し機種でプレイ数が伸びない機種は機械割が高くてもプレイ数の減少による損失がある事を忘れてはなりません。

以上、「早く回す」について説明しました。単に早く回すと言っても、勝ち組は常に拘りを持っていて、小さな差を積み重ねてプレイ数を稼いでいます。数百プレイ多く回すために楽しさを犠牲にしているのです。


パチンコ・スロットの勝ち方 Part10」へつづく (全14記事)

パチンコ・スロットの勝ち方 Part8

さて、これまでパチンコ台について書いてきましたが、本当は釘についても解説したい所です。しかし今は釘調整はかなり厳しく指導されており、それをブログであれこれ書くのは立場的に非常に難しいのが現状です。


そこでパチンコはこの程度にして、スロットについてお話しします。恐らくブログ読者の方々はスロットファンの方が多いのではないかと想像しています。

ここからはスロットの話です。

スロットの勝ち方はパチンコとは大きく違います。

スロットで勝つ方法は5つ。
①技術介入で差を付ける
②早く回す
③勝てるゾーンだけを狙う
④高設定に座る
⑤高設定を見抜く

これしかありません。


「①技術介入で差を付ける」と言っても、パチンコとは違いスロットの技術介入できるポイントは目押しの事ですから、ひたすら練習するしかありません。


「②早く回す」について説明したいと思います。

早く回すと二つのメリットがあります。
一つは当たり前ですが勝ち額が大きくなる事です。
一日8500プレイしか回せない人と9000プレイ回す人では500プレイも差があるのですから、バジリスク絆の設定6なら、500P×3枚×(119.2%-100%)×20円=5,760円も差が出るわけです。
但し、本当の機械割は「払出しメダル÷投入メダル×100」ですから、特賞中も通常遊技中も関係なく計算されています。しかし、プレイヤーは特賞中のプレイ数はわかりませんので一般的に通常プレイ数(AT・ART中でも通常プレイとカウントしてくれるプレイも含む)×3枚で投入枚数を計算しています。
従って、500プレイ違えばその間に当たった特賞中の投入枚数は含まれていませんので、上記の5760円よりさらに差が大きくなります。


早く回すもう一つのメリットは、高設定を探している段階で、低設定を早く見抜ける事です。高設定の時は早く回すのに、低設定っぽいとゆっくり回す人がいますがそれでは矛盾しています。低設定っぽいと思っているなら一刻も早くやめるか、低設定だと確信するまで早く回して見切りをつけなければ次の台に移動できません。

プレイ数について説明しますが、1ゲームの秒数は規則で4.1秒以上と決められており、どのメーカーもギリギリ4.1秒に製造しています。
例えば10:00から22:45の店舗なら、
12.75時間×60分×60秒=45,900秒
45900秒÷4.1秒=11,195プレイ
がフルウエイトの時のプレイ数です。
ナンバーランプは一般的に通常時のプレイ数だけを表示しますので、1万プレイを超えている台に遭遇するのは稀です。プレイ数はボーナス・AT・ARTが早く消化できて通常プレイが多くなる機種とそうでない機種があり、同条件では無い為に一概には何プレイが早いとは言い切れません。自分のプレイ数が多いのかどうかはその機種の平均値を良く調べて下さい。


フルウエイトを目指すのはスロプロとして当たり前です。
タバコを吸っていようが、携帯を操作していようがおしぼりで手を拭こうがフルウエイトで回しながら全ての動作を行います。スマホで解析情報を見る時は本当に大変です。プレイを止めないので一瞬しかスマホ画面が見られず、なかなか文章が読めません。
友達からの電話は極力出ない。彼女とのデートは夜。それ位するから他人と差が出ます。

私が実践していたのは
①クレジットは絶対に0にしない
②手入れ時は常に4枚手持ちで3枚投入
③手入れ時も毎ゲームMAXBETを押す
④第1停止の1周押しを行う
⑤落ちたメダルは回しながら拾う
⑥水物はなるべく飲まない
⑦17時まではトイレに行かない
⑧リール配列の特性を利用して目押し
⑨早く回せる機種を選ぶ

以上です。

①クレジットは絶対に0にしない
クレジットが無いと、投入ミスでメダルが下から落ちて来た場合、直ぐにMAXBETでフォローできずにウエイトが切れてしまいます。常時クレジットはたくさん入れておくべきです。

