~心頭滅却(シントウメッキャク)すれば火もまた涼し~

意味:心が無の境地に達すれば、火でさえも涼しく感じる。心の持ち方ひとつで、いかなる苦痛も苦痛とは感じられなくなること。


この言葉は私が昔から好きな言葉なのですが、私の妻は大嫌いみたいで、弱気な発言や不平不満を言っている妻に対して、何かにつけて私が「心頭滅却すれば・・・」と言うと、ボディーにパンチを食らわしてくるほどこの言葉が嫌いのようです。



ところで、私は人生で一度もインフルエンザになった記憶がありません。もしかしたら小学校の時になったような、なっていないような、自信を持って「なった」とは言えません。去年だったか、家族みんなでインフルエンザになっても私だけはうつらない。インフルエンザの友人と同じ車で数時間一緒に乗っていてもうつらない。


これはなぜなのか?

そして今年も娘がインフルエンザA型になったとLINEが・・・。

家に帰ると妻が「今日は娘と一緒に2階で寝てね。私は息子と下で寝るから。」・・・と。

「はっ?普通、主婦がインフルエンザの子供と寝るのが普通だよね?仕事で責任があるポストの俺が一緒に寝て、インフルエンザになったらどうすんのよ?」


すると妻は、「だって、心頭滅却すればうつらないんでしょ?」。

どうやら、昨年家族みんながインフルエンザになった時に、「なぜ俺だけインフルエンザにならないのかと言うと、それは心頭滅却しているからだ」と言ったのを覚えていて、それが悔しかったらしい。

「・・・・・・」


確かに、そのように去年言ったような気もしますが・・・

そして見事、本日で娘が完全回復し、6日間一緒に寝ていた私は心頭滅却出来た事により、インフルエンザはうつらなかったのです。

皆さんも滅却してみてください。

滅却するコツは、例えばある人がインフルエンザになり、「あの人インフルエンザだったんだ・・・。っていう事は一緒にいた自分もうつったかもしれないな・・・」と思ったとしましょう。

その時点でもう滅却できていません。
そう思いそうになる前に、背筋を伸ばして、「心頭滅却すれば火もまた涼し!心が折れればインフルエンザに負ける!」と心の中で叫んでください。

これで私は今まで様々な病気を滅却してきました。
ご参考までに。