パチンコの新基準機とスロットの6号機は今後どんな機種が出てくるのか業界もファンも注目している所ですが、もしかしすると大きな変革が起きるかもしれないと言われているのが「一般社団法人GLI JAPAN(東京都江東区)」の存在です。

GLI JAPANは先月の8月6日に国家公安委員会から、「風俗営業等の規制及び業務の適正化等に関する法律」第20条第5項に規定する指定試験機関として正式に認められました。保通協と同じ検査を行える機関の誕生です。

数年前に第2保通協が話題になりましたが認可を受けた半年後には、理由は不明ですがその認可を自主返上しています。何かしらの大人の事情があったのだと思いますが今回のGLIは第2保通協の二の舞にはならなそうだと言われています。 

=======
(Amusement Japanより)
世界のゲーミング業界で「GLI」といえば、カジノゲーム機器などの試験・認証を行っているアメリカの民間企業Gaming Laboratories International LLC.を指す。GLIはゲーミング規制当局やメーカー、運営事業者を顧客に持つ業界最大手で、世界に23の拠点を有する。現時点で米GLIのWEBサイト内には日本拠点の記述はなく、一般社団法人GLI Japanと米GLIとの関係は不明だが、代表理事には滝澤和政氏とともに米GLI バイスプレジデントのIan Hughes氏が名を連ねている。 
=======

未だ謎の存在であるGLI Japanですが、どう考えても日本におけるカジノ構想に何らかの影響を与える可能性がありそうな気がするのは私だけではないと思います。

そのGLI Japanが遊技機の検査業務を行う事で、どんな影響が出るのかは現時点では何も言えませんが、仮にパチンコ業界に不都合のある検査を行う機関であれば今までと同じ保通協を使えばいいのですから、GLI Japanはパチンコ業界にとって一縷の望みである事は間違いありません。競争原理が働くことで試験期間の短縮や費用の低下を期待する声もあります。
 

もしかすると面白い機種がバンバン通過するかもしれません。