②常に4枚手持ちで3枚投入
手入れを行っている状態の時に投入ミスが起きるとウエイト切れの危険性が高まります。投入ミスは突然やって来ますから、いざミスが起こると焦ってウエイト切れになってしまうのはよくある事です。
通常はクレジットが少ない時に5枚6枚のメダルを1ゲームに投入する事でクレジットを上げて行きますが、5枚6枚の投入はミスも増えます。そんな時には4枚手持ちにして3枚だけを投入し、1枚を手に残す方法を取ります。1枚残った所に更に3枚を持って合計4枚にし、次のゲームにまた3枚だけ投入して1枚残すのをずっと繰り返します。これなら確実にミスが減ります。3枚投入して3枚消費なので±0枚の状態になりますが、小役の払出しがあればクレジットはどんどん上がってきます。面倒ですがウエイトを掛ける為には必須です。

③毎ゲームMAXBET押下
もうこれは癖になっています。手入れ時はミスが起こりやすいので、手入れが成功しているのにMAXBETを毎回押す事で、万一のミスの時にもMAXBETで不足BETをフォローするわけです。100ゲームに一回でもウエイト切れが起きてはいけないのです。

④第1停止の1周押し(タイミング押し)を行う
普通、第1停止を押す際はリールの回転中に押したい絵柄の通過を一度目で確認してから次の周でその図柄を狙います。1周押しとは現在停止しているリールの状態からリールが回転し、狙いたい図柄が初めて通過する1周目にタイミングで押してしまう方法の事です。リールの1周は約0.8秒ですので、1周で押せれば2周押しより約0.8秒早くリールが停止します。1周押しなら投入ミスが起きても余裕を持って対応出来ます。

1周押しが最初から出来ない機種の場合は1周半押しなら出来る事がほとんどです。ほとんどの機種が第一停止はチェリーの毎回目押しとレア役の引き込みを狙っているでしょうから、2箇所あるチェリーを交互に押せるはずです。この位は多くの方がやっていると思いますが、2周押しの方が楽なのでそれに甘んじていると投入ミスの時にウエイト切れを起こしてしまうのです。

1周押しが出来る機種は必ず1周押しするのが原則ですがやっている方は知っていると思いますが時々1周押しが出来ないゲームがあります。1周押しできないゲームが発生するのは前ゲームに表示されていた図柄の停止位置が原因です。停止している図柄の配置は次のゲームの1周押しができるできないを決定していると言う事です。

1周押しで止まらなかったら2周目に押せばいいと思うかもしれませんが、1周で止まるつもりで押しているのにリールが止まらないわけですから、一瞬の「あれ?止まらない。」と思う意識が目押しミスに繋がってしまいます。手入れ状態の時だと尚更投入ミスに繋がります。

ここで言ってる前ゲームの停止してしている図柄とは3つのリールの組み合わせではなく、例えば「中リールの中段か下段のどちらかに7が停止してる、または右リールの上段か中段に7が停止している」のように、「且つ」ではなく「または」です。
それに当てはまる図柄が各リールに一つでも停止していると、もう次のゲームは1周では止まりません。
なぜそうなるのか本当の理由は不明ですが、恐らく停止コマ数とリール速度の型式試験規則が影響しているのではないかと考えられます。
リールは始動と同時に加速していき、規則で定められた一定スピード以上に到達してからでないとストップボタンは押せない仕様にしなくてはなりません。
最大スベリは押した図柄も含めて5コマまで。押した図柄を除けば4コマまでと決められています。
一定スピードが原因なのか停止コマ数が原因なのかは定かではありませんが前ゲームの停止図柄次第ではどうしてもコマ数規制をオーバーさせないと目的の出目を表示させられない等の理由で、1周押しが出来ない図柄があるのではないかと想像しています。

リールを早く回す方法についてはまだありますので、次回も引き続き説明したいと思います。


パチンコ・スロットの勝ち方 Part9」へつづく(全14記事)

パチンコ・スロットの勝ち方 Part7

止め打ち以外に、もう一つパチプロの特徴として、多くの皆さんが勘違いしている事をお教えしようと思います。

パチプロはミドルタイプをほとんど打ちません。甘デジの方が勝ちやすいからです。
ミドルで勝っているというプロがいるなら、それはミドルでしか通用しない特殊なネタがあるためか、或いはレベルBのプロです。甘デジの方が勝てるのは常識です。

なぜかと言うと、甘デジの方が
①技術介入できる場面が多い
②元々薄利になっているため勝ちやすい

ミドルと甘デジを比較すると、特賞中(大当り中+確変中+時短中)の滞在率は甘デジの方が断然長く、
ミドルの平均的な特賞中滞在率が20%~30%
なのに対して
甘デジの平均的な特賞中滞在率は30%~45%
になっています。平均ですから例外の機種もありますがほとんどこの範囲内に収まっています。ライトタイプはその中間だと思って下さい。

