風適法の規則改正でパチンコに設定が導入される事になりました。

パチンコの設定は1996年発売の「CR大工の源さん」等にもありましたが、あれは3段階設定でした。
(低確率)
(設定1):1/369.5
(設定2):1/405.5
(設定3):1/438.5

ALL設定1にしたら大赤字になったのを覚えています。

この機種は釘も重要で、回らなければ設定1になっていても意味がありません。



しかし、6段階設定付きパチンコはもっと早く発売されていて、「パチコン」と呼ばれていました。
有名なのは1991年にユニバの関連会社「瑞穂製作所」が発売した『GIGA』でしょう。
設定によって大当り確率が違います。

この機種は大工の源さんと違い、釘はほぼ関係ないと言われていました。
なぜならデジタルの回転数が管理されており、回らない台はチューリップの補正が効いて、良く回るようになり、良く回っている台はチューリップが開かなくなるという調整機能が付いていたからです。
実際には釘の状態と打ち方で少し変わるのですが、ほぼどの台も同じになる様になっていました。

その為本当に設定が大きく影響したわけです。

ところで、GIGAは設定別の大当り確率はいくつだったのか?
調べてみました。

設定1
1/390

設定2
1/357

設定3
1/320

設定4
1/283

設定5
1/243

設定6
1/222


「おい!差があり過ぎだろ!」
これじゃあ、4~5時間打ってポンポン当たる様なら「高設定かも?」ってバレるに決まってます。

設定6をツモった人はラッキーですね。朝から高設定に座ったら、夕方頃にはモロバレになっていて、閉店まで回せます。


来年から早速出てくるかもしれません。