天職

パチンコ店「ファンタジーランド」のブロック長ブログ

スタッフ紹介

スタッフ紹介 自分編 Part4

前回の記事では、凄い攻略法を手に入れたという所まででしたね。
今の時代はネット上に出ている「攻略法」は殆ど詐欺だと思って間違いありません。

ブラボー10の攻略法の成果は?
それはそれは大変なことになりました。
「逃げた魚は大きい」と思われるので、金額の話はしませんが「7セグの消灯押し」は想像以上に強力で、高校生1年生の私にとってはまさに「バブル」でした。
このブラボー10との出会いが、私がパチンコ業界に入る切っ掛けになった事は間違いありません。

この後、攻略法は次々に出てきました。
ニューパニック、スリープ、フィーバーゴールド、フィーバーコスモ・・・そして次第にスロットの攻略法も盛んになっていきます。

「さらば攻略天国」というブログがありますが、こちらを書かれている方は内容からして本当に攻略ネタをやっていた人だと思います。私も同じように若い頃はそんな毎日を送っていました。

それだけ毎日パチンコ・スロットと接していれば、自然にパチンコ店の裏側にも興味が湧いてきます。
今私がパチンコ業界にいるのは自然の流れだと思います。


また機会がありましたら、その先の話もお話ししたいと思います。



スタッフ紹介 自分編 Part3

※今日の内容はちょっとマニアックなので、細かいのが嫌いな方は飛ばしてください。
しかもちょっと長いです。時間のある時にお読み下さい。


あっ、ちなみにこのブログは家で書いていますので、仕事サボって書いてるわけではありません。


ブラボー10の攻略法を完璧に覚えるのに、丸2日位は掛かったでしょうか。

その攻略法には「空回し」「ベタ押し」「コマ押し」という、3種類のリーチ目が書かれていました。
「空回し」とはボタンを押さなくてもそのまま3桁デジタルが高確率で揃ってしまうリーチ目でのことです。
「ベタ押し」はベタ押しのリーチ目が出ている状態でタッチセンサーボタンに最初から触れたままにしておくと、次のデジタル回転と同時にデジタルが止まり始めて、そのまま揃ってしまうリーチ目です。
「コマ押し」とは、中デジタルの数字から左デジタルの数字を引いて、その差の大きさによってボタンを押し分けるリーチ目の事です。
どれも絶対揃うのではなく、良く揃うリーチ目や時々しか揃わないリーチ目があります。


例えば、空回しの場合は137のリーチ目はボタンを押さなくても111が揃います。同じく359は333が揃います。137も359も、数字の形は同じで、覚え方としては、「左デジタルが奇数で、左に対して中が2つ大きく、左に対して右デジタルが4つ小さくなっている。揃う数字はリーチ目の左デジタルと同じ数字が揃う。」と覚えます。
空回しは他にも087で777が揃うリーチ目など多数あります。209は087と形は同じなので999が揃います。
攻略法には覚え方まで親切に書かれていないので、膨大な数字の羅列からその基本法則を自分で見つけます。


ベタ押しは874の時に予めボタンに触れておくと次の回転で999が揃います。朝一良く当たるリーチ目です。147はベタ押しすると333です。

空回しもベタ押しも100%当たるわけではありません。なぜなら左デジタルが最初に停止するタイミングは数通りあるからです。その停止コマ数の振り分けには確率があり、当たりやすいリーチ目と当たりにくいリーチ目が存在します。


そして最後がコマ押しです。このコマ押しが週刊誌と一番大きく違うところでした。 

週刊誌には中デジタルから左デジタルを引いて、その差が0~3なら次のデジタル回転開始から1秒後に押せ、差が4~6なら2秒後、7~9なら3秒後に押せと書かれていました。中デジタルが左より小さい場合は中デジタルに10を足します。
しかし、週刊誌のコマ押しの押し方は真っ赤な嘘で、こんな押し方では実際は当たりません。当たったとしたら偶然当たっただけです。


