みなさん、バイオ5のリール窓の右横にサブ液晶があるのを知っていると思います。
導入して気付いたのですがバイオ5のドアをバタンと閉めたら、サブ液晶がガクンと1cm(正確には約8mm?)ほど下がりました。

「んっ?」と思って、 隣のバイオを開けて閉めてみたら、やっぱりガクンと1cmほど下がるではありませんか。

そこで一回電源をOFFにして再度ONにしてみたら、役物等の動作チェックの為にサブ液晶も一旦動いてから、元の位置に戻りました。パチンコもスロットも、役物がある機種は殆どの台が役物の動作チェックの為に電源投入直後は全ての役物が一回動いてから通常遊技が出来る状態に復帰するように設計されています。

サブ液晶が元の位置に戻った後に、試しにもう一回ドアを開けてバタンと閉めてみると、やはりガクンと下がりました。バタンと言ってもそれほど強い力ではないので普通に閉めても下がります。

しかし違う日にも試してみたら下がらない時も時々ありました。

と言う事は・・・
朝一サブ液晶が下がっている台は誰かが電源投入後に一度は台を開けた可能性大です。
「そうか設定変更か!」と決めつけるのはちょっと早いです。

ドアを開けるのは「メダル量調整」や「セレクター清掃」、「リール窓清掃」、「リール清掃」かも知れません。 
しかし毎日セレクター清掃をしている店は聞いた事ありませんし、リール窓やリール清掃は本当に時々しかやらなくても今の台はそれほど汚れません。

一番多いのはメダル量調整だと思います。
パチンコ店は閉店後にスロット台全台のホッパーのメダル量を一定量に調整してるホールが多いのをご存知でしょうか?
完全自動補給・自動回収の店はメダル量調整など放置ですが、それ以外の店は結構やっているホールが多いはずです。調整する理由としては・・・
朝一のボーナスやARTが掛かった時に直ぐにメダルが空になる事を防ぐ。
朝一にHEエラー(ホッパーエンプティー)が出た時にクレマンなどの発見に繋がりやすい。
手補給の度に台を開けられるのをゴト師が嫌がる。
自動回収ではない店の場合は朝一からオーバーフローではお客様に嫌がられる・・・等々の理由からです。

以前はホッパーもサンドも自動補給にするホールがどんどん増えていたのですが、気が付かない内にゴト師に延々と抜かれてしまったり、4号機時代に3万枚も4万枚も出るようになったりしたため、手補給の方が一気に持って行かれる金額が少なくなる上、台を開けられるのをゴト師が嫌うなどの理由でホッパーへの補給を手補給に戻す店が増えました。

メダル量調整をしてない店は、朝一のボーナスやART等でまだ何枚も出ていないのにメダルが空になったり、いくらも投資していないのにメダルオーバーフローしたりするので、調整していない事がわかります。


以上の様な事から、ドアが開けられるのは設定変更かメダル量調整である事が多く、それを夜やっているのなら、どこのパチンコ店も島の電源を落として帰り、翌日島電源を立ち上げる為、バイオ全台のサブ液晶が綺麗に並んで開店を迎えますので、もしサブ液晶が下がっていたら、翌日、電源を投入した後に何者かがドアを開けた事になります。

しかし設定担当者はもっと気を遣っていますのでこれだけではまだ掘り下げが足りませんので次回この続きを・・・

「そうかっ!」なんて早合点して明日行かないで下さいね。世の中そんなに甘くありませんので。