止め打ちの介入ポイントは通常遊技中は保留4つ満タン時のオーバー入賞を防ぐだけです。しかし大当りが発生してからは忙しくなります。甘デジは大当りが多く発生し、確変と時短中が長く、何度も技術介入の場面が訪れる為に大きな差を生み出す事ができます。

また、全国データではミドル機より甘デジの方が明らかに薄利になっています。荒い機種は一発逆転があるだけに、プレイヤーは多少回らなくても「当たればデカイ」と思っています。
MAX機を思い出して下さい。MAX機は本当に回りませんでしたよね?
MAX機は一撃性が高い為に、多少回らなくてもお金を使うお客様がいるのと、お店側としても一撃3万発・4万発が複数台出てしまって大赤字になってしまった苦い経験があるためにどうしても利益率を日頃から高めておきたいという店側の思惑が影響していると思われます。

全国データを見る限り、ミドルと甘デジの1時間当たりの粗利の差は顕著で、甘デジはミドルより明らかに薄利になっている事は間違いありません。

以上の事から、甘デジは技術介入ポイントが何度も訪れ、さらに元々の利益が薄利になっている為に、上級者級の止め打ちが出来るならかなりチャンスがあると言う事です。

もしパチプロの一年間の収支のランキングがあったなら、上位はほぼミドルプロが独占する事でしょう。ミドルは荒い為に運によってその年だけ大きく勝てる可能性が高く、甘デジプロの1位の人よりミドルプロの1位の方が大幅にプラスになる可能性があるからです。

しかし仮に3年間の平均年間収支ランキングや5年間のランキングがあったとしたら、ミドルプロはほとんど上位から消えていき、甘デジプロが上位を独占していると考えられます。

またミドルタイプは荒いだけに、その反対もあり得ると言う事です。同じ運の悪さなら甘デジの方が遥かに負け額が少なくなるのも当然です。

プロの行動を知る事で、それに近づき、半分以上真似すれば完全にプラスにできなくても、負け額を大幅に減らす事は出来る様になります。


まだ連載の途中ですが、もう一度言っておきます。

必ず勝てると言っているのではありません。最悪の運になってしまえば、確率は収束するどころか、その前に資金がなくなります。

先日国会でも議論になりましたが、射幸心とは「偶然によって利益を得ようとする心」と定義されていました。私の考え方は「パチンコ店は営利目的の企業なのだから、長期間打てば偶然はいつまでも続かず、平均的な打ち方をしているなら勝てるはずがない。努力なくして勝てるはずがない」という考え方です。

「勝つとしたらここまで大変ですよ」という話になってしまいますがそれが現実です。

それでもやってみたいという人は実践してみて下さい。この記事を最終的に読んでみて、「俺は(私は)そこまでは出来ないから、少し真似してみて、負け額が減らせればいいや」と考えて頂いただけでも私は嬉しく思います。


パチンコ・スロットの勝ち方 Part8」へつづく(全14記事) 

パチンコ・スロットの勝ち方 Part6

パチプロの保留玉への拘りについても、ネットで調べれば色々出てきます。
恐らく想像以上に凄い所まで極めている人たちがいる事が判ると思います。
前の記事でも書きましたが保留玉のオーバー入賞が勿体なくて、保留2個で一旦打ち出しを停止している人もいますし、大当り確率が一般的な甘デジの1/99より甘い確率の甘デジにおいては単発打ちに近い状態で打っている人も世の中にはいるのです。基本的には過度な止め打ちでなければ止め打ちは絶大な効果を発揮しましす。
確変大当り終了後の保留玉についても、いかにして無駄玉を発生させないかについて研究している人がたくさんいますので調べてみてはいかがでしょうか?


止め打ちや振り打ちなどは捻り打ちに比べて隣のお客様に気付かれにくいため、ホール側も禁止にしている店はほぼないと思います。捻り打ちの場合は当店でも基本的にはお断りしています。但し捻り打ちの効果が大きかったのは数年前の機種だけで、メーカーもそれ位の情報は知っており、徐々に捻り打ちが出来る機種も少なくなっています。ホールもそれほど効果が無い機種なら許してあげたいと思っていると思います。しかし他のお客様から「変な打ち方の人がいる」と苦情が出るから仕方なく捻り打ちを禁止にしているホールがあるのだと思います。禁止されやすい捻り打ちより、止め打ちや振り打ちの研究をする方が遥かに実戦的です。