本物の攻略法にはこのコマ押しについて、恐ろしい事が書かれていました。
ブラボー10は7セグ(7セグメントディスプレイ)を使って3桁の数字を表していました。
7セグとは、下の画像のことです。A~Gまでの7本のセグで数字を表しています。

nanasegu

皆さんも頻繁に目にしている7セグなので分かると思いますが、7セグで「6と7と9」を表示する時には2通りの方法が存在します。

Aのセグが点灯する6と点灯しない6があります。
Fのセグが点灯する7と、点灯しない7があります。
Dのセグが点灯する9と、点灯しない9があります。

皆さんどちらの6・7・9を見た事があると思います。ブラボー10は6も7も9も点灯するタイプの台でした。

ブラボー10のようにAとFとDが点灯するタイプの場合、0→1→2→3・・・9→0→1・・・と0から9までがきれいに並んで高速回転を繰り返すと、ある法則が見つかります。


Fのセグが点灯しないのは1・2・3だけです。
Bのセグが点灯しないのは5・6だけです。


もう一度7セグの画像を↓

nanasegu

0から9まで順番に表示する7セグは高速回転で回っていても、1・2・3が通過する時だけFが消灯し、5・6が通過する時だけBが消灯するのです。

プリントには「この消灯を見て、左のデジタルを押したい数字で押し分けろ」と書かれていました。

これを読んでから初めて店に行って消灯を見てみましたが、FとBの点滅するあまりのスピードに、「そんな事本当に出来るのか?」と思いました。

youtubeに「ブラボー10」で検索するとブラボー10のデジタルが実際に回っている動画が見られますが、FとBのセグの消灯間隔を見れば、いかに0~9までの一周が早いのかお分かりいただけると思います。
中デジタルは左右デジタルより遅く回っている事もFとBの点滅スピードで確認できます。

下の動画では4分14秒からデジタル部分がアップになっています。

ブラボー10

ご覧になった方は分かると思いますが、実際に6で押そうと思っても、押せる人は極めて稀でしょう。ビタ押しの難しさなど比較になりません。神技です。

しかし、人間とは恐ろしいもので、お金が懸かると何でも出来そうな気がしてきます。

左デジタルを何で押すのかは左右デジタルが3つ進むのに対して中デジタルが2つしか進まないので中デジタルから左を引けば計算できます。

ブラボー10は左デジタル3周で元の数字に戻ってくる性質があるので、超スローで見れば1回の回転中に何度も同じ数字が通過しています。

例えばリーチ目の次の回転が始まり、回転中の左デジタルを6で押して777を揃えたい場合(6で押して6で止まるわけではなく、2周と1コマ進んで7が左に停止する条件が選ばれた場合)、ある周の左6で押すのが正解だとすると、次の周の6で押してしまうと777が揃うはずだったものが747と中が3個小さくなるようになっています。更に次の周の左デジタル6で押した場合は707になり、次の周の6で押せば777が揃うと言うように、3周のうちの1回しか777が揃うタイミングがないのです。

そのため、7セグの点滅をしっかり見て、計算通りの周回の6に対して、プラスマイナス3~4コマ以内で押せるだけでも3周のうちのプラスマイナス3~4コマですから、充分過ぎるほどの効果が見込めるのです。

それはブラボー10が次に揃う数字が当たる前から分かっているという性質も味方しています。
ブラボーは朝一000からスタートするので111か999が揃い、999が揃うと1ラウンド目は919の表示に変わり、10ラウンド目は909と言うように、大当たり中の10ラウンドを中デジタルがラウンド表示します。ブラボーは10ラウンドで終了です。

909で終わると、左中右の3:2:3の関係から、次回は222の偶数小当たりが揃う状態に変わってしまい、222にプラスマイナス1をした111と333が揃うようになります。実際は111より333の方が揃い易くなる傾向にあります。次に狙う当たり数字を絞り込める事も、この攻略法の凄いところです。


こうして私は、オヤジ改め、師匠のおかげで週刊誌ではあり得なかった強力な攻略法を手にする事ができたのです。



つづく 

スタッフ紹介 自分編 Part2

羽根物2回打止台開放抽選スキームの発見から数ヶ月も経たないある日の事。

友達が「すごい攻略法見つけたぞ!」と言って、週刊プレイボーイという週刊誌を持ってきました。
そこには平和の「ブラボー10」と言う機種の攻略法なるものが載っていました。ルービックキューブで「攻略法」と言う響きに敏感だった私はトキメキました。

