昨日までは恐怖のテーブルNを引いても、BC当選時のAT抽選に当選したり、チャンス目からのモード昇格でAT抽選確率がアップしたりする事もあるとお話ししました。

皆さんは実際にホールでBC11回天井になった台を何回見たことがありますか?
「あ~あ、あの台かわいそうに・・・。まさかN?」と思いながらズラっと並んだBCのスルー回数を数えてみる・・・でも、BC10回目当選までがほとんで、11回目のテーブルN確定のデータにはほとんど遭遇しないと思いませんか?私もこれだけ打っていて今まで7~8回しか見た事がありません。


テーブルNのBC11回天井まで到達しにくいもう一つの理由はBC中のAT抽選です。

異色BC中にレア役を引くと

巻き物=25%
強チェ=16.67%
チャンス目=8.33%

ATに当選します。

BC


同色BC中ではなんと、

巻き物=75%
強チェ=66.67%
チャンス目=33.33%

BCを10回引くと低設定でも1回くらいは同色BCになります。
これはもう現実的な当選率ですよね。


そして最後に。

仮に自分がAT終了後からテーブルNを打ってしまった場合、朧BCで全部消化してれば、BC4回消化した時点で、三日月と満月しか出ていないわけです。

次の表はテーブルNで朧BCを4回消化した時の三日月と満月の出現率です。

次回モードA時の三日月と満月の振り分けは
三日月=64.5%
満月 =35.5%


無題


BC4回消化時点で三日月が3回または4回出る確率55.4%。三日月が2回以上となると、86.8%にもなります。

BC4回消化して三日月3回以上なら、テーブルNやテーブルKに滞在してる可能性があります。AT当選まで回し切る資金が残っていないのなら、三日月が3回も出た時点で考えなくてはなりません。

ところが、もう一度良く見て下さい。

モード移行テーブル

次の5回目のBC後にモードAになるのは少ないんですよね。
だから絆はついついもう一回、もう一回とBCを当てたくなってしまいます。

そこで「もうやめておこう」と割り切れる人はBC4回目スルーで台を去り、逆にBC5回目以降は「モードAになる確率は少ないし、間もなく天井も近い」と考えて座る人もいる。

ここで重要なのはテーブルNが存在する事です。
実際にBC4回・5回スルーした台に座って、本当にテーブルNに当たってしまい、3万円4万円と使った事がある人も多いと思います。
自分がBC4回スルーで離席した人は、その後の台のデータが気になって見てみたら、案の定テーブルKかNだったようで、後から座った人が大ハマリしていたのを見て、「良かったぁ~、あそこでやめておいて」と思う事でしょう。


それはテーブルNがあるおかげです。もしテーブルNが無ければ誰もがアツクなってしまい、天井まで回してしまいます。しかし絆はテーブルNが存在するが為に、BCスルーが連続しても、場合によってはBCが6回スルーしても、朧BCでさえ消化してれば「テーブルNの可能性は充分ある」と自分に言い聞かせて台を離れる覚悟を決める事ができるのです。

後でデータを見たら、それが例え8回・9回のBCで当選していても、「BC中の巻き物で直当選したのかもしれないし・・・」とこれもまた諦めがつく。


どんなに面白い台でも、やめ時がハッキリしすぎていて全台128Gや256Gで落ちているとか、そのゲーム数から打ち始めたのでは最初から期待収支がマイナスと分かっているのでは誰も座ってくれません。

バジリスク絆は様々な高稼働の理由がありますが、本当にすごいのはこのテーブル構成と、モードの配置によるものだと私は思っています。

「どこでもやめられて、どこからでも打てる。」

だから稼働が高くなり、お店が儲かる。お店が儲かるから高設定を投入できる。稼働の低い機種に高設定なんかありません。

バジリスク絆が今になって多くの人に支持されてきた理由は
・やめやすさ
・すわりやすさ

発売当初、11回BC天井を見て去っていった人たちも、その後何回か打つ度に、「あれ?11回目BC天井ってほとんど遭遇しないな…」って気が付いたんだと思います。


いかがでしたでしょうか?

今問題になっている高射幸性遊技機。バジリスク絆もその中にリストアップされています。
もしかしたら、今後数年以上に亘ってこんな面白い機種は打てなくなってしまうかもしれません。
まだバジリスク絆を本当の意味で楽しめていない方がいらっしゃいましたら、もう一度チャレンジしてみてはいかがでしょうか?


~バジリスク絆の楽しみ方~ 終わり