カジノを含む統合型リゾート(IR)の整備を政府に促す議員立法「カジノ解禁法案」が14日夜の参院本会議で可決されました。参院で修正が加わったため、再び衆院に送られ、本日未明の衆院本会議で可決、成立しています。

これと同時にワイドショーや報道番組で話題に上がっているのがパチンコ業界でも問題になっている「ギャンブル依存症」。

今日の朝日DIGITALではこんなニュースも


結婚指輪も質に・香典も軍資金に…カジノ解禁、依存症は

「自分が依存症だなんて、やっている頃は思ってもみなかった」。横浜市の飲食業の男性(46)は、パチンコとパチスロに明け暮れた20~30代を振り返る。

 幼い頃に父を迎えに行ったパチンコ店の雰囲気が忘れられず、大学合格後、受験勉強からの解放感でパチンコ店へ。最初の負けを「取り返そう」と通い始め、5千円勝って「こんなに短時間に稼げるとは」と味をしめた。半年後には家の生活費を盗み、バイト代は借金返済に消えた。父親が消費者金融のカードにハサミを入れたが、「カードを無くした」とうそをついて借金した。

 就職後もパチンコ通いは止まらない。仕事で嫌なことがあると「ガーッとアタマに来て」、またパチンコ店へ。借金は300万円に膨らんだが、逆に負けを取り戻す時の高揚感がたまらなかった。父ががんになった時は「お金があれば不安がなくなる」とパチンコ台に向かい、ついに、父への香典に手をつけて兄弟に絶縁された。結婚後も妻との旅行資金や勤め先のお金を使い込み、妻から「やめないなら離婚」と言われた3日後、妻のバッグと結婚指輪を質に入れてパチンコ店へ行った。

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自分のお小遣いの範囲内で遊んでいる人からすれば、パチンコのせいじゃなくて自分のせいじゃないのかと思ってしまうと思いますが、病気が原因だったという事らしいです。


私としてはカジノが出来てほしいですね。
他国のカジノ失敗例が挙げられてカジノ経営はそんなに簡単なものではないとか、思っているほどの経済効果は期待できない、問題が山積みだなどと色々言われています。

しかし難しい事はわかりませんが、色んな他国で起きる問題も日本は上手にルール化して整備してしまうのが得意ですから、他国のカジノ統合型リゾートが抱える問題を解決出来てしまう気がします。
新しい事が始まるというのはワクワクします。スロットメーカーもチャンスを伺っている事でしょう。パチンコ業界は他業種と比べてカジノが非常に近い存在ですから、今後のカジノ関連ニュースに注目していきたいと思います。