パチンコ・パチスロ市場に於いて、「沖縄」は切っても切れない関係にある。

今年1月、パチンコスロットの歴史に残る、中古機相場の史上最高値300万円OVERを記録した「沖ドキ!」。

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しかし、沖ドキだけではない。
ハイビスカスが点灯する沖スロと呼ばれる沖縄仕様のスロットはヒット機種も多く、「沖スロコーナー」として多数のホールが専用BOXを構えている。


パチンコにおいても沖縄人気は別格。

2007年に発売された「CRスーパー海物語IN沖縄SAD」に始まった沖縄人気は留まるところを知らず、2010年に発売された「CRAスーパー海物語IN沖縄2SAHS」は導入から7年が経過しているのに、本日現在、全国のパチンコ店の約3分の1に相当する3748店舗に設置されている大人気機種になっている(店舗数はP-WORLD調べ)。

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海物語の「沖縄系」は鉄板と言われ、その後発売された桜ライトも、沖縄3も沖縄4も成功を収めている。



~ なぜ沖縄が人気なのか? ~

今日はその謎に迫ってみたいと思います。

沖縄と言えば青い海、ハイビスカス、シーサー、そして独特の風景も思い出されます。

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日本人なら多くの人が沖縄に「日本の楽園」として、明るく楽しいイメージを持っているのではないでしょうか?

しかし、沖縄は戦後27年間に亘り、米軍の統治下に置かれていたため「海外」だったのです。
太平洋戦争後、観光目的の海外旅行は20年近く認められておらず、1964年に海外旅行が自由化されてから漸く沖縄に行けるようになりました。

しかし沖縄は太平洋戦争で20万人以上もの死者を出した慰霊すべき地であり、自由化された当初の沖縄旅行は南部戦跡やひめゆりの塔を巡回するなどの、バカンスとは少し違った戦争遺族の慰霊参拝となっていました。

1960年代、戦後のベビーブーム世代が結婚適齢期に入り、高度経済成長と共に日本の暮らしが豊かになって行くと、新婚旅行ブームが起こります。

1970年代前半、毎年約100万組の新婚カップルのうち、約3割が南九州を新婚旅行先に選んだともいわれた時代から、その人気は徐々に沖縄旅行へと変わって行きます。


そして、1972年5月、沖縄返還。

沖縄ブームの到来です。

♪ 戦争が終わって~ 僕等は生れた~戦争を知らずに~僕らは育った~♪

1975年、沖縄海洋博が開催されると、ここから沖縄の新婚旅行ブームにさらに火が点きます 。

沖縄は当時海外旅行の一番人気になっていたハワイをモデルにして急速に観光地化し、「南の亜熱帯リゾート」「楽園沖縄」「南国トロピカル沖縄」として変貌をとげていきます。

ハイビスカスやヤシなどの亜熱帯植物がたくさん植え込まれ、沖縄のイメージが確立していきます。


春の新婚旅行先トップ3の推移
年 1位 2位 3位
1970 南九州 南紀 南伊豆
1975 南九州 北海道 沖縄・与論
1980 沖縄・与論 ハワイ 南九州・奄美

そうです。

沖縄は若者・中年層どころか、50代、60代、70代の人まで、すべての年齢層にとって、 日本が世界に誇る南国リゾートとして、いつまでも憧れの地なのです。

どんな年齢層にも良いイメージを持たれている沖縄だからこそ、パチンコスロットを打ちながら、みんなを楽しい気持ちにさせてくれる。


シーサーが可愛い?

本当はそんなはずないですよね?

よーく見て下さい

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多分ですが何かの魔除けか何かですよね。

どう見ても本当はコワイ顔してますよね?


でも沖縄が持つ不思議な魅力が、コワイ顔したシーサーすら、カワイイお顔に感じさせてくれるのだと思います。


沖縄系パチンコスロットが人気なのは幅広い年齢層に支持されているからこそ流行る!!


勝手に分析してみました。


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