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パチンコ店「ファンタジーランド」のブロック長ブログ

業界情報

なんでファンタにSMJが?

あるお客様から「なぜ中古台しか買えないファンタに最新台のスーパーミラクルジャグラーが4台も導入できたのか?」とのご質問がありました。

そこで、その理由をご説明させて頂きます。

それは「ジャグラーシリーズだから」です。
これはファンタが導入したと言うより、本社決裁が特別に下りたのです。

ジャグラーシリーズはスロット機種の中で鉄板中の鉄板。いや、パチンコも含めた全ての機種においての最高ランクの機種です。

100%に近い確率で損失が出ない、非常に珍しい機種です。

ジャグラーシリーズは中古相場を見れば分かりますが、中古でも数十万円の値が付いていて、新台価格を上回る機種や、中には100万円を超える機種まであります。


これだけ人気のジャグラーシリーズですから、作れば作る程売れてしまいます。しかし北電子は常に市場への供給量を調節して、過剰な台数にならない様にしています。他のメーカーはヒット機種が生まれると、3万台・5万台・7万台と、売れるならトコトン売り捌いてしまいます。

しかし、北電子はもっと売れるのに売ろうとしません。目先の儲けではなく、長い目で見ていると思うのです。

供給過多になった機種は全国データのアウトが下がってしまいます。中古価格は全国データを見て相場が決まってきますから、過剰な供給を抑えてアウトが下がらないように調節する事で全国データが下がり難くなります。こうしてジャグラーシリーズはホールから絶大なる信頼を獲得してきたのです。

仮にジャグラーを40万円で新台購入して、一年設置して40万円で売れたら、1年分の利益は機械代0円で儲かったのと同じです。
パチンコにおいての海物語シリーズはジャグラーに近いですが、それでも海物語はコケる事があります。しかしジャグラーシリーズは鉄板なのです。特に初期の5号機ジャグラーより、AT機規制が騒がれ始めた頃からAタイプの価値は格段に上がったと言えます。

本当は同じジャグラーの中にも良い機種とそうでない機種があり、ミラクルジャグラーは前作が不評だった為に市場ではそれほど期待されていませんでした。
それだけに北電子も「SMJは数台しか売らないよ」とは言い辛かったために、これだけの台数が確保できたと思われます。これがもしマイジャグラー4だったらこんなに台数は確保できません。当店クラスでは運が良くて1台~2台がやっとです。0台という事もあり得ます。
ブログなのであまり批判的な事は書けませんが、それこそ営業マンの方の言葉遣いは敬語を使っていても、売り方の手法は完全に北電子さんに主導権があり、ホールは言われるがままにするしかないのが現状です。

世の中にはプレミアが付いて購入価格を上回る物が時々出てきますが、それが発売前からほぼ99%分かっている物は本当に極僅かしかありません。
子供に大人気の商品をわざと品薄にして加熱させるビジネスを展開している汚い企業がありますがそこまでとは言いませんが・・・

本社が「ジャグラーなら心配ないな」と安心して投資したくなるのも頷けます。

但し!ミラクルジャグラー系はミラクルだけにシンプルジャグラー系とは違いますので、幅広い層から支持されにくい為、その点は注意が必要です。

ヤマトに続き、佐川も中古機の配送中止

9月から佐川急便さんが30kgを超える台の配送を中止する事になりました。

パチンコ台よりスロットの方が少し重いのですが、比較的軽いパチンコ台がやっと30kgを下回る程度で、スロットはほとんどの台が30kgなんて余裕で超えています。最近のスロットは40kgを超える台も多数出てきており、中には50kgある機種まで存在します。

いつからこんなにパチンコ・スロットは重くなったのだろう…
入替時のスタッフの負担も増える一方です。

重いので有名な機種はユニバのバズーカ筐体やオリンピアの液晶上下タイプ。これらは40kgを優に超えています。パチンコでは三洋が総じて重いですが、仕事人5は50kgあると言われています。
今では30kg以下の機種を見つけるのが難しい位に殆どが30kgオーバーになってきています。そりゃあ、屈強で有名な佐川男子もさすがに重たいと言うに決まっています。

実は佐川さんの前に既にヤマトさんがパチンコスロット台の配送を中止しています。
(最新台はメーカーによる配送です)


以前からヤマトさんでは営業所単位で30kg以上の台を断る所が出てきていて問題になっていました。そして遂にヤマト全体で中止になり、続いて9月から佐川さんまで中止になってしまうのです。しかも既に佐川さんも営業所単位で岩槻は中止になっており、現在春日部の営業所でしか扱ってくれていません。

運んでくれなくなった理由は「30kgを超えているから」という理由になっていますが、理由はそれだけではないと言われており、そっちの理由の方が本当らしいとも言われているのです。

その理由とは保険の問題です。

昔、台が軽かった時は配送中に故障してしまう事例は少なかったのに、最近はその頻度が上がっています。当社においても中古機の売買で確実にレバーが折れていない状態で出荷したのに、先方から折れていたと苦情が入った事があります。逆に中古機を購入したら部品が割れていた事もありました。

保険をかけて出荷していると安心していたら大間違い。
保険料を払っているのに実際はヤマトさんはその中古機の相場では払ってくれません。払ってくれるのは折れたレバーの部分だけ。

ホールは納得できません。レバーの裏側は配線が付いていて、基板に繋がっており、その基盤からコネクターだけを外せない仕様なので丸ごと交換しなくてはならないと何度ヤマトさんにお願いしても保険料はレバーの分だけしか払わないと、仕舞いにはエリア長まで出てくる始末。そして最後は「次回からもう配送は行わない」と言う事に・・・

それで佐川さんにお願いしていたのに、遂には佐川さんまで・・・

なぜこんな事になるのかと言えば、沖ドキや絆、北斗無双等の超高額中古機が現れたからです。
ファンタでも230万円もする絆を出荷しましたが、ドライバーの方に「この台は230万円もするので慎重にお願いしますね」と伝えますから、ドライバーさんも緊張するわけです。ただでさえ45kg近くもあるのに、それを慎重に移動したり下ろしたりするとなると誰だって嫌ですよね。

そして、某ホールにおいて本当に故障してしまう事例が発生し、「200万円払え!」と大問題になってしまったと聞いています。
さらに、西の方で悪質な中古機業者が現れて、わざと壊して巨額な保険料を請求して大事件になってしまった事例があったそうです。

これによりヤマトさんが撤退。佐川さんも撤退する事になったのです。

保険料の問題も大きいですが、やっぱり重い事も一つの原因です。レバーやハンドルの一点に40kg以上もの重さが集中すると折れやすくなりますから。しかもドライバーからの現場の声で「パチスロが重くて大変ですよ!」と声が挙がっていれば印象だって良く無いですから、「そんな重くて保険料の問題がつきまとう様な荷物は運ぶのを止めよう」と言われても仕方がないとこちらも思っています。


これからどうなる事やら…

運送関係の方がおられましたら、これはビジネスチャンスですよ。
ホールの中古機売買のニーズはありますから「当社にやらせて下さい!」と言えば仕事はいくらでもあるはずです。多少割高でも支払うホールは沢山ありますので。
その代わり重たいですよw

データマップ

先月ファンタを紹介して下さった業界紙「月刊GreenBelt(グリーンベルト)」さんが、7月号を送ってきて下さいました。

同封されていたのがこれです

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宿敵神奈川に店舗数では負けています。

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総設置台数では宿敵神奈川を抑えて全国4位。

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1店舗あたりの平均設置台数は富山が一位。

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ノースランドさんが凄いですからね。



パチスロ設置比率はブログでも書きましたが沖縄がダントツ

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なんと沖縄は稼働率が全国2位です

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これは知りませんでした。


埼玉の稼働率は?