大人になった今ではそんな攻略法が週刊誌に掲載されるはずもないと冷めた目で見てしまいますが、当時はまだ高校1年生になったばかりで、信じようとする意欲が違います。

友人に言いました。「ブラボー10って確か店の奥にある、オヤジが何箱も積んでるセブン機でしょ?」
「そう!」。

ブラボー10



このブログのブログアイコンにも使用してる盤面画像はブラボー10のセル盤です。私の思い出の機種No,1です。
1300発規制と呼ばれる規制後の機種でALL13・10R・10C方式によって、大当り時に1300発の玉が獲得できる機種です。単純なノーマル機なので連チャンはありません。今のパチンコから考えれば1300発の出玉など何とも思いませんが、当時の羽根物しか打った事のない私にとっては未知の領域です。

ブラボー10は0~9までの7セグ3桁デジタル機で、000から999までの1000通りの表示があり、奇数揃いで大当り、偶数揃いで小当たりになる機種。
この台にはタッチセンサー式のストップボタンが上皿左隅に搭載されていて、回転中にボタンを押すとデジタル回転が強制的に止まる仕組みになっています。

その週刊誌には、このストップボタンの押し方次第でデジタルが揃えられると書かれていたのです。


この機種にはリーチ目が存在します。現在のパチンコ台は1回転毎に抽選を行うため、前回の出目は次の回転に影響しません。しかし、この頃の台は前回表示された出目が次の回転に影響する機種が多かったのです。

ブラボー10はヘソに玉が入ると3桁の数字が高速で回転し始めますが、仮に超スローカメラで録画再生したとすると、デジタルは3桁とも、0→1→2・・・→9→0→1・・・と順番に回っています。
しかしこの動きには特徴があり、左右のデジタルは同スピードで回っており、左右のデジタルが3つ進むのに対して、中デジタルだけは2つしか進みません。
回り始めて一定時間が経過すると、左→中→右の順に停止します。仮に000の出目から回転し始めた場合、必ず7?0または7?1または7?2で止まります。左のデジタルに対して右のデジタルが必ず3コマ~5コマ進んで停止する仕組みになっています。5コマは少なく、ほとんどが3コマか4コマです。

逆に言えば、例えば7?4または7?3または7?2の出目から回転がスタートすれば次の回転で左デジタルには何が止まるかはわかりませんが、左右のデジタルは次の回転で同じ数字になる可能性が非常に高いという事になります。


これ以上詳しく書くと、それこそ何ページも必要なので割愛しますが、ブラボー10の出目の移行法則は既に解析されていました。
この出目の決定方式を逆手にとって、タッチセンサーボタンを押す事で3桁のデジタルを揃えてしまうのがその週刊誌に書かれていた攻略法だったのです。

しかし、後になって分かったのですが、この週刊誌に載っていた攻略法は完璧な攻略法の20~30%という内容でした。普通の人は週刊誌に載っている時点でその内容を疑うし、小さい文字でページいっぱいに並んでいる100通りはあろうかと言う3桁のリーチ目群を見ただけで覚える気にもならないでしょうが、勉強では本気が出ないこの頭も、攻略法と聞いただけで私はときめいていますので、頭をフル回転させて余裕で記憶してしまいました。

週刊誌とはいえ、大筋は間違っていなかったので、その週刊誌に書かれていた通りに実行してみたら、とんでもない事になってしまいました。1週間で確か7万円ほど勝ったような記憶があります。現代の連荘機とは違います。私にとっては一週間で7万円も勝ったら大変な事です。

そんなある日、思いがけない事件が起きます。
今日もブラボーで一儲け・・・と攻略法を使ってボタンを押していると、何やら怪しげなオヤジがこちらをじろじろ見ています。すると私の隣に座り、ボタンを押し始めました。「ん?このオヤジも攻略法?」。

