一昨日の事。
公休日だったので、あるホールへ。 

この店は過激な営業で知られ、私もサイトセブンで出玉をチェックしていますが、本当に投入しているのがデータから伝わってきます。

勿論毎日なんて事はなく、特定の日に力を入れているのをメールや店内ポスター、HPやブログ等で大々的に宣伝しています。完全な違法営業ですが朝の並びは最近のパチンコ店では珍しい位の人数です。絆の最高設定が打ちたくてついついその店に行ってしまいます。
しかしこの店、朝は抽選入場。私は今まで絆に一度も座れたことがありません。抽選番号がいつも後ろの方だからです。

朝一一気に満台になり、少しずつフルイにかけられて、「俺のは違うな・・・」と諦めて一人二人と離れて行き、残った数台だけが本物というのがいつもの流れです。
そして空き台になった台が再び満席になる事は夜までない。仕事終わりに来店したサラリーマンはガッツリとカチ盛りされた数台を見て、「空き台だった俺の台はどうせ低設定なんだろうな・・・」と思いながら打つ。


ところで何番までを引けたら朝一座れるのか?
早く入場した事が無いので、どの位のペースで埋まっていくのか想像ができません。
結局、空き台が出たのは2時間後。一人が離れると一気に数台が空き台になっていきます。
もう座っているのは3人だけ。

あっ、因みに先に言っておきますがフリーズは引いてませんし、結果はプラス9000円でした。
この先読んでもらえば何が言いたのか分かって頂けると思います。


空き台の中で少しでも良さそうな台を選んだけど、どう考えても最高設定ではなさそうなデータです。右隣はいかにも高設定らしきグラフ。
すると、その隣の人に友人らしき人が来て話しかけている。
暫くすると、今度は違う友人が来てプレイを交代。カチカチ君まで使っている。

(ノリ打ちかぁ・・・)

そしてその隣の台で高設定確定演出が発生。
益々やる気が出ません。


そして数台離れたいかにも高設定っぽいグラフの人にも友人らしき人が話し掛けている。
(ん?あっちもノリか・・・。しかもカチカチ君。)

そして良く見ると、左角の高設定らしきグラフの人もこれまたノリ打ちらしく、友人が頻繁に訪れては話しています。

なんだ・・・結局フルイにかけられて残った3台は全台ノリ打ち客に押さえられていたって事か・・・
機械割の高い機種だから、
朝一満席になっていたのは恐らく全部ノリ打ちのメンバーで、そのメンバーが一人二人と消えていっただけ。今日は月曜日だから、全メンバー仕事なんかしていないでしょう。そしてそれらのメンバーは毎日情報交換し、解析も読み漁っているだろうから、高設定など見逃すはずもない。


なんだかアホらしくなってきました。
たぶん、抽選番号も相当早い番号を引かないと座れないでしょう。

仕事しないで仲間とノリ打ちしているグループが何グループも来店し、煽るだけ煽って高設定は全部押さえられている。ある意味ノリ打ちメンバーをその店が養っていると同じ事。
そして空き台に座る私は養分・・・
そんな事も知らずに、一生懸命仕事をしてストレス発散でやって来たサラリーマンたちは残された低設定台に座る。それでも、サラリーマンたちは言う。「あの店は出してるし、お客さんも多いからあの店に行こう!」。

 
やったもん勝ちだな・・・
これじゃ、イベント規制前の時代に逆戻り。
これでいいのかパチンコ業界?

いや、イベント全盛の時の様に、全ての店が露骨にやっていたあの時代とは違う。

「お客様は見ている。」

それを信じて営業して行こう!と、改めて考え直した一日になりました。