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全国8位です。



神奈川の稼働率は10位。

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へえ~、青森って稼働率3位なんだぁ。

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稼働率1位は何県?



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静岡県でした。
確か強いのはコンコルドグループでしたっけ?
CMも昔話題になりましたよね。

ユニバカ×サミフェス 2017

今年もやってくる。
ユニバーサルカーニバル×サミーフェスティバル 2017

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7月30日(日) 東京ビッグサイトにて。

2週間前に「来場先行予約」というバナーを見つけたので応募してみました。
「ご応募頂いた方の中から厳選なる抽選を行い、当選者を決定いたします。」と書いてあり、当選すると「ユニバカ×サミフェス2017 記念BOOK」がもらえると書かれていました。

すると6月16日にメールで「【要確認】【ユニバカ×サミフェス2017】記念BOOK 抽選結果のご連絡」という連絡があり、「多数のご応募の中から厳正な抽選を行った結果、「記念BOOK」に見事ご当選いたしました。」と。

でもHPの至る所に「イベント当日はどなたでも入場可能です」「事前予約をしていない方、事前応募非当選の方でも自由に参加できます」と書かれています・・・

なんだぁ、記念BOOKが当たっただけで、先行予約と言うのはガセだったんですね。多分毎年事前予約をさせる事で、その応募数から凡その来場者数予測をしようとしてるのかもしれません。記念BOOKも出来レースで全員当選って事でしょうか。

因みに「事前予約第2弾 近日受付開始!」らしいですよ。
詳しくはこちらから
↓ ↓ ↓
ユニバカ×サミフェス2017 公式HP

「昨年大好評だったUNI-MARKET・サミー商店が今年はよりパワーアップして実施決定!」だそうです。

お暇な方は是非!

真面目なラスベガス研修

パチンコ業界誌に【Amusement Japan】というのがあります。
新聞形式で毎週店舗に届くので重宝されています。WEB版もあります。

その【Amusement Japan】から、メルマガが届きました。

タイトルは「ラスベガス研修のご案内」。

これまでもパチンコ業界ではギャンブルつながりという事で、「研修・視察」という名のラスベガスを楽しむツアーが幾度となく開催されてきました。

パチンコ業界の景気がもっと良かった頃はラスベガス研修が頻繁に企画されていましたが、最近は業界不況だからか、しばらくラスベガス研修は下火になっていました。


ははぁ~ん、さては、いよいよ本格的になってきたカジノ構想を前に、これまではただの遊び感覚だったラスベガス研修ではなく、最新のカジノ事情を知りたいというニーズに応えて、パチンコ業界幹部を集めて「今回は真剣に視察して来よう!」という発想だな・・・


以下メール本文

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【緊急告知】
カジノ周辺産業でのビジネスチャンスを探る
ラスベガス IRビジネス 視察研修

カジノは運営会社、機械メーカーだけで成り立っているわけではなく、そこには様々なビジネスが発生しています。
今回のIRビジネス視察研修では、座学レクチャーとカジノそのものの視察を少なめにして、周辺ビジネスの視察に重点を置き、周辺ビジネスの可能性を探ることに重点を置いたものです。

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『カジノそのものの視察を少なめにして』とあります。

確かに!
研修・視察という名のギャンブル三昧で数十万円とか負けてどうするんだって事だな。


さらに読み進めると・・・

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ダウンタウン地区およびストリップ地区の視察で、カジノ周辺産業でのビジネスチャンスを肌で感じてください。
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なに?
ストリップ!?

おいっ!!!

結局それかよっ!

キレイ事並べやがって!

こっちだって、栗橋の旅打ちツアーで何十年ぶりにストリップ劇場を思い出した所に、どんだけタイムリーな話なんだよっ!

さっきまで「ギャンブル三昧」なんて俺までキレイ事言わされてたけど、心の中では「カジノが本命じゃなくて、どうせ風俗だろ」って思ってたわ!

なにが「ビジネスチャンスを肌で感じて下さい」だ!

どうせポールダンスとか言うやつでおネエちゃんの谷間に高額紙幣でも挿し込むんだろ!


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・・・・・ん?

ストリップ地区?


良く読むと「ストリップ」ではなく、「ストリップ地区」と書かれています。

Googleで「ラスベガス ストリップ地区」と検索すると

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ストリップ地区

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ダウンタウン地区から空港方面へ向けて南北に長くのびるラスベガス大通り (正式名称は Las Vegas Boulevard )の繁華街の区間を俗に THE STRIP と呼んでいる。
 ちなみにこの STRIP とは 細長い帯状の物、もしくは帯状の土地 などを意味しており、ネオンの明かりできらめくこの南北に長いラスベガス大通りを空から見るとまさに STRIP 状になっていることからこのように呼ばれている。当然のことながら 「ストリップ劇場」 のストリップとはなんら関係ない。
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あら、そう・・・

これは失礼致しました・・・

ライブシアター栗橋の事で頭がいっぱいで、すっかりストリップ劇場が乱立する集合地区だと勘違いしてました。

ライブシアターの記事以来、私の高貴なブログのイメージが徐々に崩れつつある事を懸念しております。


一人25万円らしいです。

埼玉県に再び指導が

5月26日付で埼玉県県警本部生活安全部保安課が埼玉県遊協宛てに次の文書を発出しました。

===========
 ぱちんこ営業における広告宣伝等に関する規制の違反については、「ぱちんこ営業における広告、宣伝等について(通知)」(平成24年7月20日付け警察庁第114号)により通知済みでありますが、これは、ぱちんこ営業における広告、宣伝等に係る風俗営業等の規制及び業務の適正化等に関する法律(昭和23年法律第122号。以下風適法という。)による規制の運用方針について明確化を行い、もってぱちんこ営業者による風適法違反を抑制するとともに、ぱちんこ業界内部における健全化の取組を促すことを期したものですが、依然として、この趣旨に反し、様々な脱法的表現、及び業界紙、テレビ、ラジオ、ホームページ等により善良の風俗及び清浄な風俗環境を害するおそれのある広告、宣伝等を行おうとするぱちんこ営業者等が存在している状況が散見されます。
※ 主管行政庁(警察)の見解
 警察としては、〇月〇日 〇〇来店という告知に関し、特定の機種若しくはぞろ目の日等の特定日において、ライターその他の者が取材等を行う旨、又は営業所の名称、地名、記念的行事若しくは特定の機種等の名称を冠し、若しくは特定の機種の題材となっている者が来店する旨の表示は広告宣伝の規制の対象となると捉えております。
 業界紙について、掲載内容については業界紙の広告ページに記載されているため、ホールが料金を支払って告知しているものと考えられます。
 業界紙が、取材に関してホールとは一切関係ありませんと記載しておりますが、取材者がホールに対して事前連絡なしに取材に行くということは考えにくいと思われます。
 ライター等による取材告知は、各ホールからの通報が警察に対し多数きております。
 ぱちんこ営業における広告、宣伝等が、その在り方によっては、清浄な風俗環境を害するのみならず、ぱちんこ遊技に対するのめり込みを促進しかねないものでもあることに鑑み、ぱちんこ営業における広告、宣伝等の適正化を再徹底し遵法営業に努めるよう傘下組合員に対しご指導願います。

