パチプロの保留玉への拘りについても、ネットで調べれば色々出てきます。
恐らく想像以上に凄い所まで極めている人たちがいる事が判ると思います。
前の記事でも書きましたが保留玉のオーバー入賞が勿体なくて、保留2個で一旦打ち出しを停止している人もいますし、大当り確率が一般的な甘デジの1/99より甘い確率の甘デジにおいては単発打ちに近い状態で打っている人も世の中にはいるのです。基本的には過度な止め打ちでなければ止め打ちは絶大な効果を発揮しましす。
確変大当り終了後の保留玉についても、いかにして無駄玉を発生させないかについて研究している人がたくさんいますので調べてみてはいかがでしょうか?


止め打ちや振り打ちなどは捻り打ちに比べて隣のお客様に気付かれにくいため、ホール側も禁止にしている店はほぼないと思います。捻り打ちの場合は当店でも基本的にはお断りしています。但し捻り打ちの効果が大きかったのは数年前の機種だけで、メーカーもそれ位の情報は知っており、徐々に捻り打ちが出来る機種も少なくなっています。ホールもそれほど効果が無い機種なら許してあげたいと思っていると思います。しかし他のお客様から「変な打ち方の人がいる」と苦情が出るから仕方なく捻り打ちを禁止にしているホールがあるのだと思います。禁止されやすい捻り打ちより、止め打ちや振り打ちの研究をする方が遥かに実戦的です。


現在パチプロは急速に減っています。
スロプロの方が今では圧倒的に多くなっています。

イベント全盛時代のパチプロの主張は「パチンコは釘さえ読めれば勝てそうな台をお金を使わずに探す事ができる。仮にネカセ(設置傾斜角度)が悪かったとしても、数千円打てば千円あたりの回転数から続行すべき台か中止すべき台かを確認できる。スロットのように高設定台を見つけるまでに数万円も使う事は無い」というものでした。

イベント全盛時代のスロプロの主張は「パチンコはボーダー越えと言っても、期待収支はスロットの高設定の機械割には全然届かない。甘釘はど素人が見てもはっきりと分かるくらい開いていても設定4程度の勝ち額でしかなく、設定6に座った時の方が莫大な利益になる。」というものでした。

パチプロが減っている原因は釘調整が厳しくなったからです。本来釘の調整は風適法で禁止されていますがここ数年は特に警察からの指導が厳しくなっています。それに加えてイベント規制が入った事で、今では「甘釘」の表現を見なくなりました。

実際にパチンコを打ってみると、ボーダー越えの台は明らかに少なくなりました。イベントが無くなった今、パチンコ台はどの台も同じ様な一律の状態で営業するのがスタンダードになったからです。
釘を読んで良さそうな台に座っても、ネカセが悪くステージからの入賞率が低い事がほとんどで、仮にボーダーを超えても、丸一日12時間打って期待収支は7000円だったり、良くても15000円程度だったりと、確かにスロットの高設定の方が魅力的に見えてしまうのも仕方ありません。

現在のパチンコ事情は止め打ちを駆使してボーダー以下の台を何とか黒字にするのがやっとという状態です。ただ、パチンコの良い所は敵が少ない事です。止め打ちを駆使してプラスにする事が出来る機種や店を発見した場合はスロットに比べて敵が少ない為に安定した収支を得る事ができます。



パチンコ・スロットの勝ち方 Part7」へつづく(全14記事)