そんなこんなでジャグラーに没頭する毎日を過ごしていたわけです。

ジャグラーの勢いは留まる事を知らず、ハイパージャグラー、ジャグラーガール、GOジャグV、ジャグラーTMと続き、遂に、4号機ジャグラー最後の機種となったファイナルジャグラーが発売されます。

4号機規制が入り、店も苦しくなっていくと共に、爆裂機で生活してきたプロ達も次第に食えなくなり、4号機時代の終焉を迎えます。私もジャグラーTMを最後に今の会社に就職しました。
こんな人間を採用してくれたんですから我社は懐が深いと思います。


ところで皆さんはこのスロ漫画を見たことありますか?

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 もう今から8年位前に発売された本ですが、この表紙左下にある、「ジャグプロ」の原作は私です。
 
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今でも中古本で購入できます。
このストーリーの主人公は名前を変えていますが私です。登場する人物も私の友人であり、全て実話を基にして書いています。

私が小学校・中学校時代の友人にバッタリ出会い、膨大な借金を抱えた友人がその彼女と一緒にジャグラーで返済する話なのですが、全て本当の話です。私が独自に編み出した暗算設定変更判別完璧版も公開しています。4号機ジャグラーの話ですので、5号機ジャグラーは関係ありません。
興味のある方は読んでみてください。



ジャグラーは自分との戦い。
普通は2000枚か3000枚位出た後に400~500Gハマると、ついやめたくなります。
俗に言われている「ジャグ連」が頭を過ぎり、もうこれ以上出ないのでは?と不安になります。
私は設定が良いと思うならどこまでも行きます。

3000枚出たはずが2000枚まで削られ、再び3000枚まで戻し、また2500枚まで削られ、やっと3200枚になる、また2500枚まで減り、そこから3800枚、そして4000枚。
ところが一気に2800枚になってしまい、「もうやめようか・・・」と弱気になります。
しかし、辛抱に辛抱を重ねて、再度3500枚になって、最後に4100枚になる。
そんな自分との戦いがジャグラーにはあります。

AT機だったら、4000枚が2000枚になって、再び5000枚まで一気に戻る事は良くあります。
しかし、それは心の中で「ラッキー」と思っています。

ジャグラーは、何度も挫けそうになりながら、最後、4000枚出た時に、「己の力で勝ち取った感」があります。
そういうドラマを何度も繰り返すと、いつの間にか、2000枚・3000枚では諦めなくなり、気がつけば丸一日ジャグラーを打てるようになってしまいます。

よく、コメントでAタイプを入れて欲しいという人がいるのですが、そういう方は、Aタイプの面白さを知っている人なのでしょう。自分との戦いが好きなんだと思います。



ジャグラーは台の購入代金を全て回収して、それでもずっと利益を出し続ける珍しい機種です。
だからホールも大事に使うし、お客様も楽しめる構造になっているんですね。

ジャグラーシリーズ恐るべし。



終わり