平成29年5月26日
埼玉県警察本部生活安全部
保安課(担当者)
==========

既に業界紙の自店掲載ページに付箋を貼っていたあるホールが指示処分になったそうです。

2月末にも同じ様な内容の連絡がありましたが、今回は「業界紙の広告ページ」、「ホールが料金を支払って」、という新たなキーワードが入っています。

気になる所は
「業界紙について、掲載内容については業界紙の広告ページに記載されているため、ホールが料金を支払って告知しているものと考えられます。」、ここまでは分かります。
お金を払って、さらに先日も指導があった「来店する旨の表示」=「事前告知」ですからね。

しかしその次の
界紙が、取材に関してホールとは一切関係ありませんと記載しておりますが、取材者がホールに対して事前連絡なしに取材に行くということは考えにくいと思われます。」
この部分は勘違いを生み出す表現になっています。

まるで、取材を承諾する事までダメと言われている様な曖昧な表現ですがそれは有り得ません。
ここで言う「事前連絡なしに取材に行く」という部分は「業界紙にお金を支払って掲載する取材の連絡」を言っているのであって、「取材に行く連絡をパチンコ店は承諾してはいけない」という指導はこれまで一度たりとも出ていません。

「取材そのもの」についても、これまで一度も警察庁からダメと言われた事はありません。

ネット上には「埼玉県がライター来店イベント禁止に!」のような無責任な事を書く人がいますがそれも誤りです。

正しくは射幸心をそそる恐れがあるかどうかですから、今の所ハッキリと抵触すると思われるのは
・特定日を連想させる芸能人やライターの来店、又は取材の事前告知
・特定機種を連想させる特定の機種の題材となっている者を来店させる事
・ホールがお金を払って業界紙に取材等の告知を掲載

厳密に言うと、芸能人やライターさんが来店する日を事前に告知したり、事後告知でもぞろ目の日や〇月〇日と言えばこれは特定日告知になり、それが問題になる可能性がありますが、事後に来店した事だけをお知らせするのは大丈夫だと思われます。
特定機種の題材となっている芸能人や声優さん等を来店させると、これは来店年月日を特定せずに後日宣伝しても「あの機種に力を入れている」と連想しますから、事後であっても抵触しそうです。

しかし全て、これらをホールがやってはいけないと言われているのであって、パチンコ・スロットが好きなライターさんや一般のファンが自由にツイートしたり、写メや動画で情報発信する事を規制する事など、日本国では絶対にあり得ません。

規制されているのは射幸心をそそる恐れがある様な広告を【ホールがやる事】です。
「速報!一般ユーザーが射幸心を煽って風適法違反で逮捕!」なんて聞いた事ないですもんね。




パチンコ・パチスロランキング

パチンコ業界に今何が起きているのか?

パチンコ業界の最新情報をユーザーにもわかりやすくまとめます。


業界に激震が走ったのは5月10日(水)。

前日の5月9日に業界を揺るがす大変な事件が起きたからです。
事件と言ってもこれは予想されていた事であり、起きて当たり前だったとも言えます。


(以下、遊技通信webより)

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警察庁保安課は5月9日、全日遊連、日遊協、日工組、日電協、全商協、回胴遊商の代表者を集め、これら6団体で平成27年9月30日付で締結した「高射幸性遊技機の取り扱いについての合意書」と「高射幸性遊技機についての申合せ」について要請した。

要請内容は二つ。一つは、2年前に定めた新基準に該当しないパチスロ機設置比率の目標値の見直し。もう一つは、高射幸性遊技機削減の目標値を設ける必要性を促すというものだ。

同庁では、昨年12月1日時点で「新基準に該当しない遊技機」の削減目標値50%について全体では目標を達成したものの、各営業所別に見た場合、目標を達成できていないところが多数あることに加え、パチスロ高射幸性機の撤去が進んでいないことを問題視。

さらに、パチンコへの依存問題が喫緊の課題となるなど、合意書と申合せを締結した2年前と現在では、環境が急激に変化していることを踏まえ、新基準に該当しない遊技機及び高射幸性遊技機の撤去が進むよう再検討を求めた格好となっている。
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今回、問題になったのは業界6団体が平成27年9月30日付で締結した「高射幸性遊技機の取り扱いについての合意書」及び「高射幸性遊技についての申合せ」についてです。

釘問題に続き、今度はスロットの事です。


■「高射幸性遊技機の取り扱いについての合意書」とは


合意書の項目は以下の2点です。


1.日遊協、日工組、日電協、全商協、回胴遊商は、全日遊連の平成27年6月24日臨時全国理事会決議による自主規制「新基準に該当しない遊技機の取扱いについて(基本方針)」を支援する。


2.メーカー団体が特に高い射幸性を有すると区分した遊技機については、ホールはこれを優先的に撤去する。この場合について、各メーカーは、下取り等優遇措置を講じるものとする。




■「高射幸性遊技についての申し合わせ」とは


1. 高射幸性遊技機の区分について

ぱちんこ遊技機、回胴式遊技機は以下の表の機種とする。(別添資料)


2. 撤去と優遇措置について

ホールは、高射幸性遊技機を検定期間内に優先的に撤去し、各メーカーは、その下取り等について適切に対処し協力する。下取り価格については、各メーカーが全日遊連に対して提示することとする。


3. 追加措置について

前項の下取り等の協力が行なわれない場合及び平成28年12月1日時点で、高射幸性遊技機の撤去が進んでいないと判断される場合は、6団体が協力して実効性のある適切な措置を講じる。


別添資料として高射幸性遊技機リスト、(ぱちんこ)22社61機種+(回胴式)23社65機種

が明示された


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警察庁は上記二つの「合意書」と「申し合わせ」について、以下の点を指摘しています。


・IR法案以降、「合意書」と「申し合わせ」を締結した2年前と現在では遊技業界を取り巻く環境が大きく変わった。⇒環境が変わったのだから、締結した内容も変えなさい(と受け取れる)。


・新基準機に該当しない遊技機の設置比率制限を守っていない店舗がある。⇒守らせなさい。


・パチンコの高射幸性遊技(MAX機)は撤去されたが、パチスロの高射幸性遊技機は撤去が進んでいないと聞いており、大きな問題であると考えている。⇒パチスロの高射幸性遊技機も早急に撤去せよ。


・新基準機に該当しない遊技機及び高射幸性遊技機の撤去が進むよう、6団体で「合意書」と「申し合わせ」を再度検討して、その結果を報告願いたい。⇒内容を厳しくして報告しなさい。


・パチンコを取り巻く環境は急激に変化しているにもかかわらず、新基準機に該当しない遊技機の設置比率の目標値は2年前に定めたものでいいのか?⇒2年前の内容と同じではダメ。


・高射幸性遊技機の撤去が進まないなら、削減の目標値を設定する必要はないのか?⇒パチスロの高射幸性遊技機の削減目標を明確にせよ。


===========


以上の項目を指摘されました。


これまでも全日遊連・メーカー・関連団体は警察庁からの要請は全て受け入れ、警察庁が納得する様な回答をしてきました。

これらの内容は警察庁からの6団体への質問ではなく、「そうしろ」と言われている事と同じですので、必ず近い将来に全ての内容が実施されると思われます。


設置比率制限を変更しろという事ですので、本年12月1日に30%としている現在の目標値を11月や10月、9月に早めるか、または12月1日のパーセントを20%や10%に変更する、または期限も%も早めて、9月までに10%以下にする等の何かしらの目標修正が行われると思われます。


しかし、現在のホールは絆・ハーデス・凱旋・まどマギ、などの人気がある高射幸性遊技機を多数保有しています。高射幸性遊技機は本来「優先撤去する」と6団体は表明していましたが、MAX機の撤去で有耶無耶になり、設置比率規制だけを守ってスロットの高射幸性遊技機の優先撤去は見て見ないふりで今日に至ります。