現在パチプロは急速に減っています。
スロプロの方が今では圧倒的に多くなっています。

イベント全盛時代のパチプロの主張は「パチンコは釘さえ読めれば勝てそうな台をお金を使わずに探す事ができる。仮にネカセ(設置傾斜角度)が悪かったとしても、数千円打てば千円あたりの回転数から続行すべき台か中止すべき台かを確認できる。スロットのように高設定台を見つけるまでに数万円も使う事は無い」というものでした。

イベント全盛時代のスロプロの主張は「パチンコはボーダー越えと言っても、期待収支はスロットの高設定の機械割には全然届かない。甘釘はど素人が見てもはっきりと分かるくらい開いていても設定4程度の勝ち額でしかなく、設定6に座った時の方が莫大な利益になる。」というものでした。

パチプロが減っている原因は釘調整が厳しくなったからです。本来釘の調整は風適法で禁止されていますがここ数年は特に警察からの指導が厳しくなっています。それに加えてイベント規制が入った事で、今では「甘釘」の表現を見なくなりました。

実際にパチンコを打ってみると、ボーダー越えの台は明らかに少なくなりました。イベントが無くなった今、パチンコ台はどの台も同じ様な一律の状態で営業するのがスタンダードになったからです。
釘を読んで良さそうな台に座っても、ネカセが悪くステージからの入賞率が低い事がほとんどで、仮にボーダーを超えても、丸一日12時間打って期待収支は7000円だったり、良くても15000円程度だったりと、確かにスロットの高設定の方が魅力的に見えてしまうのも仕方ありません。

現在のパチンコ事情は止め打ちを駆使してボーダー以下の台を何とか黒字にするのがやっとという状態です。ただ、パチンコの良い所は敵が少ない事です。止め打ちを駆使してプラスにする事が出来る機種や店を発見した場合はスロットに比べて敵が少ない為に安定した収支を得る事ができます。



パチンコ・スロットの勝ち方 Part7」へつづく(全14記事) 

パチンコ・スロットの勝ち方 Part5

先ずはパチンコのもう少し踏み込んだ話からしたいと思います。

パチンコで勝つために必要なテクニックの一つが

「止め打ち」です。

「止め打ちくらいやっているよ」と思うかもしれませんが勝つためには一般の方がやっている止め打ちとは比較にならないほど高いレベルの止め打ちをしなくてはなりません。

多くの人が真剣に止め打ちをしない理由は、やっても大して変わらないと思っているからです。止め打ちをした方が得と言う程度の漠然とした感覚で捉えている為に本気で止め打ちをする気が起きないのです。

止め打ちが介入できるポイントは
①保留満タンのオーバー入賞
②大当りした瞬間の無駄な保留玉
③大当り1ラウンド目のアタッカー開放前の無駄玉
④大当り中のラウンド間の無駄玉
⑤大当り終了後の確変・時短スタート前の無駄玉
⑥確変・時短中の電チュー開放時の無駄玉
⑦確変・時短中に大当りする瞬間の無駄玉
⑧時短が終了直後の無駄玉

これら全てを行うのは勝ち組になる為には当たり前の事です。
左右対称ゲージ(右打ちが無い、ほぼ左右対称の釘配列)の台の場合は1ラウンドの最大カウント(最大入賞個数)を調べて、大当り中に振り打ち(天打ち)でオーバー入賞させながら、ラウンド間を止め打ちして無駄玉を防止する程度は基本中の基本です。

振り打ちは電チュー入賞率も大幅にアップさせる事が出来ます。
「振り打ち」で検索すればいくらでも情報は出てきます。

また、皆さんは電チュー(ベロタイプもある)開放抽選のLEDと電チュー開放抽選の保留玉LEDを見ていますか?これも勝ち組にとってはごく当たり前の事です。
LEDのドットがたくさん並んだ意味の分からない場所が盤面にありますよね。あそこを見るわけです。
プロは全員自分でどれが電チュー開放抽選のLEDで、どれが保留玉LEDかを見分けます。
電チューの開放法則は少し観察すれば直ぐに判ります。大当り後にセグやドットのLEDが並んでいる所を見てみると・・・電チュー開放終了と共に動き出すのが抽選LEDで、抽選LEDが点滅し始める時と同時に消灯するのが電チュー保留LEDです。

電チュー保留の表示は
・保留1個でLED1個点灯
・保留2個でLED2個点灯
・保留3個でLED1個点灯、1個点滅
・保留4個でLED2個点滅
で表示するような機種が多くあります。
これを見つけるのは基本中の基本で、その開放パターンと開放秒数を経験上から見抜いて止め打ちを行っています。

