店内設置のご意見箱に「4スロメダルが汚い」とご意見を頂きました。
お客様には大変ご迷惑をお掛けしております。

数ヶ月前にも同じクレームを頂いて、メダルの洗浄頻度も大幅に改善して、努力はしているのですが現実はまだまだ洗浄が足りないようです。4スロの金メダルは20スロメダルに対して素材的に汚れが付着しやすく、20スロより稼働が高い事もあり、当店の洗浄システムでは限界だと感じていました。

しかし昨日、スタッフに相談したところ、昨年度の優秀社員賞を受賞した当店スタッフの池田君がメダル洗浄システムの限界を打破する、画期的な アイディアを思いつきました。

当店の4スロファンは自動灰皿回収装置が現在稼働しているのをご存知だと思いますがあれを直したのも池田君です。あの自動灰皿回収装置は何年もの間、故障したまま放置されていました。業者に依頼すると恐ろしい金額の修理費用が掛かるはずでした。私が昨年異動してきた時もその話を聞いて、故障のままずっと放置していました。
しかし、ある日、ダメもとで池田君に見てもらった所、チェーンが切れてしまった箇所も、切れてしまったベルトも、ローラーに絡みついてしまって伸びてしまったベルトも、彼が全て一人で直してしまったのです。彼はこれ以外にも高額な修理が必要な数々の故障を直してしまうスーパースタッフなのです。

その彼がメダル洗浄の画期的なアイディアを考えました。

その名も、【無限メダル洗浄機】。

本来、計数機に流れたメダルや、自動メダル回収装置から流れてきたメダルが洗浄機にストックされ、メダルが定量まで溜まると稼働し始める仕組みなのですが、それはメダルが定量になった事を感知するセンサーによるものです。

このセンサーの仕組みを逆手に取り、配線を加工する事で、定量までメダルが溜まっていない洗浄機に、メダルが定量になったと勘違いさせて、洗浄を強制的にスタートさせる事が可能になりました。
過度な洗浄を防止するために、その配線をいつでも取り外しできるようにすれば、洗浄させたい時に強制的に何度も何度も洗浄機を稼働させられます。

無限メダル洗浄機は本日より稼働させますので、汚れが徐々に改善されていくと思われます。
きれいになるまでしばらくの間メダル洗浄機に頑張ってもらいます。