「申し合わせ」の文章内には「検定期間内に優先的に撤去し」と明記していたのに、バジ絆も認定(検定期間の延長措置)を受けています。優先撤去に罰則が無かった事が原因です。


ホールにとって楽観的なシナリオは、仮に「設置比率規制は11月1日までに15%以下、高射幸性遊技機も10月末までに全て撤去する事」の様な内容の場合です。これなら、(大手の余裕があるホールの話ですが)、期限の10月末ギリギリまで高射幸性遊技機を稼働させて、期限直前に一気に新基準機に入れ替えれば設置比率規制の15%(仮)もクリアし、高射幸性遊技機も無くなります。



しかし、最悪のケースは「優先撤去と言っていたのだから、高射幸性遊技機が残っている店舗は今後の入替時に、必ず高射幸性遊技機から優先して撤去する事」となってしまう事です。そうなってしまった場合のホールへの影響として一番懸念されるのはスロット新基準機の中古機相場の高騰です。


これまで絆の様な人気台は撤去対象と全く考えていなかったホールが絆・ハーデス・まどマギを外すという事は、「新基準機を導入して失敗した台」の撤去は選択肢から消えるわけです。すると中古市場に「導入して失敗した新基準」の供給が突然ストップします。

中小ホールは中古市場に流れてくる「失敗した新基準機」の中から少しでも良い機種を買っているので、新基準機の供給がストップした事で新基準機の物件が急速に減って行き、数ヶ月間に亘って中古機市場の新基準機の高騰を招きます。



この憶測が業界内に広がり、5月10日から新基準機の中古機相場が暴騰し始めました。

資金にゆとりのあるホールは数ヶ月先の入替用としてまとめ買い。中古機業者は価格上昇を目論んで大量仕入れ。こうなってしまうと我々の様なホールには手が出ません。

最悪のシナリオにならない事を祈るばかりです。

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5月9日以降、業界団体は猛烈なスケジュールで会議を開いており、「夏頃までには警察庁に改善内容の報告をする」と言われています。

警察庁は秋の臨時国会に向けて風営法改正の意向がある事を既に発表しており、「ギャンブル依存症対策に向けて、高射幸性遊技機も新基準機に該当しない遊技機も、しっかりと規制強化しています」と公言できるように着々と準備を進めているのですから、規制内容の改善案が8月頃になるとは到底思えません。恐らく7月中、場合によってはもっと早くしろと6月中の決定を促されるかもしれません。


ユーザーの皆さんもずっと「あれ?高射幸性遊技機の優先撤去はどうしちゃったのかな?」と思っていたはずです。

釘曲げ問題が発覚以来、MAX機の撤去により、ホールはスロットの高射幸性遊技機の撤去どころでは無かったので気が付かないふりをしていただけです。
もしかしたら警察庁側も黙認してくれていたのかもしれません。しかしIR法案の可決と、ギャンブル依存症対策がどんどん先行して、ついに触れて欲しくなかったパチスロの高射幸性遊技機に言及してきたという事です。

そして、ゆとりある12月1日の目標値についても、「甘いな」と言われてしまったのです。

パチンコ業界の最新情報でした。

パチンコ業界の未来 その2

昨日はパチンコ業法制定は今以上に厳しい内容が予想されると書きました。

しかし、規制が厳しくなると言っても、厳しくなる半面、緩和される事の方が多くなると言われています。これまでずっと耐え忍んできた三店方式から換金が合法化され、調整できなくて困っている釘問題は堂々と行う事が出来る様になると言われています。監督官庁は警察庁でなくても良い事になりますから、もう警察の影におびえて営業する事もなくなります。
巨大な産業であるパチンコ営業が風営法から外れれば、専門家曰く、パチンコメーカーと同様に監督官庁が経産省になる可能性があると言われています。そうなれば、保通協に縛られてきた台の規則から解放され、産業の発展を目的とした台の規則になるため、ゲーム性は自由度が高くなり、飛躍的に面白い台になる可能性さえ出てくるのです。

パチンコ業法施行後は脱税など無縁の透明性の高い企業しか生き残っていないと思われ、パチンコ関連企業や従業員の社会的な地位も高くなるであろうと言われています。パチンコ業法が出来れば、明るい未来が待っている可能性が充分考えられるという事です。

しかしそこまで真剣に新法制定を考えているホールがまだまだ少ないのが現状であり、全日遊連全体としては反対派なのだから、根本的な意識改革を行わない限り、新法の制定は現実味を帯びてきません。


このまま風営法で営業している以上、この先、警察庁からの規制は今まで以上に厳しくなる事は間違い無いと考えられます。既に風営法改正の話も現実的になってきています。
IR法がある限り、ギャンブル依存症対策は警察庁最大の課題であるからです。規制で今が苦しいのに、数年後はもっと苦しくなる可能性が高いと言えます。

このまま放っておいて、どうせ将来パチンコ店が半減してしまうなら、まだ体力が残っている内に、未知なる可能性が残っている新法の制定に向かった方が明るい未来が待っているのではないかと私は思ってしまうのです。

新業法下では、娯楽の範囲内に留まる台しか認められないでしょう。その代わり、現在の様な難しいゲーム性ではなくなる可能性があります。
例えばパチンコなら、もう保通協は関係ないのですから、確変や10カウントなどの面倒臭いルールは撤廃され、ある図柄が揃ったら一気に2000発出るまでアタッカーが開きっ放しになるとか、スロットなら現在の1ゲームあたり最高15枚規制が撤廃され、777が揃ったら1分もしないで一気に400枚出るまで出っ放しになるという様なスペックが許される可能性もあります。

「これが揃ったら1000発、これが揃ったら2000発です」と分かりやすい台になる事で初心者や高齢者の新規客が増えるかもしれません。



 パチンコ業界の歴史の中で規制は何度もありましたがそれは連発式規制・10カウント規制・社会的不適合機の撤去・4号機撤去であったりと、台自体の性能を規制する内容がほとんどでした。それらは常にギャンブル性が高い事への規制であり、その規制と緩和によってパチンコ業界は繁栄と衰退を繰り返してきました。

しかしここ数年の規制は今までとは違います。台のギャンブル性に関する規制は勿論、広告の内容、釘、ギャンブル依存症、換金問題等、あらゆる角度から締め付けられています。

私が思うのは、「もうこれ以上、警察庁の顔色をうかがいながら営業するのは限界に来ている」という事です。

爆弾発言のように聞こえますが誤解の無いように良く聞いて頂きたい。

警察の顔色を窺っているのはパチンコ業界が警察に対して、後ろめたい気持ちがあるからです。それは「射幸心をそそるおそれのある営業」「釘調整」「三店方式という名の事実上の換金問題」の三つです。この三つを完全にクリアしない限り、パチンコ業界はこれからもずっと警察におびえながら営業して行かなくてはなりません。

いや、正しくは「パチンコ業界は」ではなく、「ホールは」と言う方が正しいかもしれません。規制されるのはホールだけであり、メーカー・景品買取所・景品卸業者は規制の対象外です。

ホールだけが規制対象と聞いて意外に思うかもしれませんが、風営法違反で摘発されるのは基本的にホールです。行政指導も営業停止も全部ホールです。
間接的にはメーカーも買取所も卸業者もホールが潰れれば影響を受けるのですが、少なくとも摘発される様な事はありません。

騙し騙し生き残っていきたいなら、警察から言われた事は全て守ってギリギリのラインで営業する。

パチンコ業法制定を望むなら、今の内から新業法下でも営業できるような会社作りを始める。娯楽性を高め、社内の改革を行い、自主的に社会に認められる企業づくりを今の内からスタートさせるべきです。