具体的な止め方はご自身でお調べください。

パチプロは確変中の演出をほとんど知らない場合があります。止め打ちが忙しくて演出を楽しんでいる暇はないからです。スロットは演出に設定差があったり、演出でモードを見抜いたりする必要があるので演出も大切ですがパチプロは演出などどうでもいいのです。

もちろんそこまではしたくないという方もいるでしょう。私も妻と行く時には演出を楽しんで、完璧に止めない時も多いです。ここで知って頂きたいのは勝ち組になる為には色々な物を犠牲にしていると言う事です。

どこまでやるかは皆さんご自身が決める事ですが、先ずは勝ち組がどんな事をしているのかを知る事で、今後のご自分の遊技スタイルが見えてくると思います。

この記事では全ての止め打ちについて書く事は出来ません。恐らく10回の連載記事にしないと説明しきれない位、止め打ちの世界とは深い物だからです。

止め打ちについて最後になりますが、止め打ちを行えば逆に「打ち始め」を生み出す事になります。打ち始めのタイミングもまた、止め打ちと同様に非常に重要です。

また止め打ちを過信するとリターンが減る場合があります。明らかなボーダー越えの台の場合は止め打ちが逆効果になる時もあります。一日に打てる最大の玉数は約6万発です。仮に4パチで6万円の期待収支がある台の場合は1発撃てば約1円のプラスになり、1万発撃てば1万円の期待収支になっている状態であると言えます。
それなのに、止め打ちをやり過ぎて5万発しか打てなければ期待収支は5万円に減ってしまいます。例えば保留のオーバー入賞を防止しようと単発打ち(保留を点けない)をしたら期待収支は激減します。保留2個止めだとしてもデジタル停止時間は長くなります。どの止め打ちがどれだけ効果があるのかもっと詳しく書きたい所ですが、膨大な行数になるので割愛します。ご自分で計算してみて下さい。

因みに通常時の保留オーバー入賞を止め打ちで回避すると、「その分打つはずだった〇発分を得した」と言いますが、ヘソ賞球だけは返ってきますので忘れずに計算に含めて下さい。


パチンコ・スロットの勝ち方 Part6」へつづく(全14記事)

パチンコ・スロットの勝ち方 Part4

理論上勝てる機種ではなく、本当に勝てる機種の続きです。


バジリスク絆を考えてみて下さい。
1ヶ月以内に発売された最新台を除いたアウトランキングで堂々第一位のバジリスク絆。昨日もある店に行ったら満席でした。

設定6のメーカー発表の機械割は119.2%。しかし実際の全国データの機械割は117.5%前後です。メーカー発表値はずっと打ち続けた場合の機械割であって、現実には閉店強制ストップがあります。高設定の方が閉店時刻を迎えた時点でAT中である可能性が高い為、高設定になればなるほどメーカー発表値より実績データの機械割は低くなる傾向があります。特に一撃性の高いロングATがある機種ほどそうなります。
プロはAT・ART機を閉店ギリギリまで打つ事はありません。絆の設定6だとしても、次回モードが期待されるパターンであるとか、明らかなモードC以上が分かっている様な時、或いはモード移行が好条件である事が分かっている時なら閉店25分前位まで(閉店延長なし)打つ事があるかもしれませんが、期待できないような場面では30~40分前には止めたい所です。300Gハマれば4.1秒×300G=20.5分。閉店時刻まで残り30分しかないのに、20分も回してしまったら、ATが当選しても取り切れないで機械割が下がってしまいます。
早くやめる様にした方が117.5%が118.0%や118.5%になっていきます。


117.5%でも充分魅力な絆ですが、プロは冷めた目で見ています。
絆の様な人気機種は敵も多く、隠れイベントをやっている店舗に行っても、早朝から絆目当ての客が集結しています。
朝一入場が抽選であれば数日に一回しか座れないでしょうし、並び順なら開店より数時間早く行かないと座れないかもしれません。「また今日も座れないかもしれないから違う機種にしようかな」と思っている時点でその機種は「本当に稼げる機種」の選択肢には入りません。
仮に抽選や並びをクリアして絆に座れたとしても、満席で移動できないのなら偶然自分の台が高設定だった時しか勝てない事になります。

誰もが知っている情報には多くの人が集まります。
10台絆があって、絆を狙っている敵が朝から30人集まるなら3日に一回しか座れません。10台中3台高設定があるなら10日に一回しか高設定に座れない事になります。10日行って1回しか座れないのでは勝てる機種とは言えません。