絶対に負けられない戦いが始まりました。

しかし・・・惨敗。
オヤジは脅威の連チャンで私など足元にも及ばぬスピードで当て続けました。
オヤジはあっという間に7箱ほど出すと、出玉を交換して帰る様子。

すると、私の所に寄ってきて、
オ:「兄ちゃん、どこでそれ教わったんだ?」
私:「・・・週刊プレイボーイですよね?」
オ:「週刊プレイボーイ?」
私:「違うんですか?」
オ:「そんなんじゃねぇよ~」
私:「・・・」
オ:「もっとスゴイ攻略法教えてやっか?」
私:「・・・」

(もっとスゴイの・・・。羽根物でもブラボーでもガッツリ勝っているし、もっとスゴイのってどんなものなのか、1万円くらい捨てたと思えば今の資金力なら買える・・・)

私:「はい。教えてください。」
オ:「そうか。でも、俺も他のメンバーの手前があるからタダじゃ駄目だぞ。1万円で教えてやるよ。」

「明日は定休だから、あさっての開店の時間に来いよ」と言い残してオヤジは帰っていきました。


開店時間に自転車で駐車場に行くと、そのオヤジは本当に待っていました。
一万円を払うと、オヤジは「ホラっ」っと言って5~6枚のプリントを渡してくれました。

その場でさっと目を通した時の数字の多さで、瞬間「ホンモノだ」と思いました。
取り敢えず、その日は打つのをやめて、自転車で家に戻りながら読み始めたのですが、冒頭は基本的なブラボー10の出目表示のシステムから書かれていました。
家に着いて、部屋でじっくりとそのプリントを読んでみましたが、明らかに週刊誌のそれとは異なるものでした。

そして、このたった数枚のプリントが私の人生をも大きく変える事になろうとは、私はその時想像だにしていなかったのです・・・


つづく

スタッフ紹介 自分編 Part1

しばらく前に書いたスタッフ紹介ですが、全員書こうとしても、退職するスタッフもいますので、今後も少しずつ紹介して行こうと思います。

ところで、まだ私の紹介はしていなかったので、今回は私自身の自己紹介をさせていただきます。
勿論、パチンコスロットに関係する部分を中心に書いてみます。


■氏名:佐藤 亙(サトウ ワタル)
■生年月日:昭和44年11月17日生まれ(44歳)
■出生地:神奈川県大和市

生年月日の並びがゾロ目系ですが、小学校の時の出席番号も3年1組11番だったし、6年1組も11番でした。その頃から数字が揃う喜びを知っていたのかもしれません。


今パチンコ店で働いている全ての始まりは、きっとこれが影響しているだろうと思うのが、小学校5年生の時に出会ったルービックキューブです。
ほとんどの人が知っていると思いますが、3×3×3の6面体パズルです。

ru-bikkukyu-bu


1980年に発売されたルービックキューブは日本で大流行しました。
やった事がある人も多いと思いますが、自力では2面完成位までが限界で、何の予備知識もなく自力で6面を完成させられる人はIQ130と言われています。発売当時私は小学校5年生で、学校でも大流行したのですが完成させられる人は誰もいませんでした。
私も兄と暇さえあれば毎日やっていたのですが2面すら難しく、6面完成などほど遠いのが現実でした。

ある日、クラスの友達が「家に6面完成の攻略法の紙を持っていて、それを見てやっているけどできない」と言うので、それをコピーさせてもらって家で練習しました。これが生まれて初めて聞いた「攻略法」です。
その攻略法は完璧でした。確かに6面が完成したのです。その後、何度もやる内に勝手に体が覚えてしまい、資料を見なくても6面を完成させる事が出来るようになりました。

攻略法を覚えてやっている私としては6面完成はそれほど驚く事でもないのですが、クラスのみんなも周りの大人もこれには驚きました。
6面を完成させるのを大人に見せると、「すごい!すごい!」と皆にあんまり言われるので、調子に乗って、もっと早く揃えてやろうと練習したらどんどん早くなってしまいました。

