ログを初めて今日で1314日目。
書いた記事数は786。
総訪問者数は294868人。

ブログは私を大きく変えてくれました。

記事のネタに困る時は何度もあります。今でもです。しかしそれはお店が、または自分が、前に進めないで立ち止まっている時です。ネタが有る無しは私の行動力を表すバロメーターになっています。
私はいつもブログのネタが出てこない時は「お店に変化が起きてない」と思って、新しいサービスやアイディアを考える様にしています。


ブログを書く事は他にもいろいろなメリットがあります。
そのメリットの中でも、最大の収穫は「コメント」です。
これまで投稿して頂いたコメント数は約1500件。

その中には直接的なご批判や改善のご要望もたくさんありました。
または普通の会話的な文章の中にも、たくさんのヒントや気づきがありました。

ファンタジーランドはお客様のブログのコメントにより、推定200件にも及ぶ改善が行われたのではないかと思います。

今では「ブログの最大の魅力はコメントを頂けることである」とハッキリと言えるようになりました。

今後もどうぞ皆様の「コメントの力」をお貸し下さい。



今日から数回に分けて、私がここ数日ずっと考えていた事を書いていきます。

恐らく多くのホール関係者が同じ事を考え、同じように悩んでいるのではないでしょうか?
書く事で自分の考えを整理し、新しい発見に繋がればと期待して書く事にしました。
パチンコ店側の視点から私の本音を書いてみようと思います。
何かお気づきの事や、ご意見があればどしどしコメントをお願いできればと思います。

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「パチンコファン・スロットファンは何を求めているのだろうか・・・」

パチンコなら良く回り、大当りの出玉が多く、確変中時短中に玉減りが少ない。
スロットなら高設定。

これは間違いない。

ではどうやったら、お客様が増えるのか?

恐らく殆どのファンが、『出玉を出せば増えるよ』と思う事でしょう。
しかし実はそれは正しいようで、正しくないのです。

多分パチンコ店の店長クラスの方に同じ質問をすると、多くの店長が「確かに出玉を出せばお客様は増える。但し、それには条件がある。会社(本社・上層部)が長期間薄利の営業を許してくれたらの話。」と答えるでしょう。

良く考えてみて下さい。
ある店がお客様が減ってしまって悩んでいる。ある時、「よし!今日から出玉を出して信用を取り戻すぞ!」と心を入れ替えて、急に出玉を出し始める。打ったお客様がお店の変化を知って再び来店する。「最近あの店出してるよ」と噂になり、次第にお客様が増え始める。気が付けば半年後2倍の売上になっていた。

もしこれが成功したとします。
同じチェーン店の店長が「〇〇店長、どうやって売上2倍にしたの?」「出玉を出したんだよ」「そっか、俺も真似してみよう!」。そして2店舗3店舗と大成功し、ついには地域ナンバーワンのチェーン店になった・・・

今度はその噂を聞きつけた他のチェーン店が真似して、先のチェーン店と出玉合戦になり、どちらの店も大成功・・・

とは実際にはなりません。

どの店にだって計画の数値はありますから、突然出し始めても、噂が広がって行く前に利益低下の現実に直面し、次第にいつもの営業に戻って行くのです。


ここまで読むと、なんだか悲観的な話に聞こえますが、言いたい事は違います。

それでも何か方法はあるはずだと言いたのです。

どの店も出したくても出せないのが店長の悩み。
しかしその壁を乗り越えて行くお店もあります。


つづく