ミイラ取りがミイラになる

Mummy


【意味】ミイラを取りに行った者が、その目的を果たせずに自分がミイラになってしまうことから、人を連れ戻しに行ったり探しに行ったはずの者が、先方にとどまって帰ってこなくなってしまうこと。また、説得しに行ったはずなのに、かえって相手に説き伏せられてしまうことをいう。

または、パチンコ店の店員が市場調査・機種調査などと称してパチンコ店に行き、負けて帰ってくる事。

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アルバイトスタッフの中には「仕事」と割り切っていて、プライベートではパチンコスロットを一度も打たないという人がチラホラいますが、役職者以上の社員でパチンコスロットを打たない人は極々少数です。自分の仕事がパチンコ店なんだから、全く打たないようではお客様の気持ちも分からないし、社内での会話にもついていけません。


しかしここで大きな問題が…
これを今読んでいる当社の全ての社員たちよ!

あなたがトヨタの社員だったら日産の車を買いますか? 
私の従兄弟は三菱自動車に勤めていて、リコール隠しのニュースの時も堂々と三菱の車に乗っていました。愛社精神によって自社の車を買うと言う理由もあるでしょうし、または他社に利益をもたらしてどうするんだという理由で他社の車は買わないと言う理由もあるでしょう。 


しかしパチンコ店の店員はどうなんだ?
隣の店に市場調査と称して打ちに行き、結果「3万も負けました…」などとヘラヘラ笑って平気で話している。あなたのその負け額で、そこに居たライバル店のスタッフ全員の時給が払えたのではないだろうか?

ミイラ取りがミイラになってどうするんだ!
行くなら勝って来い!

と私は言いたい。

パチンコ店で働いていれば、ある程度相手の手の内だって想像が出来るはず。
どの日がベストで、どの機種が狙い目と、ある程度君は知っているのではないだろうか?
それなのに、「よし!給料入ったぞ!」と意気込んで早速ホールに行き、好きな台だけ打って、結局大負けを繰り返してどうするんだ?
君は、「この店の設定師はこんなルーティンで設定している」と見抜けないのか!


あっ、私ですか?

「いやあ、絆が面白くてついつい負けても打っちゃうんですよ(笑)」

とは言いません。
私は絆で通算して勝っています。
そして閉店間際は手堅くジャグラーです。総プレイ数最低でも4000G 以上、出来れば5000G以上のBR合成確率が明らかに設定5以上になっている台を狙います。そこで重要なのが合成確率に騙され無い事です。20台も30台もあればその中には必ず偶然によって合成確率が高くなる台が出てきます。
合成だけで座っている様では勝てません。それが本物の高設定なのかどうかは、「その店が本物を入れてくる店かどうか?」、且つ、「今日入れてくる可能性があるのかどうか?」です。
「合成だけで座ってどうするんだ!」と言っておきます。


パチンコの場合はイベント規制以降、ボーダー越えの台は少ないでしょう。
そんな環境下でも、話題の台はどうしても業界人として一度打たなくてはならない時が出てきます。そんな時はせめてボーダーに近い台を探してから打ちましょう。
しっかりと保4満タンのオーバー入賞を止め打ちで防ぎ、その他のテクニック(ここでは明言を避けます)を駆使して打てば、ある程度回している店ならボーダーに近い回転数になります。ボーダーが千円18回だとしたら、せめて17回は回る台を狙って下さい。「15回でもいいやぁ」では、あなたはミイラです。

稼働が400人、500人といるような店ならあなたの負け額はほぼ影響しませんが、稼働が数十人しかいない店の場合はあなたの負け額の影響が大きくなります。

「またあの店の店員勝ってるよぉ・・・」と言われるくらい頑張って下さい。

そうだ!
これから負けてばかりいる社員は「ミイラ君」と呼ぶことにしよう。