攻略法を知っているのだからIQ130ではありません。もし皆さんの周りにも6面マスターがいるようでしたら、聞いてみてください。ほとんどの人がパターンを覚えているだけです。
覚えるだけと言ってもそれなりに複雑なパターンなのですが、何年か前に妻が教えてくれと言うので口頭で教えてあげたら、2週間ほどで出来るようになりましたので、やる気になれば誰でも出来ると思います。
今でも1分30秒もあれば揃えられます。今はキューブ自体の回転性能が格段に上がり、揃え方の手順も進化して1分を切る人がたくさんいますが当時は揃えられるだけでもヒーローだったのです。

私はこの攻略法という経験を通じて、小学生ながらに「物には簡単な覚え方がある」という事を強烈なインパクトで学んだのです。


月日は流れ、中学3年の春休みに友人に誘われて初めて打ったパチンコで惨敗。次の日も大負け。
負けて思ったのは、「これは釘だな・・・」。「物には簡単な覚え方がある」と信じて疑わない私は、直ぐに本屋に行って、「釘の読み方」と「パチンコの仕組み」?のような内容の2冊の本を買って家で研究しました。オカルトではなく、科学的に説明されている本だった記憶があります。
パチンコ店で知り合った常連の人の中には、「役物内に磁石が入っていて、Vゾーンに入らない様にできる」とか、「電圧で出ないようにしている」とか、オカルトを言う大人もいましたが、私はその本からパチンコを始めたのでオカルトに走らず、「打ち方と釘だけで勝てる」と信じていたのです。

当時は羽根物がたくさんあったので、私が打ったのは全て羽根物です。3000発打ち止めだったので、打ち止め台の開放抽選に参加すれば、一度打ち止めになっている台だけにそれなりに良い台に座れます。1回しか打ち止めになっていない台は偶然かもしれないので極力抽選に参加せず、2回以上打ち止めになった台の開放抽選に参加していました。
釘は2冊の本を完璧に頭に叩き込んでいましたし、周りの大人から「こいつわかってんのか?」と思われる位、穴が開くほどジロジロと隣の台と釘を比べていました。そして素人とは思えぬ勝率で儲かり始めました。

昔の羽根物はラウンド抽選など搭載されておらず、役物の癖と羽根への玉の寄りが良ければ継続する仕組みになっていて、出玉の波が少ないのが特徴です。打ち止めした人が偶然Vにばかり入って打ち止めになった可能性もあるので、少し打ってダメそうなら、打ち止め台だろうがやめてしまえばいいのです。

羽根が開放するための「落とし」と呼ばれる穴に良く入り、羽根が開いた時に玉を良く拾い、役物内に入った玉が高確率でVゾーンに入り、「この台は良さそうだ」と思える打ち止め台だけを打ち続ければ結構誰でも簡単に勝てるのですが、ほとんどの人は打ち止めした後に次の抽選まで時間を潰すことが出来ずに他の回収台を打ってしまったり、偶然打ち止めになった台なのに「一度誰かが打ち止めにしたんだから」とムキになって打ってしまうから負けてしまうのです。
しかし私の場合は少ないお小遣いで打っているため、大人より必死だったのでそれが出来たわけです。


つづく
 

スタッフ紹介5

今日のスタッフ紹介はSAの沖田孝子さんです。
SAとはスーパーアルバイトの略で一般のアルバイト時給以外にプラス〇万円の手当てが付く役職です。

■氏名:沖田 孝子(オキタ タカコ)
■生年月日:昭和〇〇年8月10日生
■住まい:鷲宮


彼女を語るのに最も分かりやすいのが「勤続8年3ヶ月」でしょう。
この栗橋店に平成17年に入社しています。私が入社した時に初めて配属されたのは栗橋店ですがその1ヶ月後に栗橋店に入社してきました。私は直ぐに異動になりましたがその後沖田さんは結婚し、その後も働き続けて早8年という事です。
私より栗橋店を良く知っていて、仕事面においても、とてもアルバイトとは思えない非常に優秀なスタッフです。正にスーパーアルバイトです。

勤続8年で辞めようと思った事は?と聞くと、「毎年一回は辞めようと考える時があるし、一年間に何度も辞めようかと思った年もありました。」との事。
どうして続いたの?と聞くと、「我慢も必要」だそうです。

