バジリスク絆を打つ時にチェリーを数えた方がいいのかもしれませんが私は数えません。

理由は簡単です。

『チェリーの確率差は微妙であり、他にもやる事がたくさんあるため、チェリー差を数えるメリットがほとんど無いから』です。

ジャグラーのブドウ判別は数えるメリットがあります。
ジャグラーのブドウ判別 Part1(2017.02.18記事)

ジャグラーの場合は正直打っていて暇ですよね。ブドウを数えている暇が充分にあります。


しかしバジリスク絆の場合はチェリーの確率差以外にもたくさんの設定判別要素があります。その判別要素をしっかりと確認していく作業はかなりの集中力が必要で、チェリーの数など数えている場合ではないと私は考えています。

チェリーの確率差以外の判別要素の話をする前に、そもそも弱チェリーの差はどの位あるのかです。

バジリスク絆
設定1の弱チェ確率=1/44.37
設定6の弱チェ確率=1/39.67
です。

2000プレイなら
設定1=45回
設定6=50回
です。

4000プレイ数えた時の平均出現回数は
設定1=90回
設定6=100回
です。

設定1を2000プレイ打って弱チェが設定6と同じ50回以上になってしまう確率は24.82%。低設定とも高設定とも言えない微妙な47回以上になる確率は40.61%もあります。

設定1を4000プレイ打って弱チェが設定6と同じ100回以上になってしまう確率は15.95%。微妙な95回以上になる確率は31.68%です。

この数字だけを見ると、大して参考にならないと思う方もいれば、やっぱり数えた方が良いと思う人もいるでしょう。

しかし、もっと注意したい事がバジリスク絆にはいくつもあります。

通常ゲームを打っている時に弱チェや共通ベルが出現したら、私は次のゲームから1・2・3・4・・・とカウントを始めます。その弱チェからで高確移行や超高確移行に当選したかを見抜くためです。共通ベルの設定別高確移行確率差は弱チェより少ないので、共通ベル出現後に数ゲームで弱チェが重複したら弱チェからのカウントに変えています。

また、リプレイと押し順ベル(ハズレ)からの高確移行には設定差はありませんが、モードを見抜く事は間接的に設定看破に繋がる為重要です。

もう一つ。
謎当たりは超高確時に設定差がありませんから、状態判別を常に行っていれば勘違いが少なくなります。

さらに、強チェが出現すると15G以上の高確が確定します。25Gが選択される可能性もありますが、確実な15G間の巻き物からのBC当選率も重要です。設定6のみ47.5%で設定5以下は40%ですから、赤頭が明らかに多い偶数示唆の台は特に注意して15G中の巻き物BC当選率を計算しています。

滞在モードを見抜く事です。
謎高確移行や謎超高確移行が見抜けないとモード判別も難しくなります。
BC当選確率は滞在モード(A・B・C・D・E)と滞在状態(低確・高確・超高確)によって大きく違うので、どのモードでどの状態でBCが当選したのかが分かっている人と分からない人では設定判別に大きな差が出ます。

・高確超高確移行
・謎当たり
・高確確定中巻き物BC当選率
・滞在モードと滞在状態を見抜く

これ以外にもたくさんの設定判別要素があり、そこに集中していれば弱チェを数えている暇はありません。カチカチ君があれば押すだけなのでだいぶ楽ですが、私の場合は他の事への集中力を重要視しているので絆にカチカチ君は必要ないと思います。


そもそも2000プレイ打った時点で2~3万円負けていて、弱チェが設定6の50回出ていたとしても、他の判別要素が低設定っぽければ、普通はその台を止めますよね?
その逆で、2000プレイ打った時点で高設定の挙動がいくつか出ていれば、弱チェが45回でも打ち続けると思うのです。

4000プレイの時点でならチェリー差も大きくなってきていますが、4000ゲームも打ってまだ打ち続けているという事は高設定の可能性が高いと思っているからであって、チェリーが少なくてもどうせ私は打ち続けます。

この様な理由から、大変で面倒な弱チェのカウントをやる意味が無いと結論づけて、私は弱チェのカウントをやらない事にしました。カウント間違っていたらもっと最悪ですよねw