私は考えた。
深く深く考えた。

1月24日に最後の記事として「最後のご挨拶」を書いた。
しかし予想と反して、昨日現在で258人もの読者が未だにこのブログにアクセスしてくれている。

この一週間、多い日には約600人、1200PV以上ものアクセス解析結果が出ている。
最後の記事はタイトルが「最後のご挨拶」だったから、読者の中には最後の記事だろうと考えた人も多かっただろうし、その後実際に一度もアクセスしていない人もいると思う。

しかし、今日現在でも250人以上の訪問者がいるという事は、今でも「もしかしたら・・・」ともう一度アクセスしてくれている人がいるのではないか?


ブログとは何なのか?
私の最初の目的はファンタジーランドへの集客であり、少しでも店の事を知って欲しいという単純な想いからブログを書き始めている。

しかし、私がブロック長になってからは正直お店の案内は少なくなり、プライベートや業界情報ばかりになっていた。それでも読者の皆さんは私のブログを読んでくれた。

2017年9月24日に一時ブログを休止し、2018年2月24日にブログを再開するまでの5カ月の間に毎日400人以上いた訪問者は180人まで減っていた。それでも再開後は再び訪問者が増え続け、昨冬頃には300人まで戻っていた。

ブログ再開後の記事の内容は読者の皆様には申し訳ないと思う部分が多い。
読者は「いつ出玉を出すのか?」を期待している部分が大きいと思っているが、ブログ再開後の記事内容は高設定の示唆など微塵も無かったし、隠れイベント的な表現は皆無であったと記憶している。

それでもこれだけ多くの方々が日々アクセスしてくれるのは「共感」ではないだろうか?
読者のほとんどの方はパチンコ業界以外の異業種で働いている。パチンコ業が苦しいとは言え、異業種の人だって様々な苦しみの中で働いている。
またはファンタには来店した事がない同じ業界人の
読者も、極限まで追い込まれた状況下で働いている。
そんな読者の方々が、何とかして生き延びようとしている私のブログを共感の心を持って読んでくれているのではないか?

減らないアクセス数を見て、そんな風に思いました。


もしかしたらパチンコの事より、もっと大切な事をブログを通じて伝える事ができるのではないか?

私は「最後のご挨拶」に書いた通り、本当に次の仕事は決めていません。
49歳の中年男が今から就職するなど、無謀もいいところです。
でも、そんな決断をした一人の男が、これからどんな選択をしていくのかをこれまでずっとブログを読んで下さった読者の皆さんに、ありのまま伝えるのも大切な事なのではないか?

そんな風に突然、考え始めたのです。

私がブログを書く原動力となっているのは自分の息子です。
ブログは電子書籍化が簡単にできます。いつか息子が大人になった時、「お父さんはこんな想いで仕事をしていた」といつか見せてあげるのが私の夢です。

そう考えたら、ブログ「天職」を終わりにしていいのだろうか?
天職のサブタイトルは「~本気で挑めば何でも天職~」ですから、もしこの後全く違う業界に行こうが、天職は新しく見つかるのです。

だからこのブログは「新・天職」と改名する事にしました。
このブログは無料ブログですので、会社からの援助は受けないで運営しているため、そのまま個人のブログとして継続する事は可能です。


退職したばかりで不安だらけの毎日になりますが、私がどんな風に次の人生を切り拓いていくのか、今後も赤裸々に書き続けていこうと決めました。


ブログ「天職」は2019年1月24日に幕を閉じました。

心機一転、ブログ「新・天職」を今日からスタートします。
最初は就職活動ブログになるかもしれませんw

どうぞ応援のほど宜しくお願い致します。