何かブログで書いてもいいエピソードはない?と聞くと、彼女らしい答えが返ってきました。

幼い頃、友達が習字やピアノとか女の子らしい習い事をしていたけど、自分はお兄さんがいる影響で、小さい頃からカエルやザリガニを捕って遊んでいた。だから今も女の子女の子扱いされたくない。そういうのをされるのに慣れていないので、どうしていいのか分からない・・・と。

「ブログで紹介するなら、誉めてばかりいると読んでいる人にも良い所ばかり書いてると思われるので、良く書かないで下さい」とまで言っていました。

なるほど彼女が仕事においても意志が強いのはこういう考え方だからなんだなと思いました。

男性にも色々な人がいますから、弱々しくて守ってあげたくなるタイプの女性が好きな人もいれば、強そうに見えて実は弱い女性にコロッといってしまうタイプ、または本当に強くて引っ張ってくれるよな女性が好きな人・・・人それぞれですよね。

沖田さんは「強そうで実は・・・」なのか「本当に強い女性」なのかはわかりませんが仕事面においてはとにかく頼りになる存在です。
私が昨年異動して来て先ず知りたかったのが、現在の稼働や現在の島構成はどういう経緯で現在の状況になったのかでした。その経緯を詳しく教えてくれたのが沖田さんです。
この店を良く知る沖田SAは私にとって強い味方なのです。


スタッフ紹介4

スタッフを一人ずつ紹介していくコーナーです。

今日のスタッフは関根奈々さんです。

■氏名:関根 奈々(セキネ ナナ)
■生年月日:平成〇年3月12日生まれ
■古河市在住
■趣味:料理
■好きな食べ物:ラーメン

中学の時は3年間、ちょっと外見からは想像できない「柔道部」に所属していたと言う関根さん。
入学時の部活の勧誘でテニス部とバドミントン部の人数が多いのを見て、競争も厳しいとだろうと思っていた。柔道部の呼び込みで練習風景を見る事になり、「楽しそうだな」と思って柔道部に入部。実際は全然違ったそうです。それでも3年間挫けることなく頑張ったという、根性のある女の子です。
柔道部時代、減量していた反動なのか、食べる事が好き。だから料理に興味があるのかもという事です。
休みの日はほとんどキッチンに立っている関根さん。彼氏の為じゃありません。

好きな食べ物はラーメン。古河にある「一輝」がオススメ。推しは「つけめん」。ラーメンを食べるためなら1時間までなら待てるそうです。

今ハマっているのは海外ドラマのDVD。現在見ているのは「GLEE」と「ゴシップガール」。洋画と洋楽も好きでリアーナとニッキーミナージュetc・・・ 良く聞くとか。
3代目 j soul brothersも好きで、2/1のライブに行くそうです。
「GLEE」「ゴシップガール」「リアーナ」「ニッキーミナージュ」「3代目 j soul brothers」・・・私は何の事だかさっぱりわかりません。

時々公休日にお姉さんの1歳半と4ヶ月の甥っ子の面倒を頼まれて一日預かると言います。この年齢の子供二人を一日預かれるというのは珍しいですよね。好かれている証拠です。


仕事ぶりを見ていると、精神年齢+5歳というイメージ。実際の年齢よりちょっと大人な関根さんです。
 

スタッフ紹介3

当店のスタッフを紹介するコーナーです。

今日紹介するのは時間帯責任者の池田君です。

■氏名:池田 真佐毅(イケダ マサキ)
■生年月日:昭和59年8月3日生まれ(29歳)
■出生地:東京都港区
■趣味:仮面ライダーグッズ収集・萌えスロ

スタッフの中でひと際異彩を放つスタッフ池田君。彼は港区青山の生まれ。お父さんが歌舞伎座の関係者である事から凄い所で生まれています。

人生で忘れられないエピソードは?と聞くと・・・

「22歳の時なんですけど・・・車が大好きで、東京〇〇〇〇〇〇で312km/h出して、160km/hまで減速した時に覆面パトカーに捕まりました。」
「えっー!?何の車?」
「スカイラインGTR R34です」