6台しかないけど、この日はほぼ高設定が投入されていると確信していて、でも3人しか狙っていないなら一人2台打てます。多くの人が知っている情報より、数人しか知らない、または誰も気が付いていない情報の方が勝率は高くなります。

昨日私が友人から聞いた話では、ある店のある機種において、朝一設定変更の挙動が確認できる店があり、設定変更されている台の高設定確率が異常に高い店を知っているとの事でした。その彼はかなり優秀ですから恐らく本当なのだと思います。カニ歩きをして少ない資金で設定変更台を見つけ出す手法は非常に効率的です。

私がプロだった時代に、プロ仲間の間では「勝てる店とは、ほどほどに稼働があって、設定師がちょっと面倒臭がりな店で、高設定の投入がパターン化している店が一番狙い目だ」というのが定説でした。

私は4号機の爆裂AT機時代にジャグラーをメインで稼いでいた事は前にも話しました。
あの頃は偶然により勝った若者がそれを切っ掛けに仕事を辞めて、朝からホールの開店待ちに並ぶようになっていた時代です。全盛期には数百人の列ができていました。特定の機種が2分の1最高設定などの謳い文句に狂喜乱舞し、抽選でいい番号が取れればラッキー、取れなければ残念また明日。

しかも狙いの機種に座れたとしても、2分の1最高設定のはずが自分が座った台は設定1だったり、2分の1がガセであったりする可能性もあります。または高設定に座れたのに全然出なかったり、低設定だと思い込んで離席することだってあります。
ギャンブル性の高い機種は少額の資金で高設定を見抜けない事も多く、投資スピードも速いですから、低設定だと見抜くまでに既に2万・3万と使っていることなどはよくある事です。

朝一爆裂AT機目的に早朝から並ぶ若者集団を尻目に、開店ギリギリに行って、ゆっくりとジャグラーを確保し、変更判別を使って、多くても2千円以内に変更台を見抜き、コツコツと1000枚を獲得した夕方頃におばちゃんがやめた最高設定の挙動の台に移動する。閉店まで粘って2500枚。

私の好きな相場格言
「人の行く裏に道あり花の山」

他にも
「友なき方へ行くべし」

爆裂AT機で稼いでいたと豪語してる人は自分がどの程度の運の良さであるか知らない人がほとんどです。私はExcelを使って、狙いの爆裂AT機に座れる確率と、高設定と確信するまでに投資する金額、回収できる平均期待収支を何度も計算しましたが、確実にジャグラーの期待収支の方が上でした。

理論上は凄く勝てるはずなのに実際には座れない、または出玉が荒すぎて高設定が見ぬきづらい、それを最も稼げると思っているのは幻想であって、勝ち組が打つ機種としては選択肢には入らないのです。


パチンコ・スロットの勝ち方 Part5」へつづく(全14記事)

パチンコ・スロットの勝ち方 Part3

パチンコ・スロットの勝ち方で重要な要素の一つ。

それは「早寝・早起き」です。

(ふざけんなっ!なめてんのかっ!)

と聞こえてきますが、守破離ですから落ち着いて聞いて下さい。

勝ち組になるにはプロの行動パターンをそっくりそのまま真似る事です。実際に勝ち組に共通しているのが早寝早起きなのです。
たっぷりと睡眠をとり、早く起きて体力も回復し、且つ安定した心理状態で稼働する。早起きすれば良い台が確保でき、充分な睡眠により冷静な判断力がもたらされ、勝利の可能性が高まります。
仕事帰りで勝ち組になりたい方も同じです。寝不足で仕事に行く、疲れた状態でパチンコ店に寄る、その体調と心理状態ではちょっと負けてくると「どうせ負けるなら早く帰って寝ればよかった」とイライラ感が募ります。寝不足が冷静な判断を妨げ、熱くなってしまったり、自暴自棄な台選定に走ってしまったりと、なるべくしてそうなっているのに自分ではそれに気が付く事はありません。


私に「頼む!勝ち方を教えてくれ!」と言って来た何人もの友人、プロ友達が「彼を勝たせてやってくれ」と紹介してきた数々のご友人。そのほとんどの人が砕け散って行きました。
知識やテクニックは全員必至で真似してくれます。しかし「やめる勇気」がないために脱落する人が多数、「早寝早起き」が出来ずに砕け散って行った人も多数。知識やテクニックは短期間で私が教えてしまうのですから、多くの人がそれなりにマスターします。具体的な知識だけは誰もが興味津々で食いついてきます。
しかし脱落してしまう人は「やめる勇気」や「早寝早起き」がどれだけ勝敗を大きく左右しているのかを判らないのだと思います。