今、パチンコ店はそれを決断しなくてはならない所まで追い込まれていると思います。

パチンコ店で働く従業員たちが、自信を持って「パチンコ店勤務です」と言えるようになるには、新業法制定しか他に道はない。

明るい未来が待っている可能性があるのなら、私はパチンコ業法制定を選択をした方が良いと思っています。



パチンコ・パチスロランキング
 

パチンコ業界の未来 その1

今日は「パチンコ業界に明るい未来はあるのか?」について、ユーザーにも極力わかりやすく丁寧に解説したいと思います。
また、このブログを読んでくれている当社の社員やアルバイトスタッフにも聞いてもらいたいと思います。

パチンコ業界の内情にあまり興味がない方はこの記事は飛ばして下さい。


今、パチンコ業界が非常に苦しい状況下に置かれている事は、業界関係者だけが知っているのではなく、既にユーザーにも見抜かれています。昔だったらユーザーに知られる事の無かったパチンコ業界の裏側も、今ではネットで検索すれば簡単に調べる事が出来ます。

「パチンコ業界は大丈夫です!」などと、今更ユーザーを安心させようとしても取り繕えない所までパチンコ業界は追い込まれています。


だから、普段はブログにあまり書きたくない内容も、今回は本音で書こうと決めました。これから書く事は私個人の考え方です。

ここまで追い込まれたパチンコ業界はもう終わりなのか?と言われると、そんな事はありません。まだ明るい未来は残されています。明るい未来とは自店だけが生き残るのではなく、業界全体が復活するという意味です。

10年程度生き残れればいいのなら色々な生き残り戦略があるでしょうが、この先30年、40年と長きに亘ってパチンコ業界が生き残る為にはそれなりの大掛かりな改革が必要です。


パチンコ業界がこの先何十年も生き残る道はただ一つ。

特別法の制定です。

特別法とは俗に「業法」とも呼ばれますが、特定の業種の営業に関する規制の条項を含む法律の事で、よくある「旅館業法」や「たばこ事業法」のような特定業種専用の法律の事です。これを「パチンコ業法」として新たに制定すれば、換金問題も釘問題も、射幸性をそそるおそれのある営業という曖昧な法律に関しても、全てがクリアできるのではないかと言われています。

パチンコ業法制定など非現実的だと思われる方がいらっしゃるかもしれませんが、専門家によれば新しい業法を作るのはそれほど難しい事では無いらしく、それよりもっと難しいのはパチンコ業界全体が「パチンコ業法を作ろう」と一つにまとまる事の方が難しいのです。

パチンコ店の9割近くを束ねる全日遊連は2014年7月に行われた全国理事会で、このパチンコ業法に反対の姿勢を表明しています。

しかし、 パチンコチェーンストア協会(PCSA)等、特別法制定を真剣に考え、既に国会議員も巻き込んで新法制定に向けて着々と活動している団体も複数あります。


なぜ全日遊連加盟の多くのホールが反対するのか?

それはパチンコ業法を作る事は、今より遥かに厳しい規則が増える事を意味するからです。
パチンコ業法が制定されると、今までの様に「グレーゾーンギリギリで営業しよう」などの甘い考えは通用しません。
社会的な責任も免れず、パチンコ税も導入され、新業法の厳しく健全な基準をクリアしたホールだけが生き残る時代になっていきます。過去に行政処分を受けた事がある会社は何かしらのペナルティーが科せられてスタートする、またはライセンスがもらえないのではないかとも言われています。経営状態が悪い会社や労務管理がずさんな会社は基準をクリアできず、社内改革を迫られるわけです。新業法下では今までの仕事に加えて、コンプライアンスに関わる仕事や基準クリアの為の仕事が増える事が予想されます。急に人員の増員を行えば人件費増が利益を圧迫します。それに耐えられなくなった中小のホールは多数倒産し、新業法の基準をクリアするだけの体力が残っていた店舗だけが生き残ります。

このように、パチンコ業法の制定とはどういう事が予想されるのかをある程度理解しているホールが反対の姿勢を強く表明しているのではないかと思われます。
しかし、全日遊連加盟のホールの中には、新法制定でどの様な影響があるのかも殆ど知らないまま、「新法制定でパチンコ税1%取られるの?じゃあ反対しよう…」と、その程度の理由で反対しているホールも多数含まれていると思われます。

パチンコ業法が制定されれば、パチンコ税を払う可能性は充分あり得ます。なぜなら、業法の制定は基本的に「パチンコ業界はギャンブル依存症を最小限に食い止める厳格なルール作りを行い、社会的責任(パチンコ税納付や社会貢献活動等)もしっかりと果たし、今まで以上に健全な営業を行いますので、風営法から外れて新業法下で営業させて下さい」という図式でなければ世間が認めてくれないからです。


パチンコ業界の未来 その2


 

パチンコ・パチスロランキング

埼玉県民は「パチンコ好き県民」

埼玉県と神奈川県は長きに亘り、パチンコ設置台数(パチンコ+パチスロ)で熾烈なデッドヒートを繰り広げているのをご存知でしょうか?

前回の記事で掲載した、「平成28年度遊技場店舗数、遊技台数一覧表」は警察庁が毎年発表しているデータです。

台数一覧表


平成28年12月31日現在の台数は

1位:大阪
2位:東京
3位:愛知
4位:埼玉
5位:神奈川
(北海道は規模が違う為除く)

我らが埼玉県は全国で4位の設置台数があります。
しかし神奈川との差は微妙です。

過去15年の順位変動はこちらです。


※左から1位・2位・3位・4位・5位
(全て12月31日現在)

H28年:大阪・東京・愛知・埼玉・神奈川
H27年:大阪・東京・愛知・神奈川・埼玉
H26年:大阪・東京・愛知・神奈川・埼玉
H25年:大阪・東京・愛知・埼玉・神奈川
H24年:大阪・東京・愛知・神奈川・埼玉
H23年:東京・大阪・愛知・埼玉・神奈川
H22年:東京・大阪・愛知・埼玉・神奈川
H21年:東京・大阪・愛知・埼玉・神奈川
H20年:東京・大阪・愛知・神奈川・埼玉
H19年:東京・大阪・愛知・埼玉・神奈川
H18年:東京・大阪・愛知・埼玉・神奈川
H17年:東京・大阪・愛知・神奈川・埼玉
H16年:東京・大阪・愛知・神奈川・埼玉
H15年:大阪・東京・愛知・神奈川・埼玉
H14年:東京・大阪・愛知・神奈川・埼玉


東京が大阪に抜かされたのは平成24年からです。それまでは東京が1位でした。
愛知県は不動の3位であり、平成2年からの手元の資料では愛知は27年間ずっと3位です。


埼玉と神奈川は直近15年の間に何度も入れ替わっています。

しかも平成2年の資料では、埼玉県は福岡県に負けており、全国6位でした。
平成の初期は、埼玉と福岡は全国5位の争奪戦を繰り広げており、神奈川は不動の4位に君臨していました。

しかし、上表では平成18年に初めて神奈川を抜かしていますが、手元にある平成2年からずっと神奈川に負けており、平成18年の埼玉の4位は、初めての悲願(?)の4位獲得であった事が解かります。





・・・という事は!

埼玉県は今や飛ぶ鳥を落とす勢いの「パチンコ王国さいたま」である!と言えます。

人口増減率や18歳以上の人口までは調べていないので良く分かりませんが、何しろ埼玉県は20年以上前に6位から始まり、福岡を一気に抜き去り、徐々に神奈川に追いつき追い越し、このまま行けば不動の全国4位になる可能性さえあるという事です。


みなさん、自信を持ってください!