3ヶ月の免停を食らって、仕事が忙しくて違反者講習が受けらなかったので免停期間の短縮が出来ず、まるまる3ヶ月久喜から桶川まで1時間10分~20分の道のりを自転車で毎日通ったそうです。そのGTRは総額600万の車で、頭金200万円の5年ローンで買ったのですが、その後24歳の時に「もうこういうのも流行んないな」と思って、470万円で売ったそうです。その後キューブを1年くらい乗り、次に280万円のフェアレディZを購入した事も。
今は結婚して子供がいるので生計が苦しく、600万と280万が手元にあったら・・・と後悔しているそうです。


他には?と聞くと・・・

小学校2年生の時に家族と親戚で日光にキャンプをしに行った時の事。
キャンプ初日の夜、ログハウスを借りてバーベキューをしていました。自分はそのログハウスのベランダで、網戸越しに眼下で行われているバーベキューを見下ろしていた。
すると、突然、寄りかかっていた網戸が外れ、横幅約120cmの鉄板の上に落下し、大火傷。
親戚に運ばれてすぐ目の前の川にそのまま放り込まれ、その後救護室に運ばれて、翌日早朝に病院に行ったそうです。膝にはその時焼いていたバーベキューの肉がくっ付いていた・・・
今でも右足には火傷の痕が残っているとか。


他には?と聞いてみると・・・

小学校1年生の時にイモ掘りに行き、収穫したイモが入った巾着袋をひょいっと持ち上げたら肩を脱臼した。
同行していたおばあちゃんがその場で無理やり腕を戻してくれたのですが、医者からは「最初の戻し方が悪かった」と言われた。以来、過去10回以上は腕が抜けている。彼女に引っ張られて抜けた事も。

「おばあちゃんはそれを知ってるの?」と聞いたら、既に天国ですがその事は知らずに、「あの時私が真佐毅の腕を戻してやった。」とよく自慢していたそうです。


スロットは萌えスロばかり打つそうです。4号機から打ち初め、一度も万枚を出した事が無く、5号機時代に入り友人から「4号機で万枚出した事ないんじゃ、5号機になったらもう出す機会はない」とバカにされていたそうです。
そんなある日、戦国無双で7連続無限ARTを引き、その内5回が1000回以上ハマりになり、遂に念願の人生初の万枚を達成したそうです。

仮面ライダーグッズの収集が趣味で、変身ベルトをして変身ポーズをする姿を奥さんにビデオ撮影してもらうそうです。


池田真佐毅君のご紹介でした。
 

スタッフ紹介2

今日のスタッフ紹介は社員の大橋君です。

■氏名:大橋 孝之(オオハシ タカユキ)
■生年月日:昭和56年11月9日生まれ(32歳)
■血液型:A型
■出身地:埼玉県鷲宮町
■趣味:バレーボール・スキー

昨年5月に入籍し、11月9日に結婚式を挙げた大橋君。私も式に出席させて頂きました。
新婚旅行は3泊4日で沖縄に行きました。
「新婚旅行の想い出は?」と聞くと、「北斗の拳 覇者です」と・・・。

初日、空港に着くと雨。
2日目も朝から雨。
3日目も雨。
4日目も雨で、昼を過ぎたらやっと晴れたという残念な天候だったらしいです。

しかし、夫婦でパチンコ好きの大橋夫妻は沖縄の優良パチンコチェーン「サンシャイングループ」に毎晩通い、二人で毎日4パチの【北斗の拳5 覇者】を打ったそうです。
すると、天候に恵まれなかった分、パチンコの神が降臨し、3日間で二人でなんと30万円弱プラスになったという素晴らしい想い出が出来たそうです。旅行代金11万円+α+お土産代金を全てペイして、更にお釣りが10万円以上あったらしいです。