全てを言われた通りにやった友人は大成功しました。


それでは少しずつ核心に迫って行きたいと思います。

色々なサイトでパチンコで勝つために重要とされている第一位によく書かれているのは「店選び」ではないでしょうか?
「勝つためには先ず店選びです」と見たり聞いたりした事があると思います。

多くの方がそう思っているようですがそれは間違いです。

店選びより重要なのは「機種選び」です。

プロなら最高のリターンを目指すべきで、店を選んでからその店の設置機種を調べている様では最高のリターンは得られません。店ではなく、最も稼げる機種はどれなのかを先に選定する事です。そして最も稼げる上位の数機種を選んでから、その機種が設置されている店舗の中で最も稼げる店を選んでいくのです。

先にお話ししておきますが、参考例として機種名を挙げる事はあるかもしれませんが、私はホール側の人間ですので「この機種を狙って下さい」と特定の機種名を書くつもりはありません。考え方はお教えしますので最終的にはその情報を基にご自身でお調べください。


市場には数百種類の機種が設置されています。その中でどの機種が最も稼げるのかを選定する時に、多くの人が犯しがちなミスが「理論上稼げる機種」を選んでしまう事です。

それでは勝てません。理論上などどうでもいいのです。理論ではなく本当に稼げる機種を選ばなくてはなりません。

例えば、店員から「なんだあの打ち方は?」と思われる様な打ち方をしないと効果の無い攻略法であるとか、「ねえ、隣の客が変な打ち方してるんだけど…」と店員に密告されてしまう様な事をしないと稼げないような機種は本当の意味で「勝てる機種」とは言えません。

他人と差が付く手法があったとしても、実際にやってみるとビタ押しで難しかったり、捻り打ち(ワンツー打法)の様に店員にバレバレだったり、設置店が少なかったり、人気が無くて釘や設定が渋ければ、どんなに理論上勝てるとパチンコ雑誌やどこかのサイトに書かれていても、本当に稼げる機種とは言えないのです。


パチンコ・スロットの勝ち方 Part4」へつづく(全14記事)

パチンコ・スロットの勝ち方 Part2

世の中にはパチンコ・スロットだけで生活している人が少なからずいる事は間違いありません。
私はこれまでたくさんのプロを見てきましたし、ホール側の人間になってからもお客様として来店するプロをたくさん見てきました。

プロの行動パターンを分析すると勝ち方が見えてきます。

多くのプロに共通するのが「止める(やめる)勇気」を持っている事です。
株や投資なら「損切り」です。プロの中にも優秀なプロとそうでないギリギリのプロがいますが、優秀なプロほど、「やめる勇気」を持っていると言えます。
但しやめる勇気と言っても、ビビッて止めるのとは違います。自分の中でルールがあり、こういう状態になったら止めると最初から決まっていて、その状態が訪れたから止めると言う意味です。

しかし、「やめる勇気」と言う重要な勝ち方の要素を「そんな話はどうでもいいから、早く勝ち方を教えろ。」と考えている時点で既にあなたは負け組です。


(おいおい、まさかそんな当たり前な内容を話して、最後は「パチンコ・スロットは楽しく遊びましょう!」なんて終わり方するんじゃないだろうな?)

と思うかもしれませんがご心配なく。この後からもっともっと専門的な話も書いていきます。


何の世界でもそうです。

先ずは守破離です。

成功してる人、上手く行っている人の教えを先ずは守り、その上で自分のやり方で挑戦してみて、師の教えと自分のやり方を融合させながら新しい境地を切り開いていけばいいのです。

しかし多くの人はそれなりに「守」をやるのですが、「守」の時間が短すぎる。ちょっと勝ち始めると、自分が運で勝っている事も忘れて多くの人が「破」に行ってしまいます。
「やめる勇気」という聞き飽きた言葉でも、自分が今まで本当にそれが出来ていたのかをもう一度良く考え直し、結果を出したいのなら「やめる勇気が自分には無い」と自己嫌悪に陥る程まで反省する事ができたら「勝ち組」への第一歩だと言えます。

朝一狙いの機種に着席して、自分が低設定に座ってしまったとします。周りがガンガン投資している中、ハイエナがうろつく中で、低設定と見切って自分が一番最初に離席できるでしょうか?
隣の人が出ているからとか、足がぶつかった隣の客が先に出したからと言って、熱くなっている様では勝てません。
特に友人と行くと最悪です。友人だけ出てしまうと惨めな気持ちになります。しかしそれでもこの台は打つべきではないと思うなら、離席する勇気を持たなくては勝ち組にはなれません。


