相澤店長のブログでも紹介されていましたが6月8日にNHKで放送されたドキュメント72時間「1円パチンコに哀歓あり」。勿論私も観ました。

「なぜパチンコ店に通うのか?」

そんな視点で番組は構成されています。

番組内では多数の来店客にインタビューを行っており、多くの方がその理由を語っています。
その理由は実に様々でしたが、私が印象に残ったのは「うるさいのがいい」「嫌な事を忘れられる」でした。

その気持ち私もよく分かります。
初めてパチンコ店に入った人は先ず「音」に圧倒されると思います。そして大人が整然と並んで黙々と台に向かってプレイするその様を初めて見た人は「なんなんだパチンコ店って・・・」と唖然とするはずです。

うるさい音は「騒音」と呼ばれます。
しかし「都会の喧騒」のように使われる「喧騒」は「うるさい」と言うより、どちらかと言うと「心地良い騒がしさ」の意味で使われる時があります。初めて行ったパチンコ店でその音を「騒音」と感じたのか、それとも「喧騒」と感じたのかによって印象は大きく変わるのではないでしょうか。
その時、勝ってしまった人は喧騒になりますよねw


嫌な事を忘れられると言うのも良く分かります。
私も仕事が忙しかったり、色々考え事が多い時にパチンコ店に行くと、そんな事完全に忘れていますからね。

打ち始めたら・・・・・

今日は早めに巻き物一発当選頼むぞぉ

あっ!巻き物っ!

あれ?スカかよぉ~~

ん!?高確移行したかっ?

おっ強チェ!

えっ? 数プレイ後にまた強チェ!

よし弾正屋敷!

頼む!巻き物来てくれぇーー!


とまるで子供の様に夢中になっていますから、仕事の事なんかすっかり忘れています。もちろん通常モードのモードAで消化ゲームになっている時はちらっと考え事をする時もありますが、

(いきなり)

ズドーーーンっ!!!

とアツイ演出が出た途端に、もう考え事なんか頭からすっ飛んでますからね。
それがパチンコスロットの醍醐味です。

時々「パチンコは無心になれる」と聞く事もありますが、私の場合は無心と言うより「パチンコスロットの事だけを考えまくっている」と言う方が正しいです。しかし嫌な事を考え続けているのと、楽しい事を考え続けているのでは全くストレスが違うわけです。


相澤店長がぽろっと言っていました。

「仕事が忙しい時ほどやった方が良いのかもしれませんね・・・」

私はいつも暇な時ほど打っていたのですが、確かにストレスが溜まった忙しい時ほど打った方が良いのかもしれません。

奥深いですね。