結局井腰君も大橋君もパチンコ店スタッフってパチンコスロットが好きなんですね。


大橋君はこの会社に就職する前は、今は閉店してしまった白岡の「レベルA」で8年間勤務していました。レベルA倒産により、FANTASYLANDにやってきました。

奥様は同じくレベルAで働いていたスタッフで、奥様もパチンコが好きなので二人仲良くパチンコに行くそうです。

FANTASYLANDのすぐ近くにある「大橋オートサービス」は大橋君のご親戚が経営されているそうです。

時々店内で、「昭和を感じさせるマイク」が入りませんか?
あれが大橋君ですw


私も昔、若い頃に車の免許の合宿で山形の赤湯に行ったら、教習所の目の前にあるパチンコ店に、当時正統派目押し攻略ネタとして有名になった「デートライン21」が置いてあり、合宿免許の休憩時間中に通いつめ2週間で17万円プラス。毎日、美空ひばりの「川の流れのように」が有線で流れていた事を思い出します。

更に、そこで知り合った関西の大学生たちと意気投合し、夜にホテルで麻雀をしたら、初めて早々東2局目の親で、4巡目に四暗刻単騎になり、単騎待ちの北をフリコミではなく見事にツモ!事前のルール決定で四暗刻単騎はW役満扱いにしていたので大変な事になりました。大学生たちが畳に大の字になって呆れていたのを覚えています。

賭け麻雀は御法度なのでお金の事は話しませんが、合宿免許代金+お釣りが出てしまった事があります。

大橋君も覇者の大勝ちがあったので楽しい思い出になったようで良かったですね。
 

スタッフ紹介

系列店の店長から、「ブログでスタッフの紹介でもしたら面白いんじゃないの?」と言われました。
確かに中々スタッフの事を紹介する機会などありませんので、一人ずつ紹介していきます。

先ずは当店の主任である「井腰勇太主任」がトップバッターです。
私が一人ずつ事務所に呼んで、様々な会話を通して各スタッフの性格や趣味などを書いていきます。
もちろん、人によって書いて欲しくない人もいるでしょうから、ブログ上でどこまで書いていいのかは本人と相談しながら書いていきます。

■氏名:井腰 勇太(イコシ ユウタ)
■生年月日:昭和60年8月3日生まれ(28歳)
■血液型:AB型
■出身地:栃木県佐野市
■趣味:スロット・甥っ子姪っ子と遊ぶ・漫画・ゲーム
■好きな言葉:元気があれば何でもできる

趣味はと聞いたら即答したのは「スロット」。初めて打ったスロットは4号機「アントニオ猪木という名のパチスロ機」で、お父さんが打っていた横で見ていてやりたくなったとか。

お父さんとお母さんは週2~3回、いつも二人で一緒にパチンコスロットに通っているという、根っからのパチンコ一家。
お父さんはスロ雑誌まで買い込んで勉強するほどのスロ好き。「おい、勇太。あの台のあの演出はプレミアか?」
なんていう会話が日常交わされているそうです。先日お父さんが、「まどかマギカ」を打っている姿を目撃したとか。
趣味が共通している親子っていいですよね。「パチンコばっかりやってんじゃないの!」なんてお母さんに言われる事もありません。


これまでの人生での忘れらない想い出はと聞くと・・・

高校入学してすぐに、家庭の事情で金銭的に大変な時期があり、学費、ケータイ代、定期代、その他諸々、お小遣いも含めて、全て自分でアルバイトして稼いでいたとの事。その生活は専門学校を卒業するまで続いていたそうです。

当時は「なんで自分だけこんな生活してるんだ」と友達がうらやましかったけど、「他人をうらやましいと思っても何も変わらないから、他人をうらやむのをやめよう」と考えたら楽になった。今は、「それがいい経験なったなぁ」と思えるようになった。

・・・という事でした。
若いのに苦労したんですね。
 
井腰君は実は先月12月21日付けで班長から主任に昇格しました。
今まで苦労した分、少しでも給料が上がって、たくさん貯金して幸せな家庭を築いてくれたらいいですね。
 
ホールで見かけたら、「あいつも苦労したんだなぁ」って思ってあげて下さい。


また彼女募集中です。
甥っ子と姪っ子を溺愛する優しい性格なので、子供を可愛がってくれるような旦那さんをご希望の女性がおられましたら、積極的に声を掛けてあげて下さい。
 
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