本日と明日の2日間、【擬態の神秘 オオコノハムシ展】を開催します。

コノハムシ展

P館無料コーヒー前に展示しています。

このブログをご覧の方で、18歳未満のお子様が「どうしても見たい!」という場合は隣のゲーセン「セレワン栗橋店」に飼育ケースを移動してお見せしますので、お気軽にスタッフまで。


家ではバジ絆の一撃購入した「バジ温室」で育てています。
(コノハムシ飼育前の温室)

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今日は見やすい様に
こんな感じで展示しています。


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この中に3匹いますので探してみて下さい。



【オオコノハムシ雑学】

オオコノハムシは背中側の色と腹側の色が違います。

基本的に全身が緑色ですが、

背中側の緑色は薄く、

腹側は濃い緑色をしています。

背中側(うすい)

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腹側(濃い)

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(娘の自由研究用画像より)


コノハムシはほとんどが葉の裏側に逆さまの状態でつかまっています。

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本物の葉も表の緑色が濃く、裏側は緑色が薄くなっているため、見つかりにくくなっています。



もうひとつすごい所が!

この画像を見て下さい。

完全状態

 これはオオコノハムシの完全擬態状態ですが、

赤丸の部分をよく見て下さい。

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これは下の画像の赤丸の三角の形をした脛節と呼ばれる部分を折りたたんでいます。

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こうする事で中脚と後ろ脚の間にできてしまう隙間を埋めて、一枚の葉っぱに見える様にしているのです。

他にもよく観察すると色々な発見があります。


ご自分で探してみて下さい。
 
それでは今日から二日間お楽しみに!


そうだ、今日は屋台開催です。
焼きそばフランクです。