我が埼玉県民は全国でも屈指の「パチンコ好き県民」である事が判りました!

それって自慢してイイ事なの?



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沖縄のスロット事情(聞いた話)

先月、パチンコと沖縄との関係について書きました。
色々書きましたが私は沖縄には行った事がありません。

なぜ沖縄なのか? (2017.03.28)

数年前に新婚旅行で沖縄に行った事があるファンタのスタッフに聞いてみたら、沖縄のパチンコ店はスロットが人気らしい。
沖縄は店の半分をスロットが占めている店舗が多いらしく、関東に比べると明らかにスロットが多いとの事。しかもスロットコーナーの全台が沖スロになっている店舗まであったと言う。


なにぃ!?

店の半分がスロット?

全台沖スロの店?

調べてみました。


沖縄のスロット比率


ホントだ!

パチンコ4割で、スロットはなんと6割もある!

知らなかった・・・
この表を今まで何回も見ていますが全然気が付きませんでした。


P-WORLDで調べてみると、本当でした。
半分どころか、ほとんどの店がスロットの方が多い。
全台沖スロの店も見つかりました。


最新台を多数導入していそうな、那覇市にある「M’sガーデン」さんと言うホールの設置機種を見てみると、

パチンコ176台に対して、スロット384台(合計560台)。

となっています。

スロット384台中、沖スロは288台。
スロットコーナーの4分の3(75%)が沖スロ


M'sガーデン


驚いたのは、沖スロ288台中、沖ドキ!-30が72台もあり、クイーンハナハナー30も72台ある事です。

沖ドキとクイーンだけで144台だから、この2機種だけで沖スロの半分を占めています。

台数を良く見ると、島は18台島になってるようです。


(まとめ)
・総台数は560台
・スロットは384台で店全体の68.5%を占めている(全部20スロ)。
・スロットコーナーは全部で12BOXあり、その内、沖スロが8BOX
・沖スロ8BOX中、沖ドキが2BOX、クイーンハナハナが2BOX
・沖ドキとクイーン以外の沖スロも4BOXある

関東では全てが規格外です。


沖縄でスロットを打った事がある人の複数のブログを読んで分かった沖縄パチンコ店の特徴

・掛け持ち普通
・コイン1枚での台キープは当たり前
・なぜかどの店にもスロット台の左右に箱置き棚がある
・朝一データランプの回転数に前日最終プレイ数が表示されていて、そのプレイ数のままカウントが始まる。但し当日総プレイ数は正常。
・打ちながらタバコを吸えない。休憩所も分煙になっている。

沖縄はこんな特徴があるらしいです。

コイン1枚での台キープって言うのが信じられませんが複数の人が書いていました。
それを知らずに打っていると、2mくらいある黒人の米兵が「ヘイ!ユー!!俺の台を勝手に打って出しやがったなっ!」なんてトラブルに巻き込まれそうですねw

未知の世界、「沖縄のスロット事情」でした。
本当かどうかはご自分でお確かめください。

 

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CRぱちんこ必殺仕事人5は成功するのか?

京楽から発売される「CRぱちんこ必殺仕事人V-S4」が今業界内で話題に。

試打動画を見ましたが、驚愕の筐体です。

まだ公開前なので、ネット上にも筐体の一部の画像しか流れていませんがこれが公開されると大きな波紋を呼ぶ事になりそうな予感がします。

とにかくゴツイ。ド派手です。

大きく「出陣」と書かれた頭上の巨大役物は牙狼のPFOG役物を超えたかというインパクト。液晶巨大化時代から、筐体巨大化時代へ突入か。

 
 そして、その価格にも注目が集まっています。
499,800円 

税込なら539,784円

但し、間違ってはいけません。
最新台には様々な値引きがあり、台数値引と言って購入台数が多い店舗には数万円の値引きがあり、台数が増えればその値引き額も大きくなって行きます。
更には下取り値引もあり、直近の同メーカーの台を数万円で引き取ってくれる場合があります。
それにより、539,784円で本当に買う所は殆どありません。

その為一般的に言われているパチンコ台1台40万円と言っても、本当にその価格で買ってはいないのです。税込なのか、値引きは何万円なのかによって価格は大きく変わり、最終的には34万円で買っているなんて事も良くあるケースです。

それにしても仕事人5は高い。

京楽の姿勢を批判する人もいれば、「これだけのインパクトなら買うしかない」と言う人もいます。

買えないホールの私が口を挟むのもなんですが、私の意見は「嫌なら買わなければ良い」、それだけです。

世の中には自然淘汰の原理が存在していますから、ホールが買ってもファンが望まないなら失敗します。ファン・ホール・メーカーの需給バランスで成り立っているのだから、台数は自然に丁度良いバランスになって行きます。

仮にファンが望んでいるのにホールが高くて買えない場合でも、時間が経過すると仕事人を導入したホールの稼働が高くなり、必ず仕事人を増台したり新たに買ったりするホールが現れます。

反対に大量導入で失敗すれば、京楽はフルスロットルに続いて「儲け主義メーカー」の烙印を押されて衰退していきます。

ファンの事を考えてこの機種を作ったのなら成功するかもしれません。しかしホールの購入を考えて作ったのなら失敗に終わる可能性が高いでしょう。

果たして仕事人5は成功するのか失敗するのか?

京楽さんはゼブラ柄の信頼度低下や疑似連の信頼度低下、赤文字の多用に批判が集まっていますから是非ともその辺を改善して、ファンに分かりやすくて、出来ればもう少し安い機種を開発して欲しいと思います。

5月22日導入スタートです。


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新基準機に該当しないパチンコ機の定義

「新基準機に該当しないパチンコ機」って、どれの事なんだ?
そしてその定義は何なんだ? そんな疑問にお答えします。

もう一般ユーザーもすっかり見慣れてしまったこちらの内容


2015年6月24日、全日遊連は臨時全国理事会で次の事を決議しています。

●新基準に該当しないパチンコ機
平成28年12月1日までに設置台数の30%以下
平成29年12月1日までに設置台数の20%以下

●新基準に該当しないパチスロ機
平成28年12月1日までに設置台数の50%以下
平成29年12月1日までに設置台数の30%以下

ここで言う「新基準機に該当しないパチンコ機」とは?
 

結論。

【大当り確率1/320以下の台】

以上です。

「・・・・・・」


あれ?
65%はどうなっちゃたの?

