CR天龍∞ 7000VS(マルホン)


cr_tenryuu_infinty_k

これまでも何度かチャレンジしていますが一度しか当たったことが無く、本腰入れて打った事はありません。

昨日とあるホールで1パチコーナーを歩いていたら天龍7000を発見。
釘を見ると、これまで見てきた天龍の中では一番良さそう。
朝一数回の入賞で当たっており、34回(上段クルーン入賞回数)で放置されています。

天龍は上部入賞口から入った玉が障害物のある回転式役物に入り、

syougai

この障害物をくぐり抜けて中央の穴に入れば下の3段クルーンに玉が入ります。


3段クルーン

kuru-n


3段クルーンの当たり穴は
1段目=手前穴入賞で2段目へ
2段目=奥穴入賞で3段目へ
3段目=手前穴入賞で大当り


スランプグラフを見ると、どうやら大当り出玉7000発(実際は6500発前後)を全部使い果たして34回入賞して当たらなかったか、またはほんの少しだけ出玉を残して台移動したのではないかと思われる。
全部飲まれていたとしても6500発で34回なら悪くない。


遊技スタート!
上段クルーン入賞11回目の時にスペシャルルート(上段クルーンハズレ穴から一気に最下段クルーンにワープするルート)から最下段クルーンに行って見事V入賞。獲得玉数6550発。

ところが、調子良かったのは最初だけで、上段クルーンの突破率がひどすぎる。上段に23発入って手前穴(2段目クルーンへの入賞口)に入ったのはたったの2発。
その2発の内1個が2段目クルーンの奥の穴に入り、3段目のクルーンはハズレ。

結局6550発を全部使って上段クルーンに入ったのは49発。普通なら余裕でボーダー越えだと思いますが、あまりにもクルーン突破率が悪いので遊技を終了しました。

①上段クルーン49個入賞中
 2段目クルーンに進んだのは7個

②2段目クルーン7個入賞中
 3段目クルーンに進んだのは1個

※上段クルーンからスペシャルルートで3段目に進んだのが1個

1段目49個入賞中、3段目クルーンには2発だけでした。


家に帰って閉店後にサイトセブンでデータを確認したら、130回で当たっていました。

3段クルーンはどれも3つの穴があり、単純に考えれば3×3×3=27
27分の1でV入賞する計算です。
スペシャルルートに進むのは数十発に1発だと思いますが、その分だけ若干当たり確率は上がります。


それが130回って・・・
その台の過去一週間データを遡ってみると、130回転は偶然ではなさそうです。
130回は多かった方だとしても、100回越えや80回越えの出現頻度を見ると、27分の1だったらそこまでは頻繁にハマらないはずです。
最高ハマリはなんと235回!
平均回数を計算してみたら48.7分の1位でした。


私の知っている限りではパチンコ台に初めて3つ穴クルーンが採用されたのはスーパーコンビでしょうか? その時も3分の1ではありませんでした。

コンビの当たりが1/3にならない有力な説は
① 台は上部が奥側に少しだけ倒れた状態で設置されており(俗に「ネカセ」)、奥の2つのハズレ穴の方が入りやすくなっている。
② 手前の大当りの穴だけがクルーンの中心よりほんの少しだけ手前側にあるため、玉は一番最初に手前穴にかすってしまい、奥の穴に向かってしまう。

というものでした。手前の当たり穴だけ微妙に小さいと言う人もいましたがノギスで測った人によれば同じであると聞きました。


これは天龍でも同じかもしれません。
実際に天龍を入手して、
・3つの穴のそれぞれの直径
・クルーンの中心に対する3つ穴の距離
を測ってみる必要があります。

もう1つ。
穴の淵の形状です。
ハズレ穴だけ角が削られているかもしれません。

IMG_3059

IMG_3060

しかしパッと見た感じではハズレ穴と当たり穴への玉の落ち方に違いは無さそうでした。


まあ、実際はネカセによる影響が大きいのかもしれません。
クルーンの穴に何の仕掛けも無かった場合はネカセが寝ていれば寝ているほど手前穴に入りにくくなると言われています。

天龍は3段クルーンの当たり穴は
1段目=手前
2段目=奥
3段目=手前
になっているため、寝かせが厳しくなると1段目と3段目は手前穴に入りにくくなり、2段目は逆に入りやすくなります。

そのため、天龍の場合はネカセが寝ている台が悪い台、起きている台が出やすい台という事になります。

見た目では約1/27に見えているのに、実際は1/30、1/35、1/40、酷い台では1/45、1/50になっている台があったのでは天龍ファンが徐々に離れていきます。

そこでもっと多くのデータを分析してみました。

つづく