先に言っておきますが、「あなたも勝てますよ」と言うつもりはありません。
それを言ったら射幸心を煽っている事になります。
勝ち組は極僅かです。そんな簡単に勝てるはずがありません。

しかし、パチンコスロットは技術介入が無い事の方が違法とされており、ハンドル固定や目押しサービスが禁止されているのは技術介入要素が無くなる為です。
その為、技量により差が出る仕様に造られているのがパチンコ・スロットであり、しかも保通協は出玉の検査に幅を設けているため、店は必ず負ける台を設置しなくてはならないという規則はありません。

その為、誰にでもチャンスはあるのです。


「パチンコ・スロットの勝ち方 Part3へつづく(全14記事)

パチンコ・スロットの勝ち方 Part1

『パチンコ・スロットで勝ちたい』。
パチンカー・スロッターの永遠のテーマであると言えます。

今日から数回に亘って、「パチンコ・スロットの勝ち方」について、パチプロ・スロプロの生態とホールの裏側から見た視点を交えて、これまでに無い読み応えのある内容でお送りしたいと思います。

私は業界歴通算約二十年ですが、人生において概算で通算6年ほどプロ生活を過ごしていたのではないでしょうか?
完全に仕事をしないでプロ生活を送っていた期間は多分6年程度ですが、高校生の時に荒稼ぎしていた時代(時効)や働きながらずっと勝ち続けていた期間も含めると6年どころではなく、遙かに長い期間勝ち組にいると言えます。

十年、二十年、三十年とプロ生活をしている人がいるかもしれませんが、必ずしも長い人の方が凄いとは言い切れません。なぜなら私がこの仕事に就いた時も、負け組みになったから就職したのではなく、「働こう」と思ったからプロから足を洗ったのであって、昔も同じように「こんな事ではいけない」と考えて就職した事は何度もあります。

プロ生活と言うのは常に不安が付きまといます。「いつまで勝ち続けられるのか?」、「本当にこんな生活を続けていて大丈夫だろうか?」、「就職する日が来た時に、こんな経歴で大丈夫だろうか?」、「このままでは人脈が広がっていかない・・・」、そう考えるのが普通です。
しかし、私の知人には「俺はずっとこの生活で行く。だから今の内から貯金する。」と決めて数千万円を貯金している人がいましたが、そういう人は珍しく、普通の人は不安を抱えながらプロ生活を送っています。

自分の人生に覚悟するという点においては二十年・三十年のプロの方が上ですが、私が彼らに勝てる事と言えば店の裏側も知っている事です。プロがどんなに店の事を勉強していると言っても、ホールの裏側については私の方が遙かに上です。

今回はプロの世界も、店の裏側も知っている立場から、「パチンコ・スロットで勝つ」という事はどういう事なのか、過去最高の長編連載記事にて切り込んでいきたいと思います。
しばらく「Part〇」が続くかもしれませんがご理解ください。

おそらく皆さんが知りたかった事がいくつも明らかになるでしょうし、反対に失望する事があるかもしれません。
しかし真実を知る事で、これから皆様がパチンコスロットとどのように付き合っていくのかを考える切っ掛けになって頂ければ幸いです。

私がこれまで経験してきた集大成とも言える「パチプロ・スロプロ理論」を私が知る限りの全ての知識を集約して書いて参りますので、どうぞ最後までお付き合い下さい。


⇒「パチンコ・スロットの勝ち方 Part2」へつづく(全14記事)

大当り出玉は1400個!?

規則改正後のBIGの獲得枚数が480枚から300枚に引き下げられる事については7月29日の記事で書きました。
BIG獲得枚数が200枚!?


ところでパチンコの大当りは2400発から1500発になるのですが、警察庁のパブコメの資料によれば、パチンコは16ラウンドから10ラウンドへ規制される事になると解釈できます。

10カウント×10ラウンド×15個賞球=1500個

10カウントの10ラウンドなので100発は消費してしまいます。

ラウンド間に約3.5発は無駄玉になるので、3発×9回のラウンド間=27発の無駄玉。

10ラウンドの内、オーバー入賞して11カウントになる可能性が1回~2回はあるとして15発~30発は少し多めに出ると思われる。

1500-100-27+15~30=1388~1403発

これが現実的な大当りのMAX出玉でしょうかね?
またゼロアタッカーみたいにしてくれれば1500発そのまま出ますね。


時代とともに小さくなってきたドル箱ですが、さらにひと回り小さいドル箱が登場しそうです。

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