関係ありません。


スロットの新基準機に該当しない遊技機については昨年11月11日の記事で書きました。

新基準機の定義 

この記事でも、「新基準機に該当しないパチスロ機の定義は色々言われていますが【出玉をサブ基板制御している台】、これだけです。」と書いています。


パチンコも簡単です。
噂では「確変継続率65%以下」「ベース30%以上」「ヘソ賞球4個以上」「初回大当りを含まず6400個以下」、「初回大当りを含めて7200個以下」等、色んな話が出ていますが、設置比率規制で言う所の「新基準機に該当しないパチンコ遊技機」の定義は「大当り確率1/320以下の台」、これだけなのです。

全日遊連に問い合わせて、そう言われたのだから間違いありません。

そもそも新基準機に該当しない遊技機の設置比率規制は全日遊連が自主的に定めた内容です。日工組の内規改正や型式試験内容の変更とは関係ありません。
だから全日遊連の答えが正しいのです。

そう考えると、撤去リストによって全国のホールはMAX機とハイミドル機は殆ど撤去されていますから、平成29年12月1日までに設置台数の20%以下を超えるホールはほぼありません。

設置比率より問題なのは立入検査の一般入賞口の入賞個数検査の方ですね。


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警察庁発表パチンコホール店舗数

数日前に警察庁から発表された平成28年末のホール数は10,986店舗。

(店舗数)
平成27年末:11,310店舗
平成28年末:10,986店舗(前年末比▲324店舗)

昨年はパチンコの撤去問題と、スロットの新基準機に該当しない遊技機設置比率規制の問題で、苦しかったんでしょうね。あるホールの社長は「もう~この撤去問題で俺はパチンコ店廃業するわ」と話していたとか。

 
パチンコとパチスロの台数はこうなったそうです

(パチンコ設置台数)
平成27年末:2,918,391台
平成28年末:2,833,133台(前年末比▲85,258台)

(パチスロ設置台数)
平成27年末:1,661,562台
平成28年末:1,691,876台(前年末比+30,314台)

なんだかんだで、パチスロの方が増えています。
『釘調整が違法』という決定的なハンディキャップ背負っているパチンコがパチスロに勝てるわけがない。長い目で見たら必ずパチスロに軍配が上がると私は思っています。


店舗の大型化も進んでいます。


(1店舗当たりの設置台数)
平成27年末:405.0台
平成28年末:411.9台(前年末比+6.9台)

こうしてみると、ファンタの461台はまだ平均より少し多いんですね。


(設置台数別の店舗数)
100台以下:247店
101~300台:3,880店
301~500台:3,987店
501~1000台:2,585店
1001台以上:287店

潰れていく店舗は台数の少ない店舗の方が統計上、断然多いそうです。

明日は我が身…だと思って頑張って営業します。

でもパチンコ業界だけが苦しいわけではありません。
畳屋さんだって、洋風な家が多くなって、たぶん困ってますよね?
ラーメン屋だって、競争が激しくなって困ってるはずです。
コンビニだって、隣にライバル店が出てくる時代だし。
電気屋は大型量販店に追いやられ、大型量販店はネットショッピングのせいでショールーム状態。
IT業界が好景気?いやいや、敵が多く参入して来て大変なはずです。

どんな業界だって、楽じゃありませんよね。


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受動喫煙防止法:パチンコ店は喫煙室の設置が可能に

昨年から話題になっている受動喫煙防止法ですが、いよいよ現実味を帯びてきました。
パチンコ店は喫煙室の設置が許されるようです。因みに従業員100人以下、又は資本金5000万円以下のどちらかに該当すれば喫煙室の設置に最大200万円までの助成金がもらえます。

朝日新聞デジタル 

受動喫煙、悪質違反の施設には最大50万円 厚労省案

この法律が早く施行されてくれと期待してるのが、小規模なバーやスナック。
飲食店でも主に酒を出すバーやスナックは床面積30平方メートル以下に限り、「受動喫煙が生じうる」との掲示や換気を条件に喫煙を認められる事になりそうだからです。
広々としたキャバクラ等に苦しめられてきた「場末のスナック」の逆襲です。「タバコが吸えるから」だけで充分な集客効果があります。


パチンコ店はどうなのか?
パチンコ店は屋内禁煙でほぼ間違いなさそうです。但し唯一の救いは喫煙室の設置が可能な事です。

パチンコ店のお客様の喫煙率は様々な業種の中でもトップクラスではないでしょうか?
喫煙室が小さいと、多くのお客様が集結して喫煙室が煙で真っ白になりそうです。営業面積に対する喫煙室の占有面積は何%までと決められてしまう事も考えられます。

遊技中のイライラが増えて台を叩くお客様が増えそうです。


この法律の制定はオリンピックに向けての施策ですので、まだ先の話にはなると思いますが、法律が施行される日が近づいてきたら、今後の対策を考える必要があります。

・室外喫煙スペースの検討
・室内喫煙室の検討
・室内喫煙室の換気扇工事
・施行日より分煙ボード不要(施行後でも隔離空間として好まれる可能性も有り)
・施行日より自動吸い殻回収装置不要
・景品タバコの在庫量を減量(交換は無くならないが、確実に交換数は減ると思われる)

施行日が近づいたら、自動吸い殻回収装置の修理等も控える必要がでてきます。

受動喫煙防止法の施行はパチンコ店にとってはデメリットの方が大きいと思いますが多少メリットもあります。
私の非喫煙者の友人は「パチンコはやりたいけど、洋服にタバコの臭いが付くので行きたくない」と言っています。

メリットを考えると
・パチンコ店の汚い空気のイメージが払拭されます。
・タバコが嫌いでパチンコを打たなかった新規客が増えます。
・空気が綺麗になって、ディフューザーで良い香りにする事が出来ます。
・手作業での灰皿回収店舗は非常に楽になります。
・自動吸い殻回収装置の店舗は島端タンクの吸い殻回収が無くなります。
・ガラス清掃が楽になります。
・床、スロットリール窓、パチンコの上皿下皿がタバコの火で焦がされなくなります。
・非喫煙者の求職者からの応募が増えます。

もしかしたらこれを機会に多くの人が禁煙をして喫煙者人口が減り、喫煙者も「喫煙室があればそれでいい」なんて事になれば、今までたばこが原因がパチンコをやらなかった新規ユーザーが急激に増えたりして…

あまり悲観的に考えずに、喫煙室の内外装のアイディアでも今から考えておくことにします。


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ついに埼玉県にも・・・

ついに埼玉県にも…

3月1日(水)、埼玉県遊協から組合加盟ホールに連絡が。

埼玉県警察本部生活安全部保安課長から平成29年2月吉日付で「ぱちんこ営業における広告、宣伝等の適正化の再徹底について」の文書(別添)が県遊協に届き、が県警保安課に照会したところ、広告宣伝に関し、「ライター・有名人・著名人等による来店(取材)」に関する広告宣伝は今後、規制に抵触するという事だったそうです。

今後」という事ですのでお間違いなく。

他県に於いては早々にハッキリと禁止されてた県がありましたが、埼玉県は厳しい指導がなかったために、結構多くのお店がやっていました。

なぜ禁止なのか、また、どの点に注意すればいいのか詳細については今回説明されていませんが、宣伝をしなければ問題無いと思われます。

事前告知だけに限らず、当日の開店前の9時に「本日来店します!」と、メールやホームページ、Twitter等に書けば、それは当日でもあっても特定日を連想させる事になってしまうし、「広告宣伝」という意味合いでは、多くの人に知らしめるためにやっているのだから、許しては貰えないでしょう。

しかし店内入口に「本日、取材で〇〇さんが〇時頃から〇時頃まで来店します。撮影にご協力をお願い致します。」と、白黒のポスターをひっそり掲示する場合はどうなのでしょうか?


