今日の昼頃、家にいると、3軒裏の奥さんが慌てて我が家にやってきて、「長い梯子を貸して欲しい」と。

なにやら、1歳半の子供が玄関の鍵を内側から掛けてしまい、中に入れなくなってしまったらしい。
妻からその話を聞いて、急いで着替えて私も行ってみました。

2階の換気窓が一つだけ鍵が開いているらしく、梯子を壁にかけて、そこから入ろうという作戦です。 

換気窓は横幅120cm×高さ40cm位の横長ですが、換気窓なので窓が半端にしか開かないようになっていて、その隙間は20cmあるかないかです。

私が着替えて到着した時には既に一度お母さんが登った後だったのですが、梯子が短くて首くらいまでしか届かないため、腕力で登る事が出来ずに断念したとの事。

そこで、私が挑戦しましたが、私は隙間に頭が入らず断念しました。
ベランダ側にも登ってみましたが鍵が掛かっていました。

現場はこんな感じです↓

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完全に梯子が窓まで届いていないので、かなり危険な任務です。しかも今日はかなりの強風が吹いているので転倒の危険もあります。

「鍵の救急車」は手配済みですが、1時間半待たないと到着しないらしい。

子供は1階の窓際まで来て、顔を真っ赤にして顔中涙で濡らしてガラス越しにワァーワァー泣いています。お母さんと私で「これをパチンとやってくれ」と窓の鍵を指差しても、全く伝わりません。

すると私の妻が近所の親戚の家から更に長い梯子を借りてきました。それなら窓まで完全に届きます。
先ずは決死の覚悟のお母さんが「私が行きます」と颯爽と登って行きましたが、残念ながら頭は通ったものの今度はお尻が入らず、あえなく退却・・・

そこで小尻が自慢の私の妻が登る事になりました。かなりギリギリでしたが何とかすり抜け、換気窓から2階に侵入し、1階の子供を救出して玄関から出てきました。

良かった、良かった。