「ライター」という言葉で初めて通達があったのは、業界大激震と言われた平成24年7月13日付で警察庁から出された「ぱちんこ営業における広告、宣伝等に係る風俗営業等の規制及び業務の適正化等に関する法律違反の取締り等の徹底について(通達)」の時で、その中には

 特定の機種について若しくはぞろ目の日等の特定日においてライターその他の者が取材等を行う旨、又は営業所の名称、地名、記念的行事若しくは特定の機種の名称等を冠し、若しくは特定の機種の題材となっている者が来店する旨の表示

という表現で書かれていました。
違う場所には「有名人の招致」も書かれています。

文章の最後に「旨の表示」とあるので、「表示」する事が禁止であり、来店や取材自体が禁止とは書かれていません。

しかし、この文章からすると、「昨日来店しました」もアウトとなる可能性が有りそうです。
実際は所轄によっては多めに見てくれるところもありそうですが、後日でも「表示」に該当すると言われればその通りですから、念のため「表示」はやめておいた方が良いかもしれません。


(2017.04.15)追記:取材後、後日になってから「取材があった事」をお知らせし、且つ、何日何曜日に撮影されたのかを明示しなければ、特定日を匂わせていないわけですから、それは問題ないと思われます。



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サクラと打ち子

3日前、Yahooニュースのトップに掲載された「サクラ募集疑惑」。
しかし、あの記事は間違っています。「サクラ」ではなく「打ち子」、または「ツルミ」です。

サクラとはWikipediaによれば
サクラ (おとり) - Wikipedia
サクラとは、公演主催者や販売店に雇われて客の中に紛れ込み、特定の場面や公演全体を盛り上げたり、商品の売れ行きが良い雰囲気を作り出したりする者を指す隠語。 当て字で偽客とも書く。

どう考えても、今回のケースは「サクラ」ではないですよね。
上の定義で照らし合わせれば、「パチンコ店に雇われて客の中に紛れ込み、予め指定された高設定台を打ち、ホールを盛り上げたり、出ている良い雰囲気を作り出したりする者」となります。

しかし、今回はホールの売上アップのためにやっているのではなく、勝った金額を折半しようとしているわけですから、個人的な利益を得る為にやっています。これは打たせる行為自体で利益を上げる目的で稼働させているので「打ち子」です。


皆さんは打ち子ではなく、サクラを使っている店舗がどの位あると思いますか?
私はサクラを雇う店舗など、全国で数店舗あるかどうかだと思います。しかも一度はやってみたけど成果が上がらず、それを継続的にやっている店舗はもっと少ないと思います。
もし本当に高設定を知っている人が自分の周りにいたと言うなら、その大半は今回のニュースと同じ「打ち子」です。

サクラなど雇ったら、確実に売上はダウンします。
そのサクラが一日8千円~1万円の日当だけもらって、残りのメダルを全部返してくれるならまだしも、そのまま勝たせて帰らせたら、その人は勝ち逃げみたいなもので、高設定を教えてもらえなければもう二度と来ることはありません。
返してもらったとしても、そんな不正の事実を誰かに喋ってしまったら、噂はどんどん広がります。と言うより、どうせ喋るに決まってます。

では倒産寸前の会社が社長の家族や親戚に「絶対に内緒で頼む。高設定を教えるから半日でいいから打ってくれ。」と頼んだらどうでしょうか?
さすがに家族親戚なら誰にも喋らなそうですが、そんなに経営に困っているなら、日当だって払いたくない位です。何日も来てもらって、数万円も日当を払ったら、そのお金でDMやチラシが配れます。
親戚に無職の人がいて、日当が3000円で来てくれるとしたら現実味が出てきますが、親戚中探しても無職の人は少ないでしょう。その人数では毎日来たら顔がバレバレです。だって倒産しそうなんだから、店内はガラガラですから、異様に目立ちます。
年金暮らしの一度もスロット打った事の無い親戚のおばあちゃんに来てもらって、AT機打たせたらペナルティばっかり発生して全然出なかったり、4時間打って1500プレイしか回せないとか、じゃあジャグラー打ってもらおう!と打たせたら、「777が揃わないから揃えて下さい…」と何度も呼ばれて店員が困ってる・・・

ちょっと脱線しましたが、サクラで売上が上がるなら、多くのホールがやっていると思います。

サクラを雇う一番のリスクは、絶対に喋ってしまう事です。
 

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あの事件

昨日、大阪に住む私の後輩から「大阪のパチ業界がえらいことになってます!まさにミイラ君(しかもエロミイラ)です」とメールが。

もう皆さんご存知ですよね。
今や大事件はSNSによって、たったの一日で日本全国に拡散します。 
しかも今回の様に正式に謝罪文をHPに掲載すれば、「本人が認めたのであろう」と憶測が働き、拡散力に一層拍車がかかる事になります。

仮にこの話が本当だとしたら、こんな悪質なケースは珍しいと思います。

では、今回のケースの様に女性目的も兼ねて教えているケースは例外として、設定を教えている人が居るのではないか?と考えるとどうでしょうか?

時々ニュースで銀行員や経理が背任行為で逮捕されていますが銀行員が真面目だからとか、経理を任されている人は信用されているからとか、そんな事は関係ありません。警察官が盗撮や窃盗で捕まるのも同じです。弁護士がクライアントの財産に手を付ける事例も良くある話です。どの世界にも絶対はありません。

パチンコ店の場合は、通帳や口座を管理する人の背任行為とは違い、お客様もスタッフも皆見ています。 ビデオ録画が鮮明に映る時代です。特定の人がいつも出していたら周りが気が付きます。

しかも昔と違い通信業者は過去数ヶ月のメールやSNSの記録を保存する義務があると聞いていますので、仮に設定のリークをメールやSNSで行っていた場合は削除しても記録が残ります。

パチンコ店に限らず、どの世界にも悪い人はいるものです。

中古機相場大暴騰中!

スロットの中古相場が大変な事になっています。


沖ドキを筆頭に、実績を残してきた旧基準機の相場が大暴騰しています。

その兆候は既に年末に現れていました。

「新基準機に該当しない遊技機の設置比率規制=50%以下」をクリアしてる店舗は今年の12月1日までに設置比率を30%にすればいいので、何も焦って45%⇒40%にする必要はないと考えて、旧基準機を買い漁る行動に出ています。

悪質な中古業者は利ザヤを狙って受注していない中古機を買い占めているとも言われています。


本日現在の相場(昨日の夜に更新された価格)は次の通りです。
※本日も夜に更新されますが、今日一日で更に大暴騰している機種もあります。



 沖ドキ
2,843,743円

沖ドキ




ファンキージャグラー
1,652,727円

ファンキー


そして年明け早々に上が


ミリオンゴッド神々の凱旋
369,560円

凱旋


バーサス
320,000円

バーサス



みどりのマキバオー
198,419円

緑のマキバオー


やじきた
196,384円

やじきた


サラリーマン番長
157,118円

番長


これ、株だったら大儲けです。

驚きは、みどりのマキバオーの様な機種まで暴騰している事です。

凱旋は既に本日の取引で50万円台の取引が行われています。

これは異常事態です。

まだ50%を切っていないお店や、お金の無いホールはこの機会にお金持ちホールに売ってしまいましょう!

旧基準機がまだ売れる

モンキーターンⅡの中古相場が上がっています。

p7317_1



monki-ta-nn2

本日現在189,144円。

この台、検定年月日が今年の3月まであります。

昨年問題になった新基準機に該当しないスロットの設置比率は
・昨年12月1日に50%以下
・今年12月1日に30%以下
というルールです。

50%以下をクリアしている店舗は新基準機を次々に導入している内に、50%以下どころか49%⇒48%⇒47%・・・と猛スピードで下がってきています。
「おいおい、今年の12月1日までに30%以下にするのなんて余裕だから、何もそんなに急いで新基準機を増やさなくてもいいんじゃないのか?」と考える様になります。

旧基準機は50%規制の範囲内なら使えるわけですから、まだ検定が残っている旧基準機を今さらながら買おうとするホールが多数ある為に、検定が残っている機種の中古相場が上がる事になります。


しかしこのモンキーターンⅡはファンタでは既に撤去されています。稼働が全然無かったからです。
3台も倉庫に眠っています。18万円もするのですから、どう考えても売った方がいい。

相澤店長は「もっと上がれ、もっと上がれ」と楽しみに中古機相場を見ています。

もう少し冷静に相場を見ながら、高値のピーク辺りで売ってしまいましょう。

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